協力的な職場をつくるために課長がとるべき行動とは? ~日本企業のミドルマネジャー調査から~
掲載日:2023/06/01
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資料の内容
この資料のポイント!
◎課長のマネジメント行動が決め手!
コロナ禍を経て、テレワークと対面のハイブリッドが定着した職場が多いのではないでしょうか。
メンバーとのコミュニケーションは、コロナ禍より改善したかもしれませんが、依然、取りずらい環境であることは変わりません。
産業能率大学では、約900名の現役課長を対象とした調査を実施し、そこで明らかになったことを分かりやすいイラストや解説文でまとめたデータブックを制作しました。
協力的な職場をつくるためには、何がフックとなっているか?
実践するためのヒントを紹介しています。
資料の目次
<主な内容>◆現役課長900名のプロフィールと傾向
◆分析に用いた調査カテゴリ「マネジメント行動」と「職場の状態」
◆職場の状態に好影響を与える“協力や支援行動”
◆“メンバー間の協力”を最も高めるのは、課長の「職場外への働きかけ」
◆課長がとるべき行動とは“メンバーと上司の橋渡し”
◆課題解決のための活動のヒント …など
(全12ページ)
メンバー同士がお互い協力して仕事を進めている職場は、業績も高くなる傾向が
あると言われています。
協力関係が職場に良い影響を与えているとするならば、テレワーク下の職場運営では、
いかにメンバー間の関わり合いを作れるかが、これからの課長の新たな課題になるでしょう。
今回ご紹介するデータブックでは、「日本企業のミドルマネジャー調査」をもとに
職場メンバー間の“協力”に焦点を当て、この“協力”に影響を与えている課長の
マネジメント行動を明らかにしています。
直接的な関わり合いが制限される中で、現場の課長がとるべき行動とは何か?
調査データをひも解きながら、手がかりを探ってみましょう!
★データブックのポイント★----------------
協力的な職場をつくるために課長がとるべき行動とは何でしょうか?
解決のためのヒントが『上方影響力』です。
上方影響力とは、上司に対して影響力を発揮することを指します。
課長の上司、つまり部長に対しての発言力の大きさと言い換えられるでしょう。
この『上方影響力』の解説や具体的な事例の紹介もあります!!
”理論と実践”で組織の課題を解決するSANNOのデータブックシリーズです。
ぜひご覧ください。
会社情報
社名 | 学校法人産業能率大学 総合研究所 |
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住所 | 〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15 |
代表者 | 上野 俊一 |
資本金 | 該当なし |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 588名(2021年4月現在) |