Z世代が直面するリアリティショック!配属前までのコミュニケーションにおいて緩和できる【9社の新卒の声】
掲載日:2022/09/05
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
・前提、リアリティショックはどんな組織においても起きる
・リアリティギャプは配属前までのコミュニケーションにおいて緩和できる
・ポジティブフレームを持つことが、⼊社後の成⻑を加速させる
資料の目次
●リアリティショック調査のポイントとサマリー●リアリティショック調査の解説
●リアリティショックを乗り越える採⽤・キャリア開発アプローチ
Z世代が直⾯するリアリティショックとは︖
新卒⼀括採⽤が主流の⽇本企業の採⽤において、配属後に「思い描いていた理想とは違う…」というリアリティショックは多くの組織で起きているのが現実です。
そもそもリアリティショックは”⼊社前に形成されたキャリア観” と ”⼊社後の仕事・職場環境”とのイメージギャップにより衝撃を受けることです。このギャップを乗り越え成⻑へと転換するケースもありますが、モチベーション低下や早期離職等のネガティブな事象につながるケースも多いのが現実です。本レポートでは、複数の⽇本企業のリアリティショックの実態を紐解き、⼊社前の採⽤におけるコミュニケーションや⼊社後の⼈材育成へのヒントを探っていきます。
【調査目的】
1、リアリティショックの実態を明らかにする
2、上司⽀援がリアリティショック他、既存の業務学習や主体的⾏動に与える影響を明らかにする
3、⼊社前のコミュニケーションがリアリティショックに与える影響を明らかにする
【調査概要】
■調査⽅法 ︓アンケート調査
■対象者︓⼀般企業に勤める社会⼈ 171⼈(9社)
■調査期間 ︓2022年1⽉10⽇ 〜 2⽉28⽇
■調査分析︓東京経済⼤学キャリアデザイン研究所&Original Point株式会社
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会社情報
社名 | Original Point株式会社 |
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住所 | 〒102‐0074 東京都千代田区九段南1‐5‐6 りそな九段下ビル5F |
代表者 | 高橋政成 |
資本金 | 500万円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |