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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
【会議室+宿泊+食事(懇親会)】一体型の研修特化型のホテル
企業の持続的成長を実現する上では、新入社員を含めた若い世代の力をいかに最大化し活用していくかが求められます。 しかし現代は、人口減少と人材の流動化が急速に進む時代です。 新入社員・若手社員が組織に定着し、中長期的に事業の中核を担う人材へと育成していくことは、今後のビジネス展開においてますます重要になってきています。 そこで今回は、人事ご担当者様、人材育成ご責任者・ご担当者様へ新人・若手の定着~育成戦略について広く調査いたしました。 ◆アンケート名称「新人・若手の定着~育成戦略」に関する調査 調査主体:株式会社LDcube(調査委託:ProFuture株式会社) 調査期間:2025/1/17~1/30 調査方法:WEBアンケート 調査対象:上場および非上場企業の人事責任者・担当者さま 有効回答:264件
キャリア開発支援において豊富な実績を持つシニアコンサルタント2名が、人事担当者の疑問や悩み事に対してQ&A形式で回答して参ります! ご質問は、お申し込み時またはセミナー当日のチャットで受け付けます。
人事領域にデータを活用し、“感覚人事”から脱却しませんか?【無料・限定WEB講座/動画視聴版(お申込み後、視聴用URL送付)】社員総活躍を実現する『社員の特徴・スキル情報の見える化』とはWEB説明会。本WEB講座では、企業の経営資源として最も大切な“人材”の競争力を維持していくためにも、人事領域にデータを活用し、“感覚人事”からの脱却を図ることを提言いたします。
ビジネス×IT×BPOが理想の経営をデザインする!【株式会社タナベコンサルティング×ワークスアイディ株式会社 共催企画】BPaaSで実現する経営のデジタル化~データを活用した経営変革~。本ウェビナーでは、企業価値を最大化するために、デジタルを組み込んだ戦略設計のあり方、推進するためのデジタルのアウトソースについてご提案します。
「チームでの学び合い」と「AIによるフィードバック」により、自律自転する人と組織をつくります。
上司からの評価も高く、周囲からは生き生きと働いているように思われていた「期待の社員」が 前兆もなく突然離職する「びっくり離職」。 優秀な人材の退職は企業にとって大きな損失であるとともに、 人事ご担当者さまにとっても 「なぜ退職してしまったのか、原因が分からない」 「離職に至る前に、人事から何かフォローできないか」 「びっくり離職を減らすためにできることはあるのか」 とお悩みの課題なのではないでしょうか。 本調査では、メンバー本人の「ワークメンタリティ(※)」と上司評価の差に着目し、 約37,000にのぼるデータから以下の4項目を考察し、「びっくり離職」が起こる要因を読み解きます。 (1)ワークメンタリティと上司の評価の関係性は? 直観的には、「評価されていれば元気」で「評価されていなければ不調」となりやすいですが、 実際にどの程度一致し、どの程度のギャップがあるのでしょうか (2)ワークメンタリティと評価のギャップは「いつ」生まれるのか? ギャップが起こる割合を、年代ごとに解析し、特に注意が必要な年代を明らかにします (3)ワークメンタリティと評価のギャップは「なぜ」生まれるのか? ギャップが起こる年代は、何に不満を感じているのでしょうか。 ギャップを持つメンバーはどう思っているのかを明らかにし要因を探ります (4)どうすれば、びっくり離職を減らすことが出来るのか? 解析結果から分かったことを考察し、びっくり退職を軽減させる有効な打ち手について理解を深めます 他社さまのお取組み事例もご紹介しておりますので、 ご興味がございましたらぜひご一読ください。 ※ワークメンタリティ:対象者本人の仕事に向かう心理状態。
【調査レポート】社会人1年目社員の意識調査 新入社員と上司のコミュニケーション編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、社会人1年目社員に聞いた「上司とのコミュニケーション手段」とは 2、社会人1年目社員に聞いた「上司からもらうフィードバックの頻度」とは 3、社会人1年目社員に聞いた「上司への相談頻度」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 2024年入社の新入社員は、新型コロナウイルスが「5類」に移行した後、 アフターコロナ第1世代として入社した世代です。 学生時代の授業がオンラインで行われることも珍しくなく、 それ以前の世代とは異なるコミュニケーションの価値観を持っている と言われています。 当社が2023年に実施した若手社員調査*では、 上司とのコミュニケーションに苦労した社会人1年目社員は、 離職を考える傾向が強いことが分かっており、 新入社員が社会人として成長するためには、 上司との良質なコミュニケーションが欠かせません。 では、社会人1年目社員の成長を促進するために、 上司とのコミュニケーションはどうあるべきでしょうか。 本調査では上司とのコミュニケーションの実態と、 それに対する社会人1年目社員の感じ方についてアンケートを 収集・分析した結果をレポートします。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。 *「若手社員の意識調査(社会人1年目)入社前後のギャップの実態」
