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<見逃し配信>人的資本経営はセルフ・リーダーシップから

〜成果を出し続ける組織文化を醸成するために〜

<見逃し配信>人的資本経営はセルフ・リーダーシップから
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

このセミナーの主な対象者

役員・経営者、組織開発・人材開発担当者

対象階層: 経営者・経営幹部 経営幹部候補

日程・申込

※現在受付中・開催予定の日程はありません。

セミナー概要

2022年11月16日開催
「人的資本経営はセルフ・リーダーシップから〜成果を出し続ける組織文化を醸成するために」

人的資本経営の推進にあたり、各企業では様々な制度やシステムの見直しが図られています。
しかし、それら仕組みばかりに目を向けていては、真の人的資本経営の実現には至りません。

持続的な成長を続ける企業になるためには、「勝ち続ける文化=Winning Culture」を醸成することが求められます。
ただ、文化は一朝一夕で創造できるものではありません。

そのために有効な一手として、「インサイド・アウトのアプローチ」があります。
人的資本経営の根幹である社員一人ひとりにフォーカスしながら、
①主体性があり、他者とシナジーを発揮することができるセルフ・リーダーシップの高い個人
②チームをエンパワーメントする優れたリーダーを生み出し、
さらには、
③経営戦略実現に向けた、最重要課題に取り組むための原則的な実行システムを構築することで、人材育成と経営戦略を結びつける、一貫性のある取り組みを実現することが可能となるのです。

本セミナーでは、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長などを歴任し、人事・組織、リーダーシップ、人材開発、キャリア開発を専門に数々の研修を行う合同会社THS経営組織研究所 代表社員 小杉俊哉氏と、
今年5月に公表された『人材版伊藤レポート2.0』にも事例が掲載された三井化学株式会社にて、グローバル人材部長を務める小野真吾氏にご登壇いただき、人的資本経営に資するリーダーシップのあり方、および、三井化学社の人的資本経営の実践事例についてお話いただきます。

また、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 竹村 富士徳より、成果を出し続ける文化を醸成するためのインサイド・アウトのアプローチについてお話しいたします。

登壇講師

  • 竹村 富士徳

    竹村 富士徳氏

    フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社取締役副社長 国立大学法人筑波大学客員教授

    1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、プランナー関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って担当する。

    同社の売上げアップおよび利益改善に大きく貢献し、1997年同社副社長に就任。その翌年、コヴィー・リーダーシップ・センターとの合併に伴い、フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)にて28歳の最年少で取締役に就任。米国本社との折衝はじめ、日本国内における同社事業の再構築の指揮を執り、2000年取締役副社長に就任。2001年までに日本法人での利益率を大幅に改善し、インターナショナル部門でトップレベルの業績達成に貢献した。

    著書は『タイム・マネジメント4.0 ― ソーシャル時代の時間管理術』、『実行の4つの規律』等。

  • 小杉 俊哉 氏氏

    合同会社THS経営組織研究所 代表社員/ 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員・大学院理工学研究科 非常勤講師/ ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授

  • 小野 真吾 氏氏

    三井化学株式会社 グローバル人材部 部長

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名

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