セミナー
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/04/16(水) 14:00 〜 14:45
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]ハラスメント対策
開催日:2025/04/17(木) 12:00 〜 13:00
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HRプロとは
リファラル採用で再現性の高い成果創出を目指したい方向け、 「リファラル採用の教科書 応用編」を最新Ver.にアップデートしました。 【このような方におすすめ】 リファラル採用のあるべき姿や制度設計時の検討内容、 促進するための応用的なSTEPを知り、再現性の高い成果創出を目指したい企業様 【読むと分かること】 ・リファラル採用3.0のあるべき姿と人事の役割 ・リファラル採用を導入するためのゴルフ設計 ・リファラル採用を促進するフレームワークと具体施策 ※20190115 教科書 応用編
終身雇用制度の崩壊と雇用の流動化、また成果主義やジョブ型の人事制度導入、そして、副業・兼業、フリーランスの増加など、働き方の多様化により、Z 世代やミレニアル世代をはじめとした20代30代のビジネスパーソンは自身のキャリア形成に強い関心を持っています。企業においても、離職防止やエンゲージメント向上を目指し、従業員の「キャリア自律」支援に取り組む企業が増加しています。 本調査では、20代・30代の正社員に対して、キャリア形成や転職に関する意識、キャリア相談等の実施状況に関して調査しました。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
実際に提供したコンテンツを元にした体験会・相談会を実施します
経営戦略の実現に向けて、社員が能⼒を⼗分に発揮するためには、社員がやりがいや働きがいを感じ、主体的に業務に取り組むことができる環境の整備が重要 ー これは、「人材版伊藤レポート2.0」として知られる、経済産業省が発表した『人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書』の一節です。 人材のスキルを高めたり社外から能力のある人材を採用しても、実際に職場でパフォーマンスを発揮するためにはやりがいや働きがいを感じる環境づくりの取り組みが欠かせません。 では、やりがいや働きがいを感じる環境とはどのようなものなのでしょうか? 本書では、日々のやりがいや働きがいにつながるモチベーションの価値観(内発的動機づけ)についての心理学研究を要約し、社員のやりがいや働きがいを向上させるための具体的な経営戦略と、どのように自律型人材育成するかなど、最新の知見をまとめてご覧いただけます。特に、社員一人ひとりが自主的に働きかけ、企業の成長に貢献するための環境づくりの方法に焦点を当てています。また、具体的な事例や実践アプローチを通じて、企業文化をどう変革し社員のモチベーションを引き出すかを学ぶことができます。 生産性の向上をはじめ、やりがいや働きがいの向上に取り組むためのコンセプトについて深く理解したい方は、ぜひ本書を今すぐダウンロードし、企業の成長を加速させるヒントを手に入れてください。組織に役立つノウハウが満載です!
『心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり』 by タラントラ・メリッサ, Ph.D. 【概要】 コロナ禍を経て、多くの企業がリモートワークを導入し、働き方やビジネスのあり方を見直しています。 Attuned の心理学者メリッサ・タラントラ博士による本ホワイトペーパー「心理的安全性を高める"アフターコロナ"の職場づくり」では、「心理的安全性」と「内発的動機づけ」を軸に、アフターコロナの新しい環境に適応しながら、心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査。企業がすぐに実践できるシンプルで効果的な社員の生産性とウェルビーイングを高める職場づくりの方法を紹介しています。 【このような課題をお持ちの方におすすめ】 リモートワークを効果的に取り入れながらハイブリッドな働き方の再構築を目指している CxO、事業部長、マネージャー、事業部人事、人事・総務の方 ・社員のエンゲージメントやモチベーションが低下している ・心理的安全性を高め、意見を言いやすい職場環境をつくりたい ・リモート、ハイブリッドワークでも効率的なチーム運営を実現したい ・社員が主体的に動く組織づくりに関心がある ・単なる金銭的インセンティブに頼らず、社員のやる気を引き出したい ・離職率を低減し、組織の生産性とウェルビーイングを向上させたい ・心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい 【タラントラ・メリッサ博士について】 心理学(博士)。現在、Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校 にて医療心理学の Ph.D を取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによ るモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。 東京インターナショナルスクールで日本語を学んだ経験も。
