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調査レポート「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」

「人的資本経営」の重要性が説かれるようになった近年、 「従業員エンゲージメント」は企業価値向上につながる組織の状態を表す 重要指標として注目されるようになっています。 今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ)は 各社が数値測定をもとに現状取り組んでいるエンゲージメント向上施策の実態を探るべく、 2024年6月14日~27日に実態調査「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」を実施しました。 本調査は、HRプロ会員の経営者・役員、経営企画室、人材育成など 組織風土改革に携わる合計240名から回答を得たものとなります。 本稿では、企業が取り組むエンゲージメント向上施策の実態や 組織が目指す理想と現状とのギャップを明らかにし、 企業の現状課題を分析することで、エンゲージメント向上に 有効な施策を進めるための正しいプロセスを確認します。 【調査概要】 実態調査「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」 【調査主体】フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 【調査期間】2024年6月14日~27日 【有効回答】240件 気になる方は、下記よりダウンロードしてください。

コラム・対談・講演録

再生を果たしたワークスアプリケーションズ――人事が果たした「3つの役割」と「経営層との関係づくり」

正解がない中で模索する人・組織づくり

企業がピンチに陥ったとき、そしてこれまでの延長線上ではない施策が必要になったとき、人事は会社や組織のために何ができるのか。一時は国内ERPパッケージシェアNo.1 を誇ったワークスアプリケーションズは、2017年頃から大きな困難に直面した。しかし、主力事業売却といった大きな決断を経て、新体制で事業の建て直しに取り組み、黒字化を実現。無事、再生を果たした同社であるが、その裏側で、人事ではどのような関わり、動きがあったのだろうか。今回、株式会社ワークスアプリケーションズ 人事総務本部 本部長 平山俊大氏に、再生に向けて実施した施策、変化に対応していく中での人事としてのスタンスなどについてお話を伺った。 プロフィール平山 俊大 氏株式会社ワークスアプリケーションズ人事総務本部 本部長 2005年に新卒で入社した大手ソフトウェア会社の人事部にて人事企画や人材開発に従事。その後、2017年にワークスアプリケーションズに入社。HRBPチームの立ち上げや事業売却のPM、各種制度の変更などを推進し、2021年より本部長に就任。

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