【お役立ち資料】貴社の管理職・部門長はマネジメント力が「身についているのか?身につけられるのか?」
掲載日:2024/11/12
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
【お役立ち資料】
貴社の管理職・部門長はマネジメント力が「身についているのか?身につけられるのか?」
~アセスメントと能力の関係性~
本資料では、組織・人材のトレンドも交え詳解するとともに、アセスメントデータの活用事例をご紹介いたします。
新年度が始まった今こそ、アセスメントデータを活用し自社のマネジメント力をアップさせませんか。
資料の目次
1.企業の人材育成は、学校教育から繋がっている(1)働く目的
(2)入社した会社を選んだ理由
(3)働きやすい職場
2.アセスメントが必要とされている背景
(1)無形資産への注目
(2)人的資本経営
3.経営人材を育成
(1)経営人材の育成
(2)日本の人材育成
4.アセスメントの研修活用
(1)研修企画
(2)研修の成果検証
(3)取り組み事例
5.まとめ
など
【お役立ち資料】
貴社の管理職・部門長はマネジメント力が「身についているのか?身につけられるのか?」
~アセスメントと能力の関係性~
●資料概要
アセスメントという言葉が、企業でも一般的に使われるようになってきました。
それは、昨今の人的資本経営を実践するために、組織・人材をマネジメントすることが重要な取り組みになってきているからです。
そのためには企業にとって人材の定量把握は不可欠と言えるでしょう。
貴社の人材戦略において、管理職・部門長の定量把握はできていますか?
経営戦略を推進実行する管理職・部門長のマネジメント力により、推進度合いは変わります。
また適性は組織・チームの成長に大きく影響をもたらします。
組織の成長を支えるために自社のリーダーとしての基準を明確化し、配置・育成のアセスメントデータに基づき成長戦略に役立てましょう。
タナベコンサルティングでは、約2,500社の組織調査と約70万人の人材分析をもとに組織の人的資本を可視化し、経営戦略に実装してきました。
本資料では、組織・人材のトレンドも交え詳解するとともに、アセスメントデータの活用事例をご紹介いたします。
新年度が始まった今こそ、アセスメントデータを活用し自社のマネジメント力をアップさせませんか。
●掲載コンテンツ目次
1.企業の人材育成は、学校教育から繋がっている
(1)働く目的
(2)入社した会社を選んだ理由
(3)働きやすい職場
2.アセスメントが必要とされている背景
(1)無形資産への注目
(2)人的資本経営
3.経営人材を育成
(1)経営人材の育成
(2)日本の人材育成
4.アセスメントの研修活用
(1)研修企画
(2)研修の成果検証
(3)取り組み事例
5.まとめ
など
●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内
タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、
組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。
本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!
人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。
※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
登壇講師
-
細江 一樹氏
株式会社タナベコンサルティング 戦略総合研究所 本部長大学卒業後、商社の企画営業を経て、当社に入社。大阪本社と北海道支社にて、地域の大手から中堅企業のコンサルティングに従事。特に、学校・教育業界における経営改革やマネジメントシステム構築を強みとしており、大学、専門学校、高等学校、こども園などにおいて、経営改革の実績を持つ。
また、専門としてHR分野に強く、「人事制度で人を育てる」をモットーに、制度構築を通じた人材育成はもちろんのこと、高齢者・女性の活躍を推進する制度の導入などを通じ、社員総活躍の場を広げるコンサルティングにも高い評価を得ている。
この資料に関連するサービス
この資料に関連するセミナー
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
---|---|
住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |