セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
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HRプロとは
『やればいいじゃん!』を合言葉に、常に新しい“世界”にチャレンジするクロス・マーケティンググループ。目標は、大きければ大きいほど挑み甲斐がある。この想いと共に、「生活者のWhy(なぜ)の解明」を通じたマーケティング支援のノウハウと最新のDX基盤を融合させながら、お客様のマーケティングDXパートナーとなることを目指しています。そんな、クロス・マーケティンググループは、失敗してもいいじゃん!お客様のためにと思ったなら、『やればいいじゃん!』というマインドで、様々な課題に立ち向かう姿勢と志を持った人材の採用を目指しています。 ・クロス・マーケティンググループの新卒採用情報はこちらから https://recruit.cross-m.co.jp/new-graduate/
【概要】 近年「人的資本」という言葉が頻繁に使われるようになってきましたが、人的資本経営とはどのようなものなのか、不透明なところもあるのではないでしょうか。 今回、日本で初めて「ISO 30414 リードコンサルタント/アセッサー認証」を取得した山形大学 学術研究院 産学連携教授 岩本隆教授を講師に招き、企業価値向上のための人的資本経営と人材戦略についてレポートに記載をいたしました。 【資料を読んでわかること】 ・人的資本を促進するためには何が必要なのか ・ISO 30414の概要 ・人的資本経営における採用の役割とは ※本資料は、「企業価値向上につながる人的資本経営とは」セミナーのレポートです。 アーカイブ配信も行っておりますので、下記よりご覧いただけますと幸いです。 https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00813&pcd=140
◤《海外高収益化モデルをつくる》キーエンス流海外事業アドバイザリーとは◢ 海外事業戦略から海外現地法人の立ち上げ、国別の拡販戦略、現地人材の採用や育成方法まで、海外事業で高収益を生み出してきたプロフェッショナル人材が、海外進出や海外現地法人経営、高収益組織づくりなどの課題解決に向けたアドバイスを提供します。 ・海外事業戦略・海外進出戦略・海外市場開拓・国別拡販戦略・営業戦略 ・海外現地人材マネジメントと採用・海外現地法人企業方針の浸透 ...etc. ■対象者■ 経営者・海外事業責任者・海外駐在員 ■形態■ 月額にて週次定例方式・オンライン もしくは 対面 ▶海外事業専門家が個社別の目標や課題に対応したアドバイスを直接行います ◤アドバイザーの紹介◢ ◇藤田 孝(元キーエンス 海外事業部長) 株式会社キーエンス海外事業部長として、米国を皮切りに、海外事業をゼロから立ち上げ、19現地法人・150海外拠点を管轄指導、100名を超える駐在員を選抜・育成指導した実績を持ち、現在はその経験を元に、経営全般、組織運営強化、海外進出など、多様な企業支援を行っている。 ◇山本 良一(元キーエンス 海外現地法人責任者) キーエンス在職中、24年間を海外駐在員として過ごす。退職直前まで海外第一線で活躍。 現地法人責任者として、マレーシア、タイ、インド3拠点にてゼロから法人を立ち上げ運営。 シンガポール、ブラジル含め現法責任者としての経験は22年に上る。現法立ち上げの手腕のみならず、現地スタッフの育成とエンゲージメント向上が高く評価され、その功績により年間育成MVP を受賞。
