お役立ち/後継経営者の指名・選抜・育成の進め方を解説。持続的な成長を支えるサクセッションプラン進め方
掲載日:2022/11/21
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資料の内容
この資料のポイント!
【講演資料・お役立ち資料】
後継経営者の指名・選抜・育成の進め方を解説。
現社長の後継者は誰が決める!?
「持続的な成長を支えるサクセッションプラン(後継者育成計画)の進め方」講演資料
●資料のポイント
1.後継経営者の指名・選抜・育成の進め方の基本
2.コーポレートガバナンス・コードを踏まえた解説
3.指名諮問委員会の活動についた解説
資料の目次
●掲載コンテンツ目次1.サクセッションプランの必要性
(1)現社長(役員)の後任は誰が決めるのか?
(2)コーポレートガバナンス・コードによる社会的な要請
2.サクセッションプランの押さえるべき3つのポイント
(1)どうなってほしい?(求める役員像)
(2)どうやって育てる?(育成計画)
(3)誰が育てる?(運用体制)
3.指名諮問委員会の運営
4.【参考】指名諮問委員会の構成について
5.【参考】指名諮問委員会の運営について
6.サクセッションプラン策定の進め方
(1)現状認識
(2)運用体制
(3)求める役員像
(4)候補人材の選抜基準
(5)育成方針
など
【講演資料・お役立ち資料】
後継経営者の指名・選抜・育成の進め方を解説。
現社長の後継者は誰が決める!?
「持続的な成長を支えるサクセッションプラン(後継者育成計画)の進め方」講演資料
●資料概要
「社長の後継者は社長が決める」といった暗黙的で社長の専権事項になっていませんか?
社長・CEOに限らず、企業の持続的成長を大きく左右する経営者の指名・選抜・育成は、優秀な社員の気力・体力・能力が充実しているうちに、仕組みとして取り組むことが重要です。
上場企業においては、コーポレートガバナンス・コードの中で、サクセッションプラン(後継者育成計画)へ取締役会が主体的に関与するとともに、独立社外取締役の活用が強く要請されています。
これらのことを踏まえ、持続的な成長を実現するための重要な経営戦略であるサクセッションプランの進め方の基本について、HRコンサルタントが解説した講演資料です。
●資料のポイント
1.後継経営者の指名・選抜・育成の進め方の基本
2.コーポレートガバナンス・コードを踏まえた解説
3.指名諮問委員会の活動についた解説
※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
登壇講師
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古田 勝久氏
株式会社タナベコンサルティング 九州本部 本部長代理自動車部品メーカー、食品メーカーの人事部門にて採用・人材育成・人事労務業務を経て、当社へ入社。現場で培ったノウハウをもとに、戦略的な人事・組織の実現に向けて経営的視点からアプローチし、九州の上場企業・中堅企業の成長を数多く支援している。
主な実績
・上場企業におけるサクセッションプラン策定・運用支援
・中堅メーカーにおける人事制度再構築支援等、人事システム構築多数
・サービス業における組織風土改革プロジェクト推進
・上場企業の中期経営計画策定プロジェクト推進
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |