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プレスリリース

採用管理システムsonar ATS、 「AI求人作成アシスタント(β)」をリリース

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/0423_aijobposting )」の新機能として、「AI求人作成アシスタント(β)」をリリースしました。本機能は求人作成のプロセスに伴走し、これまで採用を行ったことのある職種はもちろん、これまで“採用経験がない新しい職種”の採用を、AIを活用して支援します。 ■「AI求人作成アシスタント(β)」の概要 「AI求人作成アシスタント(β)」は、キーワードや職種を入力し瞬時に求人票を作成する機能ではなく、人材要件→人物像→求人票作成 という実際の検討プロセスに沿って、AIがチャット形式で投げかける質問に回答することでアウトプットを生成していきます。 当機能は、Microsoftが提供するAzure Open AIによって構築されており、コンサルタント的な検討プロセスが特長です。まるで採用コンサルタントにヒアリングされているようなインタラクティブなやり取りを通して、これまで採用経験がなかった“言語化が不透明な職種”についてもスムーズに形にしていくことが可能となります。 【利用方法】 ⒈ sonar ATSにアクセスし、ログインします。 ⒉ ログイン後、「AI求人作成アシスタント(β)」のページに移動します。 ⒊ 移動後、「AI求人作成アシスタント(β)」が起動し、AIがチャット形式で質問を投げかけます。 ⒋ AIからの質問に回答することで、人材要件を固め、人物像を明確にして、求人票を作成できます。 ⒌ 作成した内容は、sonar ATSの求人作成画面へそのまま反映することができます。 【使用シーン】 採用担当者が求人を作成する上で、よくある “困ったシーン“に「AI求人作成アシスタント(β)」は伴走します。 ・人事⇔事業部間で人材要件や候補者像のすり合わせを行いたい時 例)採用を希望している事業部の担当者から、人材要件のたたき台が上がってこない…。 ・これまで採用経験のない(既存の求人票がない)新しい職種の採用を始める時 例)経営から社内DXを進められる人材を採用したいと言われたが、要件定義が困難…。 【機能概要】 名称:「AI求人作成アシスタント(β)」 提供方法:基本機能 ※オプション(有料アドオン)ではなく基本機能として提供しますが、利用回数に上限があります。 利用者:sonar ATSのユーザー企業 ※基本機能として提供するため、別途お申込みの必要はございません。 ■Microsoftによるエンドースメント 日本マイクロソフトは、Thinkings株式会社の「AI求人作成アシスタント(β)」の公開を心より歓迎いたします。今回リリースされた「AI求人作成アシスタント(β)」は、Azure OpenAI Service が提供するGPTシリーズやAzure AI Studioが提供する機能により、構築されています。そのため、AIとの対話を通して、 “要件が不透明な求人”といった曖昧なものを形にしていくことが可能となります。 「AI求人作成アシスタント(β)」をご利用いただくことによって、更なるお客様のビジネスの成長、業務変革につながると確信しております。今後も、日本マイクロソフトはThinkingsと共にAIを活用した企業の変革に貢献してまいります。 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 コーポレートソリューション事業本部長 兼 デジタルセールス事業本部長 小林 治郎 ■「sonar ATS」におけるAI活用 2023年4月、Thinkingsは採用管理システム「sonar ATS」の一機能として、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する「sonar AI(ソナーエーアイ)」の提供を開始しました。今まで属人化されていた自社の選考基準を可視化できる機能です。 そして、この度、採用のコア業務である求人票作成の効率化と質の向上を実現する「AI求人作成アシスタント(β)」を新機能として提供開始しました。 Thinkingsでは、求人、選考、評価といった採用に関わるプロセスの質を、AIの力で向上させる機能を順次提供予定です。これらの機能を組み合わせることにより、「AI×採用」のHRプラットフォームを構築し、企業側と応募者側の双方に革新的な採用体験を提供していきます。

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【お役立ち資料】キャリア形成の考え方

【お役立ち資料】キャリア形成の考え方 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、「Will-Can-Must」フレームワークといったキャリア形成の方法 2、キャリアデザインの2種類の考え方 3、キャリア形成に必要な4つの能力 ==================== 「キャリア形成」とは、自分がどのようにビジネスキャリアを歩んでいくかを計画し、その通りに知識やスキルを獲得し経験を積んでいくこと。 その本質は「働くことや生きることに価値を感じ、自分自身で道を切り開いていくこと」です。 終身雇用制度の崩壊、ジョブ型雇用の本格化、AIの台頭、フレックス制度や時短勤務、テレワークなど働き方の多様化……働く環境や働き方が大きく変化している昨今、現代のビジネスパーソンは自らでこのキャリア形成の考え方を身につけ、能力を磨いていく必要があります。 特に新入社員や若手社員にとって、キャリア形成を考えることは難しいかもしれません。 そこで本資料では、キャリア形成の方法や考え方のフレームワーク、キャリア形成に必要な能力を紹介・解説しています。 キャリア形成にあたっては、企業側から言われたことを淡々とこなすのではなく、「どんな自分になりたいか?」を考えながら経験を積んでいくことが大切です。 自らが進むべき道を明確にし、やりがいを持って働けるよう、本資料が参考となれば幸いです。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

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【お役立ち資料】未来へつなぐ事業承継(TCG REVIEW/ビジネス情報誌)

【お役立ち資料】 未来へつなぐ事業承継(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) 2025年に日本の6割以上の経営者が70歳を超え、127万社が後継者不在と言われる中、次期社長の社内登用や外部招聘(しょうへい)によって「所有と経営を分離」する事業承継が増えています。 単に今の事業を引き継ぐのではなく、100年先を見据えていかに成長させるか。 本事例集では、そのことを経営目線で考え、未来を描いて自社と事業を継承していく「MIRAI承継」のメソッドを提言しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 未来へつなぐ事業承継 ・〈100年経営〉対談/日本オラクル バイスプレジデント NetSuite事業統括 日本代表 カントリーマネージャー 渋谷 由貴 ・「MIRAI承継」で経営を未来へつなぐ/福元 章士,大西 靖彦 ・「MIRAI承継」の資本政策/鈴村 幸宏 ・「MIRAI承継」4つの出口戦略/村上 知 ・経営者・幹部人材育成による企業承継/上田 裕貴 ・事業再生による最適な事業承継の実現/稲岡 真一 ・CASE STUDY 1:サンワカンパニー ・CASE STUDY 2:日本レーザー ・CASE STUDY 3:地球の歩き方 ・CASE STUDY 4:グローウィン・パートナーズ ・COLUMN:事業承継・成長支援を後押しする税制優遇制度 ・コンサルティング事例:トンボ ・旗を掲げる ! 地方企業の商機 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コーポレートファイナンス・M&Aの情報サイトのご案内 タナベコンサルティングでは、コーポレートファイナンス領域において、 グループ経営、組織再編からコーポレートガバナンス、海外戦略、M&A、DXなど 企業価値向上のために必要なコンサルティングサービスを提供し、 単純な手段に留まらない、企業の経営強化の支援を行います。 本サイトでは、コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介しています。 コーポレートファイナンス領域でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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