この数十年で終身雇用制度の崩壊と雇用の流動化、また成果主義やジョブ型の人事制度導入、そして、副業・兼業、フリーランスの増加など、雇用のあり方は大きく変化・多様化し、会社と労働者の関係は、主従から対等、コミュニティに近い関係になりつつあります。 同時に、DXやAI活用が進む中でホワイトカラーの労働者にはソリューション提案やイノベーション創出などのクリエイティブな仕事が求められており、パフォーマンスを上げるためには仕事への精神的なコミットメント、エンゲージメントが必要となっています。 その中で、中堅大手企業で導入が進んでいるのが1on1(業務レビューや人事評価面談ではない対話の場)です。 本調査では、定期的に1on1を実施しているホワイトカラーの正社員(管理職以外200人/管理職200人)に対して、社内1on1に対する満足度や実態を調査しました。組織開発の施策等を考える参考になれば幸いです。
対立は、異なる優先順位や価値観の衝突から生まれます。最も簡単な対処法は、異なる意見を持つ人々を非難することかもしれませんが、これでは問題の解決にはなりません。 異なる価値観はビジネスにとって有益な一方、コミュニケーション不足や閉鎖的な態度が悪質な対立を引き起こし、職場の関係を悪化させることもあります。 本資料では、以下のポイントを解説します。 ・健全な対立と有害な対立の違い ・心理的安全性の重要性 ・職場での対立マネジメントの実践方法 ・有害な対立のパターンと回避策 また、対立をオープンにし、管理できる状態にする方法、対立解決のための「牽引力」を得る方法、権力を持つ者が他者を理解しにくくなる傾向についても議論します。 そして何よりも、対立を恐れずに活用し、より健全で組織の生産性とチームワークを高めるための具体的な方法を詳しく紹介します。
最近の調査によると、従業員の約38%が入社1年以内に退職し、離職にかかるコストは年俸の50~200%に上るようです。このように、離職は組織のリソースに大きな圧力をかけるため、従業員の離職を理解し、効果的に管理する戦略を実施することは、安定した生産性を維持するために重要となります。 従業員の離職問題は、単なる経営課題と捉えがちですが、組織の未来を左右する重要な要素です。 この資料では、離職率が企業に与える隠れたコストや、従業員が退職に至る心理的な過程を詳細に分析し、それを踏まえて実践的な戦略をお届けします。 離職率を下げるために重要なのは、数字を追うことではありません。むしろ、従業員一人ひとりの内発的動機づけを育み、彼らが長く活躍できる環境を作ることが、組織の成長を加速させる鍵となります。 今すぐこの資料を手に取り以下のポイントを理解し、職場の変革を促す一歩を踏み出してみませんか? ・離職率の隠れたコストとその影響 ・離職プロセスの段階的な検証 ・4つの離職状態とそのマインドセット ・内発的モチベーションを育む方法 ・ヒアリングと関係構築の重要性 ・定着率向上のための戦略的アクション この資料は、離職率を抑えるための理論と実践を組み合わせた適切なガイドラインを提供し、組織をより魅力的で安定した職場環境へと導きます。
終身雇用が崩壊して転職が当たり前となり、働き方も多様性といわれる時代に求められる「キャリア自律」。 うまく取り入れることで従業員のエンゲージメント向上につながる施策であり、取り組み始めている企業も多いことでしょう。 しかし、上手くいっていない企業や、失敗してしまい、逆に離職につながってしまっているケースもあります。 記事では「キャリア自律」の支援がうまくいっている企業とそうではない企業では何が違うのか?どのようにすれば「キャリア自律」の支援がうまくいくのか?実際にあった事例を共有しながら解説します。 *本レポートは2024年7月10日に開催したセミナーを基に作成したものです。予めご了承ください。 ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。
■資料の内容 … 採用市場トレンドと人的資本経営 … アルムナイとは … アルムナイ採用のメリット … アルムナイ採用制度設計・運用時のポイント … アルムナイ採用を変革するソリューション ■資料の概要 自社の即戦力人材の獲得施策として、アルムナイ人材の活用に注目が集まっています。 ・アルムナイ採用を導入するメリットが知りたい ・これからアルムナイ(元社員)との関係構築を開始したい ・現在実施しているアルムナイ採用を活性化させたい と考えている方がアルムナイ採用をはじめとした構造を理解し、HR戦略の一つとしてアルムナイ採用に取り組めるようにする記事です。アルムナイ採用を行うメリットや各社が実施する目的、実施のポイントなどをご紹介します。
早期離職とは、社員が入社から3年以内に退職してしまうことです。 早期離職は採用・育成コストの損失を招くだけでなく、採用力の低下や既存社員のモチベーション低下などにつながる恐れもあります。 早期離職の理由は「労働環境・条件」「給与水準」「人間関係」など様々ですが、とくに近年は「働き方の実現」が重要な要素となっています。 今回は最新の「就職後3年以内の離職率」や、早期離職の理由についての調査を参考にしつつ、早期離職を防止するための対策について解説していきます。 ご興味のある方は是非下記よりダウンロードしてご覧ください!
