『大卒1~3年目若手社員の実態調査』若手社員の働きがいを高め、成長を促すために有効な施策とは?

掲載日:2024/10/25 ※最終更新日:2024/11/07

資料種別: 調査データ
容量: 3.1MB(PDF形式)
提供会社: 学校法人産業能率大学 総合研究所
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資料の内容

この資料のポイント!

◎若手社員の働き方やキャリアに関する意識を徹底調査!

近年、若年社員にとって転職が一般的となる中、企業・組織は若手社員が仕事に意欲的に取り組み、定着できるよう働きがいを高めることが課題となっています。
若手社員の働きがいを高めるためには、なぜ離職を考えるのか、若手社員が仕事やキャリアに関してどのような価値観や認識を持っているのか、背景を理解したうえで対応することが必要です。
今回の調査では、上級職への昇進を望まないキャリア志向や、自分らしさを重視する若手社員の価値観が浮き彫りとなりました。
若手社員の働きがいを高め、成長を促すために有効な施策とは何か、報告書で詳しい内容をご確認ください。

資料の目次

【報告書目次】
◆調査概要
◆調査回答
◆分析
◆考察
◆寄稿
◆付録

【調査概要】
◆調査対象:大学卒1~3年目までの男女の正社員・正職員
◆調査時期:2024年8月1日~8月7日
◆調査方法:インターネットによるアンケート調査
◆有効回答:758人

【注目データ】
◆現在の離職意思の有無 ⇒ 51.5%が離職を希望
◆離職を考えた理由 ⇒ 離職希望層の39.1%が「賃金が低い」を選択
◆希望するキャリア ⇒ 将来希望するキャリアは管理職は16.5%、専門職も14.4%のみ
◆能力開発課題 ⇒ コミュニケーション力の向上が課題
◆働くうえで重要なこと ⇒ 高い賃金を得ること、成長できることが上位に
◆若手社員の価値観 ⇒ 自分らしさ重視、マイペースに居心地よく過ごしたい

会社情報

社名 学校法人産業能率大学 総合研究所
住所 〒158-8630
東京都世田谷区等々力6-39-15
代表者 上野 俊一
資本金 該当なし
売上高 非公開
従業員数 588名(2021年4月現在)
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