面接データに秘められた可能性。ソフトバンクが中途採用に『harutaka IA』を導入した理由とは

掲載日:2023/10/30 ※最終更新日:2024/05/17

資料種別: 事例紹介
容量: 506KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ZENKIGEN
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資料の内容

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ソフトバンク株式会社は、移動通信サービスの提供や携帯端末の販売などを手がける大手通信企業です。同社には2021年4月から店舗接客や運営を担うソフトバンククルーの中途採用に「harutaka」をご利用いただき、2022年5月には『harutaka IA(インタビューアセスメント)(以下、『harutaka IA』)』を導入いただきました。今回は同採用を担当するお二人にお話を伺いました。

資料の目次

・課題
・導入の決め手
・結果
・期待すること

多くの企業が自社に合った人材獲得のため、中途採用に踏み切っています。
しかし人手不足が続くなか、工数を抑えつつ自社に合う人材を採用することは
容易ではありません。

本資料はソフトバンク株式会社の中途契約社員採用のご担当者様が
面接データを活用しながら応募者体験を高め、採用人数を増やすために
行われた取り組みを、インタビュー形式でご紹介します。
面接データ可視化で「できないと思っていたことができるようになった
驚きと感動は今でも忘れられません。」とのお声も頂いております。

選考品質の改善や、AI選考にご興味がある方は是非ご覧ください。

会社情報

社名 株式会社ZENKIGEN
住所 東京都 千代田区
大手町1-6-1 大手町ビル6階 643区
代表者 野澤 比日樹
資本金 100,000,000円(2022年3月末)
売上高 非公開
従業員数 70名
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