ストレスチェック『Co-Labo(コラボ)』
掲載日:2018/06/01 ※最終更新日:2023/04/21
サービス基本情報
時期・期間: | ― |
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実績社数: | ― |
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
対象企業規模: | すべて |
費用: | ― |
提供会社: | 株式会社ヒューマネージ |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
組織開発をしたい
コーピング、レジリエンス、プレゼンティーズム、そしてエンゲージメント——様々な科学的な視点に基づき、職場改善と人材開発を実現。
社員の健康を改善したい
個人と管理職に「気づき」や「自覚」を促します。 また、人材育成に活用することも可能です。
社員のメンタルヘルスを強化したい
「ストレスの原因」と「結果」だけでなく、ストレスへの対処力・ストレスからの回復力を測定―“一次予防”にフォーカスした点が特長です。
サービス内容
2002年、 4万件を超えるデータをもとに開発され
“一次予防”にフォーカスした、科学的なストレスチェックツール
Co-Laboとは――
2002年、業界初、一次予防にフォーカスしたストレスチェックとして4万件を超えるデータをもとに開発。
「ストレスの原因」と「結果」のみに重点がおかれた従来のストレスチェックと異なり、「コーピング(ストレスへの対処力)、レジリエンス(ストレスからの回復力)」、そしてコーピングの資源となる「ソーシャルスキル」も測定。ストレスと上手くつきあう(ストレスマネジメント)ための検査として多くの提供実績を誇ります。
ストレスチェック『Co-Labo』3つの特長
◆特長1:人材開発・組織改善に活かせる 豊富な独自尺度
Co-Laboに標準搭載されている健康経営サーベイ「Seeds」では、健康経営度調査票の調査項目にもなっている「アブセンティーズム」「プレゼンティーズム」「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」、そして「テレワーク」による業務の影響について測定することができます。
また、集計した結果は、そのまま健康経営度調査票に転記いただくことも可能です。集団としての健康状態の傾向を把握できるため、健康経営戦略の策定に役立てられます。
◆特長2:柔軟な設定が可能なシステムと“人”による運用サポート
ストレスチェック義務化対象となる50名規模の事業場から、数万人を超える超大手企業まで、業種・業態に合わせて柔軟な設定が可能です。また、多言語対応もしておりますので、インプット・アウトプットの機能を、企業様ごとに柔軟に設定いただくことができます。
専用サポートデスクや操作説明会など、導入後のフォローも充実!運用支援・設定代行のサポートもございます。
◆特長3:国際規格に準拠、金融業界レベルのセキュリティ
Co-Laboのセキュリティとサービスレベルは複数の国際規格に準拠。安心してご利用いただけます。
“コーピングの改善”でストレス状態の改善を実現
ストレスの原因へ対処する力―コーピング が高い人が、
ストレス反応も低くなる ということが学術的にも裏付けされています。
よくある質問
- Q.厚生労働省の推奨ツールである簡易調査票から変更するのは抵抗がある…
- A.簡易調査票 標準版に加え、人材育成・組織開発尺度を追加したストレスチェックや、新職業性簡易調査票をはじめ、多種多様なラインナップを揃えております。
これまでの結果を活用しつつ、組織改善を実現します。 - Q.ストレスチェックシステムを変えると以前のデータが無駄になってしまう…
- A.これまでに実施した結果データの移行が可能です。
あらためて、過去の結果を活かして職場改善をしたい、というご要望を実現できます。
会社情報
社名 | 株式会社ヒューマネージ |
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住所 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 4-1ニューオータニ ガーデンコート 18 階 |
代表者 | 齋藤 亮三 |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 218名(2024年4月現在) ※契約社員・パート社員等含む |