自社が抱える人材の能力を定量的に把握できていらっしゃいますか。
不確実性が増す現在の環境で、人的資本経営を推進し人材の能力開発を行う企業は増加しました。
一方で、人材の多様化により従来の画一的な教育では思うような成果が出づらくなり、社員一人ひとりの能力を把握したうえで意図的な教育を企画することが求められています。
・どのような学びが自社の人材にとって最適なのか
・そもそも現場の社員は「学びの必要性」を感じているのか
社員一人ひとりの能力を定量的・客観的・網羅的に把握し、個人に合わせた学びの場を体系的に用意するにはどのような手順が必要でしょうか。
また、自身の能力を正しく認識し、自身や会社の将来を見据えた自己研鑽に取り組んでいる社員はどのくらいいるのでしょうか。
本セミナーでは多様な人材に合わせた能力開発を実現するために必要な視点や施策について、他社の人事担当者との意見交流も交えご検討いただきます。
自社に最適な施策を考えたい、個人の課題に合わせた学びの環境を用意したい人事・教育担当者さま必見の内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
■■■プログラム■■■
【大阪開催】社員一人ひとりのスキル可視化~『学びの必要性』を感じさせるには~
1. 人材育成における可視化の必要性
2. 知識・スキルの可視化
3. 教学びの必要性を認識してもらうために
*内容は変更になる場合がございます
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*企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
*当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、お申込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
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