ハウス食品グループが取り組む経験の多様性と適性の多様性を組み合わせた人材育成とは?
掲載日:2023/07/07 ※最終更新日:2023/07/28
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資料の内容
この資料のポイント!
多くの経営者や人事・人材開発に携わる方々に向け、ダイバーシティの実現に注力されている人材育成の考え方や課題創造型人材を発掘・育成するお取り組みについて、ハウス食品グループ様の具体的なお話を通じてご紹介いたします!
資料の目次
●「クオリティ企業への変革」に向け、ダイバーシティを推進●多様性を「属性」「経験」「適性」の3つの切り口で高めていく
●課題創造の適性強化のため、様々な価値観に触れる越境学習体験プログラムを実施
●「越境学習」での価値観が揺さぶられる体験から、社員の意識に変化が
●他の施策と有機的に連動しながら、より良いプログラムを目指す
【概要】
<概要>
ハウス食品グループは、国内シェア1位を誇るルウカレーなどの
香辛・調味加工食品事業を筆頭に、食に関わる幅広い事業を展開しています。
そんな同グループでは、食を取り巻くビジネス環境の変化に伴い、
「お客様への責任」「社員とその家族への責任」「社会への責任」の
3つの責任全てにおいて自ら新しい価値創出をできる
クオリティ企業への変革を掲げて様々な取り組みを進めています。
その中でも注力されているのが、多彩な人材が個性を発揮して
活躍できるための「適性開発」の取り組みです。
今回、株式会社マネジメントサービスセンターは
ハウス食品グループ本社株式会社 人材戦略部長 福島宏行氏と
人材戦略部 学習機会開発課長 新見拓平氏、
そして越境学習プログラムを担当する特定非営利活動法人
二枚目の名刺 白石和彦氏ににインタビューを実施。
ハウス食品グループが人材育成・人材開発における「多様性」の捉え方、
「適性開発」の考え方、具体的な取り組みである「越境学習」の
内容と成果について、企業人事のヒントになるお話がたくさん語られました。
<注目トピックス>
・創業110年を迎える歴史ある企業が目指すダイバーシティ推進
・多様性を高める3つの切り口がもたらす、人材育成の変革
・「4つの適性分類」からみえた、人材育成で強化すべき照準とは
・越境学習体験プログラムの参加を通じて変わった、社員の価値観
・多様性の捉え方をグループ全体に浸透させ、より良い人材育成を目指す
ご興味ある方は、下記よりダウンロードしてください。
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会社情報
社名 | 株式会社マネジメントサービスセンター |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15F |
代表者 | 代表取締役社長 遠山 雅弘 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 正社員 217名(うちコンサルタント54名) 契約コンサルタント:249名 ※2024年4月現在 |