数字に強いビジネスパーソンを育成!「ビジネス数学研修」
掲載日:2021/03/02 ※最終更新日:2024/06/30
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サービス基本情報
時期・期間: | 通年 |
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実績社数: | 大手企業多数 |
登録者数: | - |
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国(オンライン対応可) |
対象企業規模: | すべて |
対象主要階層: | すべて |
対象主要職種: | すべて |
費用: | 別途お見積り |
提供会社: | オルデナール・コンサルティング合同会社 |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
次世代経営者を育成したい
数字を根拠に考え素早く意思決定をし続けることは経営者に欠かせないスキルです。ビジネス数学研修ではデータの活用方法を習得できます。
営業力を強化したい
営業にとって顧客との商談時には数字を活用し論理的に提案する力が必要不可欠です。ビジネス数学研修では分かりやすく数字を伝える力を養います。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
リモートワークの推進によりコミュニケーションギャップが問題視されています。ビジネス数学研修では数字を使ったコミュニケーション力を強化します。
サービス内容
"数字に強いビジネスパーソン"になろう!
「数字に強くなりたい…」「論理的思考力を身に付けたい…」
多くのビジネスパーソンから同様の声を聞きます。また、経営者や人事担当者から「当社の社員は
数字に弱い…」との声も多く聞きます。一方で、少数派である「数字に強い人」は数字に弱い人の
気持ちが分からず、効果的な支援を行うことが困難です。「なぜこれが分からないのか?」と疑問に
思うことが多々あります。
しかし、あらゆる仕事を行う上で数字力の強化は避けられません。しかし、どうすれば「数字に
強くなれるのか?」が分からない人が大多数を占めるのが現実です。例えば会計に関する書籍を購入
しても「わかりにくい」「つまらない」といったことから最後まで読むことを諦めた人も多いでしょう。
当社が提供する研修コンテンツは「数字に苦手意識を持つ」ビジネスパーソンを対象に「わかり
やすく」「現場で役立つ」スキル向上の支援を目指しています。
あなたも"数字に強い"ビジネスパーソンを目指しませんか?
◆ビジネス数学研修の特長
1.専門職以外の方を対象とした"実務で活かす"数字力向上に特化
「決算書の読み方」「データ分析手法」…世の中には数字に関連した多くの研修や書籍が存在します。しかし、これらは専門特化型のものが多く日々の仕事に直接役立つものは少ないです。弊社研修はあらゆる職種の「実務で活かせる」数字力向上に特化し「明日から役立つ」学びを提供します。
2.複数のワークを繰り返すことで受講者の"体現"を支援
数字に苦手意識を持つ人は少なくありません。また、苦手意識があると数字を避ける傾向があり、ますます数字力が低下します。どうすれば苦手意識を克服できるのか?最善策は「数字は難しくない」ことを体感することです。弊社研修は自ら手と頭を使い体現することで数字に対する苦手意識を払拭します
3.現場経験豊富な講師による"リアルな講義"を実現
「ビジネスに数字力は必要」と理解する人は多いですが「数字力を用いる具体的な場面」は想像しにくいです。弊社研修講師を務める長谷川は、営業・店舗運営・経営企画・M&A・管理部門など様々な職種経験を有します。弊社研修ではこれらの現場経験を活かしたリアルな講義を実現します。
事例紹介・導入企業の声
ビジネス数学の活用事例
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●新入社員
学生時代に学んだ「数学」をビジネスで活かす手法を習得する。学校教育における数学は答えが一つ、しかしビジネスにおける答えは一つではない。まずは数字でコミュニケーションを取れることを目指す。
●中堅社員
営業:数値把握力を習得する。顧客の課題を数値で客観的に捉える、最適な提案を行うことで顧客の課題解決を目指す。
開発・製造:数値把握力を習得する。自身の業務工数を客観的な指標で把握することで、最大のパフォーマンス発揮を目指す。
経営企画:数値分析力を習得する。現場では見えにくい経営課題を客観的に求め、数値を根拠とした意思決定を支援することを目指す。
経理財務:数値表現力を習得する。経理財務のスキルを身に付ける程、経理部門以外の社員への説明が苦手になりがち。数字でコミュニケーションを取るスキル習得を目指す。
●管理職
営業:チーム管理における予測力の習得を目指す。現場責任者として売上・利益予算の達成が求められる中、KPIを設計しチームマネジメントを行うことでチーム予算の達成を目指す。
開発・製造:チーム管理における分析力の習得を目指す。メンバーの業務工数を分析し、最適なチーム編成を講じることで、効率的なPJ管理を目指す。
経営企画:新規事業計画策定における選択力を習得する。新規事業の検討において、様々な前提条件を用いて最適な事業計画の策定を目指す。
経理財務:財務諸表から見る高度な分析力を習得する。経理の仕事は財務諸表を作成するだけではない。専門スキルを活かした課題解決案の策定を目指す。
●経営層
中長期戦略の策定における高度な分析力・予測力を習得する。足元の業績貢献だけでなく10年後の「あるべき姿」を捉え、現状課題を内的・外的要因に分けて客観的に分析し、適切な将来予測から自社が進むべき方向性を築くことで、未来永劫成長し続ける強い組織を作り上げる。
会社情報
社名 | オルデナール・コンサルティング合同会社 |
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住所 | 埼玉県草加市 |
代表者 | 長谷川 正恒 |
資本金 | 2,700,000 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |
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