人事・人材開発に関する企画構想において、痛感する共通課題があります。
それは、「人事(“人”を活かして“事”を為す)」に関する成果イメージや要件を言葉に落とし込むことなく、
施策やハウツーの検討に終始している各社の実態です。
また、トレンドワードに奔走し、言葉の定義や解釈が曖昧なまま手段が目的化している傾向も顕著です。
本ウェビナーでは「言語化すること=思考すること」をキーワードに、
人事として育成の成果責任を果たすために何が必要なのか?
育成の投資対効果が測定できない要因はどこにあるのか?
ステークホルダーへ自社の人材育成ストーリーを表現するためのポイントとは?・・・など、
「人的資本経営」を実現するための最重要事項について解説します。
人事・人材開発部門として、従業員へ「解像度の高いメッセージを届けたい」と考えている方には必見です。
ぜひ、自社の実態と照らし合わせながら来年度への企画構想に活かしてください!
【プログラム内容】
・人事がステークホルダーを巻き込めないワケ
・人事に最も求められる「言語化力」とは(言葉の定義や解釈を整理する)
・「人材育成ポリシー」「求める人材像」「人材要件」「育成目標・計画」の設定方法
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●本セミナーは人事・人材開発に従事されている方を対象に開催しています
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