採用基準見直しの新定番!評価基準と構造化面接の設計方法

掲載日:2024/01/23 ※最終更新日:2024/05/17

資料種別: お役立ち
容量: 366KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ZENKIGEN
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学術研究に基づいた採用基準の作り方と、評価が構造化しないための構造化面接の設計方法をご紹介します。

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学術研究をもとにした、採用基準、評価基準、構造化面接の設計についてご案内します。

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資料の内容

この資料のポイント!

下記のようなお悩みがある方に、おすすめの資料です。
 ●選考辞退や内定辞退が年々増加している
 ●人事が良いと思う応募者が、現場面接官の面接で不採用になってしまった
 ●早期退職など、採用後のミスマッチが発生している

応募者の「入社後活躍」や「定着」の実現には
自社に合った採用基準をもとに、採用活動を行うことが必要不可欠です。

面接において、具体的な質問や評価軸が決まっていないと「入社後活躍」は
ほとんど評価できていないことが、研究から明らかになっています。
採用基準をもとに質問や評価を設計する「構造化面接」の実施が肝心です。

しかし、採用基準の見直しはハードルが高いと感じられる方も
多いのではないでしょうか。

本資料はそんな方におすすめの、産業・組織心理学を専門とする研究員がコミュニケーション研究をベースに、採用基準、評価、構造化面接の設計方法を紐解いたセミナーのイベントレポートです。

※本資料は2023年10月26日に実施されたオンラインイベント「採用基準見直しの新定番!産業・組織心理学研究者がレクチャー評価基準と構造化面接の設計方法」の内容のレポートです。
※アーカイブ配信はダウンロードしたPDFファイルに記載のYoutubeリンクよりご視聴いただけます

会社情報

社名 株式会社ZENKIGEN
住所 東京都 千代田区
大手町1-6-1 大手町ビル6階 643区
代表者 野澤 比日樹
資本金 100,000,000円(2022年3月末)
売上高 非公開
従業員数 70名
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