独自調査★コロナウイルスの影響はどうだった?『コロナ環境下の人材採用・育成・研修に関するアンケート』
掲載日:2020/11/17 ※最終更新日:2021/02/10
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資料の内容
東証一部上場・創業60年以上、日本の経営コンサルティングファームのパイオニア、タナベ経営の独自調査レポート公開!
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●概要
日本初の経営コンサルティングファームである株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、全国の企業経営者・役員・管理職・一般社員を対象に実施した「コロナ環境下の人材採用・育成・研修に関する企業アンケート」の結果を発表いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、企業を取り巻く環境は急激に変化している。
タナベ経営では、社会情勢や経済の影響を受けやすい「採用」と「人材育成」の観点から企業と新入社員へアンケート調査を実施した。
調査結果で明らかになった採用活動や新入社員育成の傾向などを、自社の採用戦略・人材育成の参考にしていただきたい。
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●目次(大項目のみ)
Ⅰ.採用について
・企業アンケート
1.2020年卒の新卒採用の現状
2.採用活動に関して
3.求める人材像・採用基準
4.採用活動における母集団形成
5.来期の採用計画に関して
6.採用について関心があるキーワード
・新入社員アンケート
1.入社した会社を知ったきっかけ
2.会社説明会のプログラムにあれば良かったと思う企画
3.入社した会社を選んだ理由
Ⅱ.育成について
・企業アンケート
1.今、不足していると感じる人材
2.育成・研修の実施事項
3.今期の人材育成上の課題
・新入社員アンケート
1.働く目的
2.将来の目標、目指すポジション
3.働きがいのある職場とは
4.必要な教育システムとは
Ⅲ.タナベ性格能力判定から見る2020年度入社新入社員の傾向と対策
Ⅳ.まとめ
1. 今後の課題
2. 総括
【タナベ経営 戦略総合研究所のコメント】(タナベ経営 戦略総合研究所 主任 久保 多聞)
当アンケートを見ると、新型コロナウイルスの影響により、人材に対する課題がより顕著に表れる結果となりました。しかしながら、各社ともに人材に対する課題に向き合い、解決策を模索しながら、自社をしなやかに強く、最適な状態にアップデートさせるという傾向がみられました。人材こそが、自社の回復力(レジリエンス)を高める鍵となると言えるでしょう。
※詳細は、ダウンロード資料をご覧ください。
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |