若手社会人の「キャリア意識」と「上司コミュニケーション」実態調査レポート
掲載日:2020/03/16 ※最終更新日:2020/06/12
ジャンル:
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資料の内容
<概要>
★数年後の理想を描くのは難しい…キャリア開発3.0は自己変革型
高度経済成長期の日本においては「終身雇用」という仕組みを前提に一括採用行い、“組織主導型”でジョブローテーションによって個人のキャリア開発を進めていくことが主流でした。その後、バブル崩壊を機に「成果主義」「能力評価」という概念が持ち込まれ、社員は継続的なキャリアアップを求められることになりました。”単線的計画型“と表現しているのは、中長期の理想の姿を描き、その姿を実現するためのマイルストーンを段階的に設計する考え方になります。
【調査目的】
1.若手社会人のキャリア観を明らかにする
2.上司・指導社員のかかわりが、若手のキャリア意識に与える影響を明らかにする
【調査目次】
・若手社会人の意識調査
・上司からの支援の実態調査
・キャリア開発3.0の推進方法・事例
【調査概要】
◆調査方法:アンケート調査
◆対象者:一般般企業に勤める社会人2年目の社員(12社)
◆調査分析:東京経済大学キャリアデザイン研究所&Original Point株式会社
気になる方は、下記よりダウンロードください。