本動画では、5Daysインターンシップを設計する際のポイントについて解説します。
25年卒からのルール変更により、タイプ3のインターンシップについては、汎用型の場合5日間以上、専門活用型の場合2週間以上の期間で、職場での実務経験を必須とするという内容が定義されました。
そのようなルール変更を踏まえた、5Daysインターンシップを検討する人事の皆さまも増えていらっしゃいますが、現場の協力が必須となったことで、実施難易度は高まっています。
そこで本動画では、5Daysインターンシップを実施するメリットや設計ポイント・設計例について解説します。
動画形式のためいつでも視聴でき、12分間にまとまっておりますのでお気軽にご視聴ください。