【お役立ち資料】 Women's Empowerment 経営戦略としてのDE&I(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) 生産年齢人口が減少し、働き手が不足していく日本において、DE&I(※)はもはや「理想論」ではなく、競争優位を築くための経営戦略である。特に、人口の半分を占める女性の力を引き出すことは、組織のイノベーションと成長を加速させる鍵となる。 本資料では、女性社員のエンパワーメントを軸にDE&Iを推進する経営メソッドと企業の実践事例を紹介。多様な人材が生き生きと働ける環境を整え、企業成長の原動力とするためのヒントをお届けします。 ※ダイバーシティー・エクイティー&インクルージョン:多様な人材を受け入れる「ダイバーシティー&インクルージョン」に「エクイティー(公平/公正性)」という考えを加えた概念。それぞれの人に合ったサポートをすることで、多様な人材の能力を最大限に引き出し、企業価値を向上させることを目指す。 ●資料内容 ・〈100年経営〉対談/キタムラ 代表取締役 社長執行役員 柳沢 啓 ・DE&I推進は企業にとって最重要の経営課題/竹内 建一郎 ・未来への投資としての「DE&I推進」/石原 亮子 ・Surpassにおける未経験を含む女性の育成メソッド/小西 智美 ・ダイバーシティー推進に向けた女性活躍の実践事例/三瓶 怜 ・女性活躍を実現するための組織改革/山中 惠介 ・PICK UP1:住友商事パワー&モビリティ ・PICK UP2:ユニリーバ・ジャパン ・PICK UP3:資生堂 ・PICK UP4:レンゴー ・PICK UP5:サイバーエージェント ・PICK UP6:キユーピー ・COLUMN:働きたい女性が個性と能力を十分に発揮し活躍できる社会へ など ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
多様性が重視される近年、「インクルージョン」という概念が定着しつつある。さまざまな人材が相互に尊重しあい、各々が自身の能力を発揮できている状態を指している。その効果は絶大で、人材の獲得やイノベーションの創出などにもつながると期待されており、企業経営において不可欠な考え方となっている。そこで、本稿では「インクルージョン」の意味やダイバーシティとの関連、推進するメリットやその流れ、ポイントを詳細に解説していく。
建設業向けオンライン無料経営相談会(事業戦略・営業戦略・採用戦略・人材育成・働き方改革まで)建設専門コンサルタントが「具体的な事例」を交え、改善のツボを紹介
新入社員の配属後にいいスタートダッシュができると、 いい第一印象が生まれ、いいキャリアの土台形成になり、様々な仕事の機会を得られる可能性があります。 新入社員が自身の社会人生活をより良いものにするためにも、配属後から、より良いスタートダッシュを切ることが重要です。 では、スタートダッシュを切るために大切な観点とは何でしょうか? WILL(≒理想、夢、目標等)を実現するための実現プロセスや、 新入社員がスタート時に意識・行動すべきことについて、解説いたします。
今、中堅・中小企業がとるべきIT戦略・DX戦略とは?【無料/動画視聴版ウェビナー】自社をアップデートさせるIT活用のポイントとIT導入補助金のススメ
株式会社ワークポートは2025年2月12日、「時間単位年休に関する実態調査」の結果を発表した。本調査は、全国の20代~40代のビジネスパーソンを対象に実施されたもので、計644名から回答を得ている。これにより、日本における時間単位の休暇制度(時間休)の現状や、働く人々の休暇に対するニーズが明らかになった。
「300人の壁」を突破せよ! ワークショップ形式で自社の人事制度を構築する実践的ホワイトペーパー 「社員数が300名を超え、組織の一体感が薄れてきた…」 「評価基準が不透明で、社員のモチベーションが低下している…」 「透明性のある人事制度を再構築したいが、何から始めればいいかわからない…」 そんなお悩みを抱える人事担当者・人事責任者の方へ。 本ホワイトペーパーでは、多くの企業が直面する「300人の壁」を突破し、社員一人ひとりが納得できる人事制度を構築するための具体的な方法を、ワークショップ形式でご紹介します。 【本ホワイトペーパーの3つのポイント】 ①300名規模の企業が抱える人事課題を徹底解説: 社員数増加に伴う課題を明確にし、解決の方向性を示します。 ②自社の課題を明確化できるワークシート付き: 人材マネジメントの方向性、等級制度、評価制度、報酬制度…自社の現状を把握し、改善点を見つけることができます。 ③人事制度の全体像を理解できる: 各制度の設計方法や、組み合わせ方、導入後の運用まで、網羅的に解説します。 さらに! ・具体的な構築スケジュール例: 現状分析から制度導入まで、1年間のスケジュールを具体的に提示。 ・3種類の等級制度(職能等級、役割等級、職務等級)や単線型/複線型のキャリアコースを徹底比較: 自社に最適な制度を選択するための判断材料を提供します。自社の文化や社員ニーズに合わせたキャリアパスを設計しましょう。 「300人の壁」 を乗り越え、組織の成長を加速させる人事制度を、貴社の手で構築しませんか?
