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パワハラ対策に効果的な「フィードバックアプローチ」とは ~1万人の実態調査から考える事例と対策~

★「HRカンファレンス2024-春-」満足度上位講演に選出!

パワハラ対策に効果的な「フィードバックアプローチ」とは ~1万人の実態調査から考える事例と対策~
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社マネジメントベース

このセミナーの主な対象者

管理職、経営者・経営幹部、人事・労務担当者、事務・総務担当者、法務・コンプライアンス担当者 など

対象職種: 人事・労務 法務・コンプライアンス 総務・管理部門
対象階層: 経営者・経営幹部 管理職

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

2024/10/03(木) 11:0011:45NEW

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  • 対象:ハラスメントリスクを自覚する事で行動変容を促し未然予防したい方におすすめ
  • 申込締切:2024/10/02(水) 12:00
  • キャンセル不可(主催企業へ個別にお問い合わせください)
  • 定員:20名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

パワハラをしている人のうち本人が自覚している割合はわずか4分の1で、多くの人は加害者としての自覚がありません。ハラスメントを自覚させ行動を変えるにはどのような施策を講じればよいのでしょうか。本講演では1万人に実施した調査・研究データを基に、『パーソナリティ』の観点からどのような人材・環境がリスクをはらんでいるのかや対処法について、ハラスメントの未然予防への取組みを具体的な事例も交えてご紹介します。

〇こんな課題をお持ちの方にオススメ

ハラスメントリスクを自覚する事で行動変容を促し未然予防したい

〇ミニインタビュー

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?



「ハラスメントをなくすための効果的な手法を探している」「パワハラ研修を実施しているが、参加者が他人事で効果が薄いと感じている」「管理職者にハラスメントを自分事として捉えてもらい、真摯に行動変容に取り組んでほしい」と感じの人事担当者様、コンプライアンス、ハラスメント関連部門の担当者様を対象としています。

パワハラ・セクハラなどハラスメントの発生や、社内における不正・不祥事といったコンプライアンスリスクについて、これらのリスク発生の背景や人的側面に焦点をあてて何か有効な対策が打てないかと感じている方へ、お聞きいただきたい内容です。

先述したように、特にハラスメントに関しては、行為者に自覚が乏しいのが特徴となりますので、「わかっている」「俺は大丈夫」という自覚の浅い管理職に向けた対処法をお探しの方には参考になるかと思います。



―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。



ハラスメントに関しては、弊社で実施した1万人の社会人アンケート結果等をもとに、ハラスメント発生の背景やメカニズムに関する考察をご紹介します。コンプライアンスリスクに関しては、同分野の初級者を対象に、各種理論を中心にご紹介します。

その上で、弊社で実施している個人別ハラスメント・コンプライアンスリスク診断レポートを活用した、管理職へ自覚を持たせる、未然予防への取組み事例をご紹介します。



―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。



「ハラスメントの定義が難しい」「パワハラと指導の線引きについて知りたい」といった基礎的なニーズに留まらず、管理職者の意識や行動レベルまで変革していく手法を一緒に考えていきましょう。

私たちの取組みが、その変革の一つのきっかけ、参考になれば幸いです。

登壇講師

  • 本田 宏文氏

    株式会社マネジメントベース 代表取締役

    慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。

会社情報

社名 株式会社マネジメントベース
住所 〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-4-4第5田中ビル9階
代表者 代表取締役 本田 宏文
資本金 1000万円
売上高 非公開
従業員数 7名

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー