「多残業体質」から脱却する為の朝型勤務制度の取組み
掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2018/03/22
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資料の内容
「多残業体質」から脱却する為の朝型勤務制度の取組み
~朝型を通じた効率的な働き方改革~
H44 6月2日(火) 15:00~16:00
過去何十年もの間、日本においては夜遅くまで働くことを良しとする風潮が解消されることなく、長時間労働を前提とした組織運営が当たり前の状態でした。今後は多様な人材が活躍できる環境を整備し、ホワイトカラーの生産性を上げることが、日本企業が世界で勝ち続けるための命題となっています。伊藤忠商事では、残業ありきの働き方にメスを入れるべく、2014年5月から朝型勤務制度を導入し、思い切った意識・制度面の改革に着手しました。制度概要は勿論のこと、抵抗勢力への対応や労働組合との交渉、今後の課題など、着実に改革を進めるために行ってきた施策や現場の苦労につき、紹介いたします。
藤忠商事株式会社 人事・総務部 部長代行 兼)企画統轄室長
垣見 俊之 氏
中央大学大学院 戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授
楠田 祐 氏(モデレーター)
会社情報
社名 | ProFuture株式会社 |
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住所 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階 |
代表者 | 寺澤 康介 |
資本金 | 39,775千円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |