「学生一人一人とより真摯に向き合いたい」東京建物がAI導入で成功した評価の定量化とデータ活用のこれから

掲載日:2023/10/30 ※最終更新日:2024/05/17

資料種別: 事例紹介
容量: 706KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ZENKIGEN
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資料の内容

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東京建物株式会社は、1896年に創立された日本最古の総合不動産会社として、ビル、住宅、商業施設、ホテル、物流施設など幅広く事業を展開しています。同社には2022年7月から新卒採用で『harutakaエントリーファインダー(harutaka EF)』をご導入いただきました。今回は新卒採用を担当するお二人にお話を伺いました。

資料の目次

・導入理由
・導入ハードルをどのように乗り越えたか
・成果
・今後への期待

短い応募時期に、応募が一気に集中する新卒採用では
応募者に時間をかけて向き合いたいと思いながらも
限られた工数で、それを実現するのは難しいのではないでしょうか。

本資料は東京建物株式会社の新卒採用ご担当者様が
録画選考へのAI導入により、ノンバーバルコミュニケーションを定量化し
工数削減と学生へ寄り添うことに成功した事例をご紹介いたします。
「人への寄り添いの体現を大切にする」を新卒採用の合言葉にしている同社は
より良い採用に向け、テクノロジーを活用し奮闘されています。

録画選考の工数削減や、採用の評価基準の策定にご興味がある方は是非ご覧ください。

会社情報

社名 株式会社ZENKIGEN
住所 東京都 千代田区
大手町1-6-1 大手町ビル6階 643区
代表者 野澤 比日樹
資本金 100,000,000円(2022年3月末)
売上高 非公開
従業員数 70名
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