【慶應義塾大 高橋教授セミナー資料】変化の時代のキャリア自律とは
掲載日:2023/03/06
ジャンル:
キーワード:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
キャリア自律とは、なぜこの時代にキャリア自律が必要になっているのかを紐解いていきながら、今後必要なキャリアデザインの要件を、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授 高橋俊介教授をお招きし、特別講演を実施した際の資料になります!
資料の目次
・経営環境の変化がキャリアを不安定化・どういう意味のキャリア自律支援か
・想定外変化と専門性深化の時代の自分らしいキャリアの3要件
1.主体的ジョブデザイン行動
2.ネットワーキング行動
3.スキル開発行動
・自分らしさの基本である内的動機
・内的動機とキャリア形成の関係
・キャリアを切り開くいくつかの視点
・企業はキャリア自律推進にどう取り組むべきか
激しい変化が続いているこのニューノーマル時代において、社員のキャリア自律は企業としても重要な位置づけになっています。
そもそもキャリア自律とは何なのか。なぜこの時代にキャリア自律が必要になっているのかを紐解いていきながら、今後必要なキャリアデザインの要件を、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授(セミナー開催当時) 高橋俊介教授をお招きし、特別講演を実施いたしました。
■高橋 俊介(たかはし・しゅんすけ)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
1978年東京大学工学部航空工学科卒業後、日本国有鉄道に入社。1984年プリンストン大学院工学部修士課程を修了し、マッキンゼーアンドカンパニーを経て1989年ワイアット(現ウイリス・タワーズワトソン)に入社。1993年代表取締役社長に就任。1997年独立し、ピープルファクターコンサルティング設立。
2000年5月より2010年3月、および2011年9月より2022年3月まで、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授、同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)研究員。2022年4月より現職。個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の研究・コンサルティングに従事。
会社情報
社名 | マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部 |
---|---|
住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN 30階 |
代表者 | 池田 匡弥 |
資本金 | 40億円 |
売上高 | 連結決算のため非公開 |
従業員数 | 3,772人 ※子会社含む(2024年4月現在) |