企業の競争優位を左右する人材マネジメント【ピープルアナリティクスサーベイ】

掲載日:2020/02/10 ※最終更新日:2020/09/29

資料種別: 調査データ
容量: 1.1MB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

本資料は、PwCコンサルティング合同会社とProFuture株式会社が共同で調査した、
『ピープルアナリティクスサーベイ2018』の結果報告書になります。
本サーベイは日本で事業を行う内資・外資企業が人材データの分析にどの程度関心をもち、
どう活用し、どんな課題に取り組んでいるのかを明らかにすることを目的とし、2018年5-6月に
専用ウェブサイトを通してアンケート形式で実施しました。


以下、ProFuture株式会社 代表取締役社長 HR総研所長 寺澤康介の冒頭挨拶より抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

PwCコンサルティング合同会社と合同で毎年実施している
ピープルアナリティクスサーベイ2018(人材データの分析活用度調査)を、
今年も皆さまにお届けすることができました。
本調査にご協力いただきました企業の皆さまには、この場を借りて厚く御礼申し上げます。


本冊子の冒頭にデータが出てきますが、HRTSurvey2017によると、世界の企業278社にHR領域において
取り組むべき優先事項を聞いたところ、HRAnalytics(人材データ活用)と回答した企業も最も多く、
全体の44%に達しているとのことです(Q.HR領域において今後12~24カ月間、導入またはアップグレード
すべき事項のトップ5を回答)。

先が見通せないVUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性の
頭文字から作られた言葉)の時代といわれますが、組織戦略、人材戦略においても、過去の成功事例が
この先通用するかどうかわからない中で、常にデータを検証し、先入観なく最適解を探していくことが
いま人事部門に求められています。

ビジネスの成果と組織・人材データの関連性を検証し、ビジネスに勝てる組織と人づくりを促進することが
できるのはまさに人事部門であり、ビジネスの成否を分けるキーとなる存在になっています。
日本企業は欧米企業に負けないレベルで、いや、後れを取っている以上はさらにその上を行くレベルで、
ピープルアナリティクスの取り組みを行っていくべきだと思います。
本調査レポートが、こうした取り組みを進めようとする企業の方々のお役に立てば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
資料ダウンロード

この資料ダウンロードが属するジャンル


  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー