●本動画は以下のウェビナーを数回にわけてお届けする第6回となります●
みなさんは自社でのパーパスの浸透に、人事部門としてどのように取り組んでおられるでしょうか。
本ウェビナーアーカイブでは、人事部門が取り組むべきパーパス浸透策を、他社事例と共にご紹介します。
多くの企業がパーパス経営に力を入れ、パーパスの刷新や浸透に取り組んでいます。
しかし、パーパスや企業理念の内容に腹落ちし、共感している従業員の割合は34%に過ぎないそうです。
パーパス浸透には継続的な取り組みが欠かせません。そしてそのカギのひとつを握るのが人事部門です。
パーパス浸透への取り組みに、人事部門として貢献するための実践的なガイドを手に入れましょう。
【本講座の目的】
・日本におけるパーパス浸透の現状と実現に向けた基本姿勢を理解する
・パーパス浸透策の様々なアプローチを理解する
【企業の社会的責任の動向とパーパス経営の現状】
●パーパス経営の基本姿勢となるステークホルダー主義
●各階層へのパーパス浸透手法
1. 経営層
2. 管理職
3. 若手・一般社員
●質疑応答