【レポート】人材開発施策の現状と評価についての傾向調査―これからの企業研修に必要な“人的資本経営視点”
掲載日:2023/11/27 ※最終更新日:2023/12/06
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資料の内容
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本稿は、日本企業の「新入社員および若手層(入社後3年程度)の人材育成」
の研修実施や社内からの評価について、回答結果を分析しまとめたものです。
全ての企業にとって、重要な経営課題の一つである「従業員の能力開発」について
どのような方針をとっていけば良いのか打ち手を探ります。
貴社の現状と照らし合わせつつ、今後の方針を立案・展開の際にご参考になりましたら幸甚です。
資料の目次
1)調査の概要2)新入社員研修の実施期間の実態と評価
3)若手社員研修の実施期間の実態と評価
4)新入社員研修と若手社員研修における注力テーマ
5)人的資本経営を実現するために人事に求められること
━【HRプロアンケート/特別レポート】━━━━━━━━━━
人材開発施策の現状と評価についての傾向
「これからの企業研修に必要な人的資本経営視点」
<調査概要>
人材開発施策の現状と、評価についての傾向調査
調査主体:株式会社ファーストキャリア
調査期間:2023年9月29日~2023年10月12日
有効回答数:211件
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人的資本経営に具体的に取り組む第一歩として、
人材育成方法を見直す動きが広がっています。
しかし、経営、人事、現場それぞれが満足し、
成果に繋がる方針を確立することは容易ではありません。
今回、株式会社ファーストキャリアは、
HRプロ会員の人事および経営者を対象に
「人材開発施策の現状と、評価についての傾向調査」を実施しました。
(調査期間:2023年9月29日~10月12日/有効回答数:211件)
会社情報
社名 | 株式会社ファーストキャリア |
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住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 7F |
代表者 | 井上 卓哉 |
資本金 | 4,234万円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |