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効果的なオンボーディング体制構築へのヒント

効果的なオンボーディング体制構築へのヒント
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・申込完了時にメールでご案内
・後日メール等で個別案内
提供会社: パーソルキャリア株式会社

このセミナーの主な対象者

人事採用責任者、担当者、および経営層の方々

対象職種: すべて
対象階層: すべて

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

2024/09/26(木) 14:0015:00

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  • 申込締切:2024/09/24(火) 18:00
  • キャンセル受付締切:2024/09/26(木) 15:00
  • 定員:200名
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セミナー概要

下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです
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・新入社員の早期離職、定着に問題意識をお持ちの方
・離職防止、人材定着のための施策は実施しているが効果を実感できていない方
・新卒、中途問わず、多くの人材が配属される部門責任者や人事の方
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人材不足が問題となっている現在、新たな人材の採用に加えて、
早期離職を防ぐための取り組みに力を入れる企業が増えています。

メンター制度、1on1、ソーシャル・レコグニション(※1)、
エンゲージメントツールの導入などは早期離職の防止や人材の定着を目指した代表的な施策です。
一方、「施策は実行しているものの、その効果を実感できない」といったご相談は多く、
オンボーディング体制の構築は、採用と並ぶ企業の経営課題になりつつあります。 
※1:ソーシャル・レコグニションとは、社員がお互いに承認しあうこと、またはその仕組みのこと

もしも、皆さんが同じようなお悩みを抱えているならば、ここで改めて考えていただきたいことがあります。

マニュアルを確認する風土のない会社が、人材の受入れマニュアルを作成したら、そのマニュアルは社員に活用されるでしょうか?
人を育てる風土や仕組みのない会社に新たに入社した人材は、成長し活躍することができるでしょうか?
最近話題になっているからと導入したその1on1は、社員にとって意味のある時間になっているでしょうか?

施策が奏功する会社とそうでない会社の違いは、推進される施策が『自社に合う』施策になっているかどうかです。
施策の効果を実感できない企業の多くは、そもそもの課題設定が間違っていたり、
自社には合わない施策を導入してしまっていることが考えられます。

そこで今回、自組織をチェックする視点を理解し、
効果的なオンボーディング体制づくりを企画・推進するための基本を学ぶセミナーを開催します。
自社に合うオンボーディング施策を考える機会として、ぜひご活用ください。

プログラム

14:00-15:00

プログラム

1. 私たちを取り巻く環境
2. 自組織をみるポイント
3. 適切な課題設定のための前提
4. 設定すべき課題は何か?
5. 整合性のある組織
6. HR Spannerとは?
7. 質疑応答

登壇講師

  • 武田 雄

    武田 雄氏

    パーソルキャリア株式会社 国家資格キャリアコンサルタント

    大学院修了後、経営コンサルティング会社にて、コンサルティング・診断・人材育成などの法人営業を経験。現職ではリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーを経験後、2016年10月より企画部門へ異動。法人顧客の採用ブランディングや採用支援、個人の転職支援を行う。2019年9月よりHRアナリストチームに参画。HRアナリストの企画・推進やHRアナリスト活用顧客への採用・面接改革を支援。2022年3月からは、HR Spannerチームにも参画し、人材の定着支援も実施。

会社情報

社名 パーソルキャリア株式会社
住所 〒1006328 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
代表者 瀬野尾 裕
資本金 1,127百万円
売上高 1,060,893百万円
従業員数 4,538名

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