日本の企業・組織におけるリスキリング実態調査 報告書
掲載日:2021/11/16
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資料の内容
世界では、IoTやビッグデータ、AI等がもたらす第4次産業革命が進み、デジタル技術を活用して業務やビジネスを変革する「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が日本企業の喫緊の課題となっています。
一方で、「DXを推進する人材がいない」という人的資源の課題も浮き彫りになってきました。
そこで注目を集めているのが、「リスキリング」です。
リスキリングとは、デジタル技術の進化によって生じる新たな業務に対応するためのスキル教育のことをいいます。
今回、リスキリングの取り組み状況や課題を明らかにすべく、HR総研(ProFuture株式会社)と産業能率大学総合研究所が共同で「日本の企業・組織におけるリスキリング実態調査」を実施しました。
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◆調査概要◆
調査対象:日本企業・組織における人事/人材教育部門の担当者・責任者
調査期間:2021年5月11日~5月31日
調査方法:インターネット調査
有効回答:200
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◆注目データ
◎「リスキリング」という言葉の認知度は36.0%
◎リスキリングに「すでに取り組んでいる」のは11.5%
◎リスキリングを実施する目的は、「生産性向上」が6割
他にもリスキリング実施企業と人材マネジメントの関係も明らかになっています。
教育施策を検討する上で参考になるデータを掲載しておりますので、詳しくは報告書をご確認ください!
会社情報
社名 | 学校法人産業能率大学 総合研究所 |
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住所 | 〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15 |
代表者 | 上野 俊一 |
資本金 | 該当なし |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 588名(2021年4月現在) |