企業理念やビジョンは、組織の軸であり、全従業員を同じ目標を目指すために必要な羅針盤です。 しかし、日々の業務に追われる中で「掲げているだけ」「一部の人しか知らない」といった状態になってしまっている企業も少なくありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭 理念やビジョンが浸透しておらず、形骸化していると感じる… 💭 組織として何を大切にすべきかが社員に伝わっていない… 💭 理念浸透に取り組みたいが、どんな方法があるのか分からない… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こうした課題に向き合う経営層・人事の方に向けて、 本資料では、理念浸透を成功に導くための4つのステップを整理し、 それぞれのフェーズで実行できる20の具体的な取り組みをご紹介しています。 特に、新年度・新体制スタートといった節目に、「自社らしさ」を再確認・再定義したいタイミングにも最適です。 理念を【言葉】から【行動】へとつなげ、組織全体の方向性を揃えるためのヒントが詰まった1冊。 ぜひご活用ください。
4月7日発売、日経ウーマンリニューアル記念!心理的成功をつかむ方法を代表理事の有山徹がお伝えします。
世界情勢の変化により先行きが不透明で不安定な状況が続く中、AI(人工知能)の急速な発展によりビジネス環境は大きく変化しています。単純作業は削減され、人の仕事は「創造性が求められる仕事」や「判断が必要な仕事」にシフトした今、従来の指示命令型マネジメント(トップダウン型マネジメント)は限界を迎えています。「変化に対応できない」「従業員のモチベーションが低下している」「管理職の負担が大きい」、これらの課題への打開策はどこにあるのでしょうか?? アチーブメントグループは、2025年「働きがいのある会社ランキング」(従業員数100~999人部門)において1位を獲得。取締役営業本部長である橋本拓也の著書「部下をもったらいちばん最初に読む本」は、読者が選ぶビジネス書グランプリ2025にて総合グランプリとマネジメント部門賞を受賞し、その人材育成・組織開発力が高く評価されています。本イベントでは各業界からマネジメント実践のトップランナー3名をお招きし、多角的な視点から個人の自律的な成長を促す「リードマネジメント」の真髄に迫ります。
高い業績目標を達成するための人材育成や組織強化の解決策として、社員の会社への愛着や貢献意欲を意味する「エンゲージメント向上」にすでに取り組んでいらっしゃる企業も多いことと思います。しかし、社員における会社への帰属意識が変化する中、研修の導入や制度面の改善だけでは、エンゲージメントを高めるには不十分だと感じている経営幹部や人事担当の方も多いのではないでしょうか。現代において、エンゲージメントを向上させるには、いかに「会社が個人に寄り添い、個人の幸せを叶えていけるか」にかかっています。では、日々の業務の中で社員とどのように向き合えばエンゲージメントは達成できるのでしょうか。本連載では、タカマツハウスで実践している内容をもとに、「社員との向き合い方」のヒントとなるポイントを全5回にわたってご紹介していきます。第3回目は、業務で不幸な人をつくらない「応援して囲い込む文化の醸成」についてお伝えします。
エンゲージメントを高め、組織をつなぐ新しい社内コミュニケーションのかたちである「社内ポッドキャスト」について、人事業務におけるユースケースを企業の活用事例と併せてご紹介します。
リファラル採用を促進したい方向け、 「リファラル採用の教科書」を最新Ver.にアップデートしました。 【このような方におすすめ】 ・リファラル採用制度を開始するため、 そもそもリファラル採用がなぜ必要なのか?メリットは何かを知りたい ・運用を開始するための基礎的なSTEPを知りたい 【読むと分かること】 ・社内にリファラル採用を導入する意義や方法 ・リファラル採用を促進するうえでのメソッド ※【pardot】20190125 教科書 基礎編
本セミナーでは、共催の両社がこれまで培ってきた実績や知見を元に、採用の基本的な考え方から、実際の企業事例までを解説しながら、これからの採用活動と定着支援の在り方を多角的にひも解いていきます。
社会保険労務士法人淀川労務協会と、人事給与システムと関連業務のアウトソーシングサービスを提供する三菱総研DCS株式会社が共同で対面セミナーを実施します。具体的な事例を基に、専門家の視点による考察を解説します。 本セミナーは大阪・梅田での対面開催です。Web等での配信はございませんのでご注意ください。
「退職代行サービス」という言葉を聞かれたことがあるだろうか。なかには、実際に退職代行業者から連絡を受けた会社もあるかもしれない。特に近年はニュース番組でも度々取り上げられており、話題となっている。そこで、今回は「退職代行サービス」をクローズアップしたい。どんなサービスを提供しているのか、企業としてどう対応していけば良いのか、拒否できるのか、使われないためにすべきことなどを丁寧に解説していく。 【知っておきたい関連情報】 ■「離職防止」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
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