申込み1件につきHRポイント100P進呈!

無料

ビジネスパーソンのための燃え尽き予防:働きすぎ!過食!スマホ見過ぎ!に対処するためのマインドフルネス

「燃え尽きよ、悪習慣よ、さようなら!あなたの"もう限界"を救うマインドフルネスの力」社員のメンタルヘルスとエンゲージメントの向上につながるエビデンスに基づいたマインドフルネスで、従業員のパフォーマンスを最大化

ビジネスパーソンのための燃え尽き予防:働きすぎ!過食!スマホ見過ぎ!に対処するためのマインドフルネス
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
備考: プライバシー保護のため、 無断での画面スクリーンショットや撮影、録音等はお控え頂いております。
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
提供会社: マインドフルネス心理臨床センター

このセミナーの主な対象者

企業の経営者、人事担当者、社員のメンタルヘルス対策の担当者

対象職種: 人事・労務
対象階層: すべて

日程・申込

2024/06/24(月) 0:00 〜 2024/07/31(水) 23:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:企業の経営者、人事担当者、社員のメンタルヘルス対策の担当者
  • 申込締切:2024/07/31(水) 22:00
  • キャンセル不可(主催企業へ個別にお問い合わせください)
  • 定員:100名
申込む

セミナー概要

このセミナーのポイント!

<社員のメンタルヘルスを考える企業の経営者や人事担当者の皆さん、まずはご自身が日々のストレスから解放される方法を学んでみませんか?>
・あなたの燃え尽き度合いに気づき、"やめられない"を手放す第一歩
・エビデンスに基づくマインドフルネスプログラム(MBRP)の要点紹介
※マインドフルネスの知識・経験は特に必要ありません
※本セミナーは実際にマインドフルネスネスを体感いただく内容となっています。法人向けのプログラムのご説明をご希望の方は別途お問い合わせください。

ストレスの波に飲まれ、スマホを手放せず、過食や買い物に逃避していませんか?そんな現代人あるあるに対して、マインドフルネスが、あなたを「今、この瞬間」に引き戻し、本当に大切なものを見極める力を育みます。過労と戦う現代人の救世主として、マインドフルネスによるストレス解消法を提案します。スマホ、過食、タバコ、アルコール、そして計画性のないショッピング...これら全ては一時的な逃避行です。では、真の解決策は?

まさに、マインドフルネスにあります。衝動に気づき、一時停止する術を身につけることで、「自分に優しい」別の選択肢を見つけ出すころたできるようになります。マインドフルネスを通じて、ストレスを減らし、自己受容を取り戻します。このセミナーでは、止められない習慣を断ち切るための知識と実践を共有し、やめられない!を手放すマインドフルネスプログラム(MBRP)を軸に、新たな自分への道を切り開きます。

プログラム

・チェックイン(マインドフルネス実践)
・ビジネスパーソンは疲れている!?燃え尽きチェック
・なぜ、やめられない!にマインドフルネスなのか
・スマホ依存とその対策
・アディクション・依存の背景
・プログラム紹介

登壇講師

  • 小林(山口)亜希子

    小林(山口)亜希子氏

    マインドフルネス心理臨床センター代表 / 公認心理師・臨床心理士・MBRP講師・MSC講師(trained teacher)

    <経歴>慶應義塾大学社会学研究科社会学専攻(臨床心理学)修士課程修了
    横浜市立大学、関東学院大学、上智大学等で学生相談・神奈川県・東京都のスクールカウンセラー事業に従事。また、母子生活支援施設、東京都立多摩総合精神保健福祉センターでDV被害者支援や依存症支援に従事し、個別支援(カウンセリング)と、認知行動療法に基づく集団療法を行う。
    2019MBRP講師養成トレーニング終了(アメリカ・シアトル)
    2019マインドフルネス心理臨床センター開設
    2022MSC講師養成トレーニング終了 (Trained Teacher)
    <主な業績>
    ・共著『やめられない!を手放すマインドフルネス・ノート』日本評論社 2022
    ・小林亜希子 ,石黒 香苗 ,高橋 郁絵 他:マインドフルネスに基づくアディクションの再発予防プログラム (MBRP) 〜依存症回復施設利用者を対象とした予備的実践報告〜 日本アルコール関連問題学会雑誌 第 22 巻第 1 号 2020
    ・小林亜希子 二次受傷のセルフケア:援助者のためのマインドフルネス 特集トラウマ/サバイバル 臨床心理学 124 第21巻第4号 2021
    <メッセージ>
    マインドフルネスは、落ち着いて、人生をよりていねいに生きるための術です。私自身は、マインドフルネスを習得する過程では、困難も多々ありましたが、人生ががらっと変わりました。マインドフルネスで気づき、セルフ・コンパッションで自分に優しさを向けることでより豊かで幸福な人生を送ることができます。
    個人差はありますが、筆者の体験では、集中力が上がり、色々なことに落ち着いて気づくようになり、生産性があがりました。また、小さなことで幸せを感じられるようになったり、感謝ができるようになり、感情的に揺さぶられにくくなったように思っています。もちろん人生につきもののアップダウンがなくなるわけではありませんが、前より落ち着いて対応できるようになったように思います。
    ご一緒に体験してみませんか?

参加者の声

  • 過去のセミナー参加者アンケート結果

    禁煙やスマホを減らすためにできること〜やめられない!を減らすマインドフルネス 参加者の皆様の感想(参加者50名のうち、アンケート回答26名)

    96.2%の方が、受講してよかったと回答(アンケート回答者26名中)
    内訳:
    ・かなりそう思う61.1%
    ・そう思う34.6%
    ・どちらとも言えない3.8%
  • 過去のセミナー参加者アンケート結果

    印象に残った学びについて(自由回答)

    ・スマホの通知機能はドーパミンを分泌させる。
    ・瞑想や衝動サーフィンの技法が説得力を持つ。
    ・生の言葉で学ぶことで、本では伝わりづらい微妙なニュアンスを理解できる。
    ・「ま、いっかな瞑想」は、依存状態の人にとっての救いとなる
    ・タバコの吸いたい衝動が自然に消失する希望が持てる。
    ・マインドフルネスは「自分の中心」を感じること。
    ・スマホに触りたくなる衝動に対するマインドフルネスの有効性。
    ・マインドフルネスは報酬系に関わる。
    ・マインドフルネスが心地良いと感じる。
    ・講師の説明のわかりやすさ。
    ・愛着の問題と依存の関係。
    ・依存症のメカニズムと報酬系、自己治療仮説の理解。
    ・「幼少期の愛着に問題がある可能性がある」という視点。
    ・MBRP講師養成講座の開催が国内で受講可能であることの喜び。
    ・スマホの使用が時間を奪うデメリット。
    ・愛着関係が構築されずに成長すると孤独への依存を引き起こす。
    ・仕事の忙しさにより参加できなかったことへの残念な気持ち。
    ・依存は溺れる人にとっての浮き輪のようなもの。
    ・禁煙に関する講師のリアルな体験談が禁煙の難しさを示す。
    ・アディクションは心に効くためにやめられない。

よくある質問

Q.職場にマインドフルネスを導入するメリットは?
A.こちらの記事をご一読ください。

職場にマインドフルネスを導入する10のメリット
https://mindfultherapy.jp/column/mindfulnessatwork
Q.マインドフルネスの知識・経験は必要ですか?
A.マインドフルネスの知識・経験は特に必要ありません

会社情報

社名 マインドフルネス心理臨床センター
住所 〒220-0023
横浜市西区平沼1-40-1 嶋森ビル8階
代表者 小林亜希子
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 13

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー