セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]ハラスメント対策
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/04/17(木) 12:00 〜 13:00
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
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HRプロとは
HR領域の様々な課題について企業の皆さまと学び合う場「アカリクサミット」。 第35回目の今回は、ソニーグループ株式会社の望月氏をゲストにお迎えします。
昨今は生産年齢人口の減少や、転職が当たり前となっている時代背景により、「貴重な優秀人材を定着させたいが、何をしたらいいのか分からない」「自社のエンゲージメントを可視化させるのが難しい」といったお悩みを抱えている人事・部門長の方も多いのではないでしょうか。 エンゲージメントを高める要素は、育成・人事評価・配属・組織環境など幅広い領域に関与しており、かつ採用・入社時から始まっているものも少なくありません。 本セミナーでは、エンゲージメントを高める7つの要素を詳しく解説し、これを充足させるための多角的な取り組みや効果を最大限に発揮させるための運用法をご紹介します。 また、自社が注力するべき要素・自社に適した施策を検討することに難しさを感じる方向けに、 《自社のエンゲージメント向上を阻害する原因を自己診断するチェックシート》もプレゼントいたします。 施策を打つタイミングが早ければ早いほど優秀人材の定着に繋げることができますので、全人事・部門長の方必見のセミナーです。 是非ご参加ください! こんな方にオススメ 【全業界対象】 ・従業員の離職を減らして定着率を高めたい ・エンゲージメントを高めて働き続けやすい職場にしたい ・新入社員への適切なフォローの仕方を知りたい ・エンゲージメント向上のための具体的な施策を検討したい ・導入済の人事システムを更に活用しエンゲージメント向上に繋げたい
新入社員が早期に戦力化し、企業文化に適応するための「オンボーディング」は 人的資本経営の視点からも重要な要素とされています。 特に、入社後3ヶ月は最も離職率が高い時期と言われています。 厚生労働省の調査によると、新卒入社の社員のうち約3割が3年以内に離職しており、その中でも 最初の3ヶ月が最も多いことが指摘されています。 この時期は、新入社員が職場環境や業務内容に適応できるかどうかの分岐点となるため、適切な サポートが不可欠です。 概要 本資料は、人的資本経営の視点から新人研修の重要性とその具体的なプログラムについてまとめたものです。 新人研修は、企業文化への適応と生産性向上を目的とした戦略的なオンボーディングプロセスの一環として機能します。効果的な研修を通じて、新入社員は企業の価値観を理解し、持続的な成長を促すことで、長期的な雇用維持とエンゲージメントの向上が期待できます。 また、本研修は入社時研修とフォローアップ研修を組み合わせたプログラムであり、社会人基礎スキル、チームビルディング、問題解決能力の向上を軸に、新入社員の早期戦力化を支援します。 目的 新入社員が企業文化を理解し、速やかに生産的価値を発揮できるよう支援する 1.人的資本経営の観点からの投資 2.人的資本経営における新人研修の5つの核心要素 3.入社時研修とフォローアップ研修のオンボーディングプログラム 4.新人研修からフォローアップ研修へのタイムライン 5.マネジメントサポートならではの付加価値 6.まとめ 本研修プログラムは、新入社員が企業文化に適応し、早期に戦力化することを目的としています。人的資本経営の視点から、長期的な成長とエンゲージメント向上を支援し、組織全体の持続的な発展に貢献します。 本資料が、貴社の新人研修施策の検討にお役立ていただければ幸いです。
~新入社員の育成を現場任せにしていませんか?~
人材育成の文化を変える!新しい学習プラットフォームのあり方とは?【無料/動画視聴版ウェビナー】自発的な学びを促す人材育成のあり方
合格率10%以下 質の高いコーチを採用、独自システムで導入工数が最小に、マッチング後の継続利用率95%
本ウェビナーでは、企業が自社内で即実践可能な戦略を導入するためのノウハウを提供いたします。 採用市場における激しい競争を背景に、退職者(アルムナイ)との関係を再構築し、彼らを長期的な人材資産として育成するための具体策を、最新事例およびデータに基づいて解説いたします。 採用市場の変化に対応し、コストを削減しながら優秀な人材を確保するための戦略を学びましょう。 <本セミナーでお伝えすること> ・アルムナイ採用戦略の実践ノウハウ ・成功事例の詳細解説(パソナキャリアの事例) ・エンゲージメント維持と強化の施策 ・データの活用と管理の重要性
近年、リモートワークの普及により“社員同士が顔を合わせる機会が減少”しました。またフリーアドレスにより、誰がどこに座っているのかわからず“顔と名前が一致しない”こともあります。結果的に社内コミュニケーションに課題を抱える企業が増えています。 本ウェビナーでは、紙の社内報からweb社内報へ移行し、コストを1/10に抑えながら、年2回だった発信頻度を週2回へと大幅に増やすことに成功した事例をご紹介します。 今回は実際にourlyを導入されている住商ビルマネージメント株式会社様をお迎えし、 ・web社内報導入の背景 ・紙からwebへ切り替える際に工夫したポイント ・社員を巻き込み、誰でも記事を書ける仕組みづくり ・エンゲージメント向上を目指した社内報の企画 など、具体的な運用方法や導入後に得られた変化をお話しいただきます。 ■ourly株式会社のプライバシーポリシー https://service.ourly.jp/privacy
IT業界全体で「エンジニアの人手不足」は長年の課題となっています。 特にSES業界においては強く影響を受けているのではないでしょうか。 その背景としては、 「キャリアアップのイメージが持てない」 「客先常駐で自社との関わりが少なく、帰属意識が持てない」 といった業界特有の構造が問題になっているかもしれません。 本セミナーでは、慢性的な人手不足を解決するための「人材定着」をあらゆる角度から紐解き、離職防止につながる施策をご紹介します。 SESだけでなく、人材派遣やBPOといった業界は“人材”がいてこそ成り立つビジネスモデルです。これからますます競合との競争が激しくなっていきます、戦略的な人材定着を学んでいきましょう。 ■ourly株式会社のプライバシーポリシー https://service.ourly.jp/privacy ■株式会社フルートのプライバシーポリシー https://flute-inc.co.jp/privacy_policy ■株式会社HQのプライバシーポリシー https://corp.hq-hq.co.jp/privacypolicy
企業のエンゲージメント向上や生産性向上、ひいては持続的な組織成長を成功させるには、チームの心理的安全性の醸成が不可欠です。 本資料では、心理的安全性の重要性や高めるメリット、また、低下させる要因について解説しています。 資料の後半では、心理的安全性の醸成手法について紹介しています。 心理的安全性を高めるためのご参考になれば幸いです。
厳選された一流の講師陣が集う「満足度95%以上」の人事専門講座。 新人研修、管理職研修、テーマ別研修、 そして、人事部員のスキルアップのために。 自宅やオフィスで場所を選ばず受講できる「オンライン講座」です。 人事業務の基盤である「採用・労務・評価・賃金・育成・法律」などから、 時流である「戦略人事、人的資本経営、人事データ分析、エンゲージメント、ISO 30414」まで、 人事観点からの専門講座を、幅広くご用意しています。 実務に活きるオンライン講座を、ぜひご活用ください。
1冊の本を読み→要約し→対話・ワークを行う読書会型ワークショップ「ワンブックシェアリング」。今回は人事・経営者向けに【「ゆるい職場」時代の新しい育て方を考えよう!】をテーマに開催します。仕事のキャリアが多様化する現代、若手の熱意が低い・すぐ辞めてしまうといった悩みを抱えていませんか。若手が抱える不安を知り、新しい育成の仕方について考えましょう。
管理職として問われる行動や心構えを理解し、若手社員の育成におけるポイントを学ぶ!【無料/動画視聴版ウェビナー】新任管理職が押さえたい、若手社員(Z世代)の効果的な育成方法
