【調査レポート】早期活躍に繋げる内定者フォローとは。重視したいのは「愛着形成」と「オンボーディング」
掲載日:2021/08/11 ※最終更新日:2023/11/29
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンライン時代の内定者施策は
「入社前の愛着形成」と「早期オンボーディング」に注力できるかが鍵
~2022年卒の内定者施策に関する実態調査 結果レポート~
(調査期間:2021年6月25日 ~ 7月8日/有効回答数:197件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナ禍も2年目。
企業には“ニューノーマル”な経営に引き続き取り組むことが求められて
おり、採用活動や内定者向け施策もオンラインへのシフトが進んでいます。
このような状況の中で行われる、
「内定者のリテンション」や「入社前教育」などの施策も
コロナ禍以前の対面を前提とした“ノウハウ”が通用しなくなっています。
学生にとっての就職活動は、企業とオンラインで繋がりながら進めるのが
もはや「当たり前」になっています。その一方で、企業側の施策や対応は
現状に即した最適なものに変えられているのでしょうか?
本稿では、若手層向け教育・研修ソリューションを提供する
株式会社ファーストキャリアが、HRプロで人事責任者・担当者に向けて
実施した「2022年卒の内定者施策に関する実態調査」の結果をまとめました
“ニューノーマル”な時代に各社が、内定者に何をもとめているのか、
また、何を目的にどのような施策を行っているのかを考察しています。
【調査結果のポイント】----------------------------
1)内定者との接点は、やはりオンラインが当たり前になりつつある
2)内定者向けの施策は「複数同時+入社前に基本的な検収は完了+実戦的」
3)力を注ぐべき重要テーマは「エンゲージメント形成」
4)入社前に“自律的”に「身に付けてほしいスキル」とは?
5)オンラインによる内定者施策の難しさを訴える声
これらの項目について、調査結果や人事担当者のコメントを交えながら
紹介しています。
会社情報
社名 | 株式会社ファーストキャリア |
---|---|
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 7F |
代表者 | 井上 卓哉 |
資本金 | 4,234万円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |