【サービス資料】スモールスタートで確実な一歩を踏み出す・成果を出すBtoBマーケティングDXの進め方を詳解

掲載日:2021/06/16 ※最終更新日:2021/07/18

資料種別: サービス資料
容量: 442KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社タナベコンサルティング
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資料の内容

御社のDXは、成果を生み出していますか?
スモールスタートで確実な一歩を踏み出す・成果を出すBtoBマーケティングDXの進め方を詳解!
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「成功に導くための小さく始めて成果を生み出す『スモールスタート思考のDX推進』とは?」
~事業・マーケティング・営業において押さえるべきポイントとは~

●開催背景
COVID-19は、業界を問わず、営業パーソンにその手法の見直しを迫りました。
一方、2020年以降、デジタルツールを用いた営業手法改革に取り組み始めた企業は多いものの、部分的な改革に留まったり、事業戦略と紐づいていない取り組みだったために、成果が限定されているケースも耳にします。

実際に成果につなげるDXを成し遂げている企業はごく一部。
ではなぜ、「成功・成果」につながらないのか?

●DXへの過度な期待・・・
●ツールを導入しただけ・・・
●DXの検討を兼任人材に任せっきり・・・
●兼任業務としてであり、推進できない・・・
●何から手をつけて良いかわからない・・・

実際にお客様からお伺いした内容の共通点は、「問題解決の姿が見えていない」ことです。

日本のDXの取り組み・推進においては、世界と比べると、出遅れていると言われ、何かを始めなくてはと健全な危機感を持ったとしても、そのゴールが見えなければ、デジタルマーケティングに駆り出された社員の努力も徒労に終わりかねません。
DXという言葉だけが独り歩きさせるのではなく、「問題解決の姿」をまずきちんと描き、自社に即したDXを“狙って”実装することが大事なのです。


本説明会は、「成功に導くための小さく始めて成果を生み出す「スモールスタート思考のDX推進」とは?」
と題し、「スモールスタート=あえて小さく始める」で小さな成果、プロセスで実感・共感を生み出し、結果として全社を巻き込んだデジタルマーケティングを実装するためのポイントを解説します。

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●このような方におすすめです。

・自社のDXを推進していきたい経営者、事業責任者様
・スモールスタートで自社のデジタル化を推進していきたい方
・デジタルツールを導入したが、成果が出ていない
・何から始めたらよいかわからない
・まずは、マーケティングDX・営業DXとは何を知りたい

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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