「従業員」という言葉は日常で使う機会も多いが、この言葉の示す意味を正しく説明できるだろうか。「従業員」とは、企業と雇用契約を結んでいる労働者を指す。正社員だけでなく、契約社員やアルバイトとして雇用された人も雇用契約を結んでいれば「従業員」に該当するため、企業情報としての従業員数に含まれる。本稿では「従業員」とそうでない労働者や、社員との違い、「従業員」を雇用する際に加入手続きが必要な保険などについて説明する。加えて、「従業員エンゲージメント」や「従業員満足度」、「従業員持株会」など、意味をおさえておきたい関連ワードもまとめて紹介する。
エンゲージメント向上が求められる背景とは?【無料/動画視聴版ウェビナー】強い組織をつくる!調査だけで終わらせないエンゲージメント向上のポイント
ビジネスにおけるエンゲージメントとは、会社と従業員のあいだに結ばれている信頼関係を指します。 エンゲージメントを高めることにより、生産性や社員の定着率、採用力の向上といったメリットが得られることから、人事領域でとくに重要視されています。 ただ一方で、日本の従業員エンゲージメントは国際的にみても非常に低いことが明らかとなっています。 今回は様々なビジネスシーンで用いられるエンゲージメントの意味について解説したうえで、エンゲージメントを高めるメリットや日本の従業員エンゲージメントが低い原因について解説していきます。 ご興味のある方は是非下記よりダウンロードしてご覧ください!
当社が実際に取り組んだ、候補者体験向上を意識した採用選考における、すぐに使えるTipsから適性検査の効果的な活用法まで失敗談も交えて包み隠さずご紹介します。
連載「人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~」は、リレーインタビュー形式で、業務において大事にしている考えや日常の悩み、気になっているHRのキーワードなどを紐解きながら、人事のリアルに迫っていく。正解がない時代だからこそ、多様な人事の視点や経験を通じて、実践的な業務改善や課題解決のヒントを提供する。人事リレーの輪10人目は株式会社PETOKOTOで事業や組織を統括する執行役員 COO 伊藤 允晴氏が登場。同社は「ペットを家族として愛せる世界」を目指すペットウェルネスカンパニーとして、フレッシュフードペトコトフーズの開発・販売、ペットメディアの運営をはじめ、ペットが幸せな一生を送るためのサービスや情報を提供している。インタビューの中では、事業と組織を両立させるうえでの苦悩のほか、「総論ポジティブ、各論ネガティブ」など一人の人事として大事にしている考え方や推しの書籍などが語られた。
長年に渡り、日本企業では「ジョブローテーション」が常識とされてきた。しかし、近年では「もはや時代遅れでは」と、否定的な声が高まっている。確かに、昨今はダイバーシティやジョブ型雇用などが注目されており、企業も「ジョブローテーション」を見直す時期を迎えているのかもしれない。ただ、時代の流れだからといって「ジョブローテーション」を廃止するという考えは早計だ。あくまでも自社にとってどうなのかを考察する必要がある。そこで、本稿では改めて「ジョブローテーション」とは何なのか、そのメリットとデメリット、「時代遅れ」と言われる背景などを詳細に解説していきたい。
約8年間1on1関連サービスを提供してきたTeamUpが自信をもってお届けしたい1on1完全ガイドです。 『1on1を導入したものの、定着せずに形骸化している』 『1on1の導入目的に沿った期待効果が、発揮されていない』 これらの2大課題に対し、課題解消のためのアプローチについて解説しております。 また、自社の状況把握のためのチェックリスト付きのため、自社の課題整理にもお使いいただければと思います。 ぜひ、日々の活動にお役立ていただけますと幸いです。
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
開催日:2025/04/16(水) 14:00 〜 14:45
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