地方の企業さまに特化した人事・労務戦略を紹介! 都市部への人材流出や平均年齢の上昇など地方特有のお悩みを抱えている企業が多いようです。 本セミナーは、社会保険労務士の本田 淳也氏をお招きして、著書「人手不足時代を生き抜く地方の会社の人事戦略」よりエッセンスを抽出し、地方の企業に特化した人事・労務戦略について解説します。 後半では、生産性向上の具体策としてSmartHRの活用事例などをご紹介いたします。 人材の採用や定着、モチベーションや生産性の向上につながる具体策が見つかる無料オンラインセミナーです。 【書籍プレゼントについて】 動画視聴者から抽選で30名様に書籍をプレゼントいたします。 当選者の方にはメールにて通知させていただきます。 なお、書籍発送は4月初旬頃を予定しております。 ■プレゼント書籍 「人手不足時代を生き抜く 地方の会社の人事戦略」 著者:社会保険労務士 本田 淳也 地方の会社に特化した人事戦略本です。人の採用や定着、モチベーションの向上、生産性向上のためのデジタル化推進など、重要なテーマごとに支援策を解説し、またよくある質問に答える形で労務管理のポイントがまとめられています。 ※本コンテンツは、2025年1月24日(金)に開催したセミナーの再放送です。 <注意事項> ・お申込後に動画の視聴URLをメールにて送付します。ご視聴される場合はそちらからご覧ください。 ・メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。 ・お申込者様にお送りするURLは、お申込みいただいた方のみがご視聴できる限定URLです。第三者への共有や公開はご遠慮いただきますようお願いいたします。
個人と企業、双方の持続的な成長において「働きがい」は非常に重要な要素と言えます。 働きがいは、従業員が仕事に対して感じる満足度やモチベーションに直結し、生産性や業績はもちろん、企業のブランドイメージにも影響を及ぼすからです。 しかし、働きがいという概念は抽象的であり、具体的に何を意味するのかわかりづらいかもしれません。 本資料では、当社GPTWが考える「働きがい」について紹介しながら、 「働きがい」と業績・離職率の関係性についても解説します。 貴社の「働きがい向上」にお役立てください。
注目が集まっている「ダイバーシティ」に関してHR専門コンサルが解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】一人ひとりが活躍する組織へ!ダイバーシティマネジメントのトレンドとその要諦
多くの企業にとって、「業務効率化」は大命題と言える。しかし、いざ取り組んでも、簡単に効果を導けるというものではなく、成果を得るまでに多大な時間と労力を要してしまうこともあり得る。「どうすれば、スムーズに進められるのか」と企業の人事担当者も悩んでいるのではないだろうか。そこで本稿では「業務効率化」に取り組む際に、押さえておきたいアイデアやポイント、コツなどについて一挙に紹介したい。「業務効率化」を成功させるノウハウを習得し、働き方改革の推進、生産性の向上につなげていこう。
「ハロー効果」とは、何らかの対象を評価する際に、その一部の目立った特徴に引きずられ、全体を誤って評価してしまうことを意味する。心理学の用語ではあるが、人事領域でも人事評価や採用面接のシーンなどでよく見られる。そこで、本稿では「ハロー効果」の意味や具体例、ピグマリオン効果との違い、評価誤差の防止策などについて解説していきたい。
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
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