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セミナー

【WEBセミナー】人事・部門長必見!従業員の「エンゲージメント」を向上する7要素とその施策とは?

昨今は生産年齢人口の減少や、転職が当たり前となっている時代背景により、「貴重な優秀人材を定着させたいが、何をしたらいいのか分からない」「自社のエンゲージメントを可視化させるのが難しい」といったお悩みを抱えている人事・部門長の方も多いのではないでしょうか。 エンゲージメントを高める要素は、育成・人事評価・配属・組織環境など幅広い領域に関与しており、かつ採用・入社時から始まっているものも少なくありません。 本セミナーでは、エンゲージメントを高める7つの要素を詳しく解説し、これを充足させるための多角的な取り組みや効果を最大限に発揮させるための運用法をご紹介します。 また、自社が注力するべき要素・自社に適した施策を検討することに難しさを感じる方向けに、 《自社のエンゲージメント向上を阻害する原因を自己診断するチェックシート》もプレゼントいたします。 施策を打つタイミングが早ければ早いほど優秀人材の定着に繋げることができますので、全人事・部門長の方必見のセミナーです。 是非ご参加ください! こんな方にオススメ 【全業界対象】 ・従業員の離職を減らして定着率を高めたい ・エンゲージメントを高めて働き続けやすい職場にしたい ・新入社員への適切なフォローの仕方を知りたい ・エンゲージメント向上のための具体的な施策を検討したい ・導入済の人事システムを更に活用しエンゲージメント向上に繋げたい

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【4Stepメソッド】新人教育とオンボーディング戦略

新入社員が早期に戦力化し、企業文化に適応するための「オンボーディング」は 人的資本経営の視点からも重要な要素とされています。 特に、入社後3ヶ月は最も離職率が高い時期と言われています。 厚生労働省の調査によると、新卒入社の社員のうち約3割が3年以内に離職しており、その中でも 最初の3ヶ月が最も多いことが指摘されています。 この時期は、新入社員が職場環境や業務内容に適応できるかどうかの分岐点となるため、適切な サポートが不可欠です。 概要 本資料は、人的資本経営の視点から新人研修の重要性とその具体的なプログラムについてまとめたものです。 新人研修は、企業文化への適応と生産性向上を目的とした戦略的なオンボーディングプロセスの一環として機能します。効果的な研修を通じて、新入社員は企業の価値観を理解し、持続的な成長を促すことで、長期的な雇用維持とエンゲージメントの向上が期待できます。 また、本研修は入社時研修とフォローアップ研修を組み合わせたプログラムであり、社会人基礎スキル、チームビルディング、問題解決能力の向上を軸に、新入社員の早期戦力化を支援します。 目的 新入社員が企業文化を理解し、速やかに生産的価値を発揮できるよう支援する 1.人的資本経営の観点からの投資 2.人的資本経営における新人研修の5つの核心要素 3.入社時研修とフォローアップ研修のオンボーディングプログラム 4.新人研修からフォローアップ研修へのタイムライン 5.マネジメントサポートならではの付加価値 6.まとめ 本研修プログラムは、新入社員が企業文化に適応し、早期に戦力化することを目的としています。人的資本経営の視点から、長期的な成長とエンゲージメント向上を支援し、組織全体の持続的な発展に貢献します。 本資料が、貴社の新人研修施策の検討にお役立ていただければ幸いです。

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