企業の採用支援・研修支援・離職防止支援をおこなう(株)カケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表:中川智尚、以下:当社)は、一年以内に転職経験のある有職者を対象に「採用サイトに関する意識調査」を実施しました。 <主な調査結果> ・転職経験者の85%が、転職先を検討する際に「転職サイトや求人票に掲載されている情報だけでは不足している」と感じている ・「転職活動/中途採用に特化した採用サイト」がない場合、転職経験者の約70%が「欲しい情報が見つからず調べる意欲が下がる」「他社との違いがわからず興味を持ちにくい」など、応募先企業を決定する際に影響があり、さらに「応募に至らない」「入社を決めきれない」転職者も60%にのぼる ・「転職活動/中途採用に特化した採用サイト」があれば、転職活動者の80%以上が「転職活動時に閲覧したい」「応募の決め手になる」と回答 <詳細> 1.転職サイト等の満足度(図1) 85%以上が応募先を検討する際転職サイトや求人票の情報だけでは不足していると回答 転職サイトや求人票の情報量に関する調査では、情報の不足感を感じる回答がいずれのフェーズにおいても多くなる結果に。特に「応募先を検討する」タイミングでは、85.2%が転職サイトや求人票の情報だけでは不足していると回答しました。 2.採用サイトの閲覧タイミング(図2) 90%以上の求職者が応募前に企業の採用サイトを閲覧 90.3%の求職者が応募前に企業側の採用サイトを閲覧しており、特に応募前の段階での閲覧が最多となりました。一方、企業ホームページは応募後、初回面接までに91.7%が閲覧していることが明らかになりました。 3.企業側の転職活動/中途採用に特化した採用サイトの必要性(図3) 80%が応募の決め手になると回答 84.8%の求職者が「転職活動/中途採用に特化した採用サイトを閲覧したい」と回答し、80.0%が「応募の決め手になる」と回答しました。 4.企業側の「転職活動/中途採用」に特化した採用サイトがないことの影響(図4) 転職者のネガティブアクションの一因になることが判明 転職活動/中途採用に特化した採用サイトがない場合、転職者の71.3%が「欲しい情報が見つからず意欲が下がる」、68.1%が「他社との違いがわからず興味を持ちにくい」と回答しました。さらに、60%の転職者が「応募に至らない」「入社を決めきれない」など転職意欲の妨げになることがわかりました。 5.企業側の採用サイトに必要な情報(図5) 転職者も働きやすさを重視している結果に 転職活動での基本情報である「具体的な仕事内容」「採用条件」「募集要項」「福利厚生」「会社概要」に次いで、「働く環境(働きやすさ)」の情報を求める転職者が79.4%いることがわかり、転職者自身も柔軟な働き方を目指している背景が浮き彫りとなりました。 <総括> 本調査の結果から、求職者が応募前により詳細な情報を求めて企業側の採用サイトを閲覧する傾向が強いことが分かりました。 また、転職活動においては、一般的な求人情報だけでなく、中途採用専門のサイトによる企業側からの詳細な情報提供を転職者が求めていることがわかりました。 採用する企業側にとっても、転職活動者に向けた中途採用専門サイトの作成・情報発信が、今後の採用活動に効果的であることが確認されました。 当社では、これらの調査結果を踏まえ、求職者が必要とする情報を充実させた中途採用サイトの提供を推進してまいります。 詳しくは以下資料ダウンロードページより、全てのアンケート結果をご覧いただけます。 ▽資料ダウンロードページはこちら https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00476&pno=208 ▽調査結果掲載内容 1:調査結果のポイント 2:調査結果の総括 3:調査結果レポ―ト (1)転職サイトや求人サイトの情報量に対する満足度 (2)企業ホームページや採用サイトの閲覧タイミング 転職活動における企業ホームページの閲覧タイミング 転職活動における採用サイトの閲覧タイミング (3)転職活動における採用サイトの必要性 採用サイトが志望意欲に与える影響 採用サイトに対する認識 (4)転職活動/中途採用に特化した採用サイトの必要性 求職者の転職活動/中途採用に特化した採用サイトに対する認識 求職者の転職活動/中途採用に特化した採用サイトがもたらすアクション (5)採用サイトに必要なコンテンツ 今後も当社では採用活動の動向に注目し、皆様に最新情報をお伝えしていきます。 本調査は、中途採用における企業側による採用サイトの有効性を明らかにするために実施しました。 新卒採用では専用サイトを制作する企業が多い一方で、中途採用に特化したサイトを作っている企業はまだ少ないのが現状です。 特に、転職経験者がどのようなタイミングで採用サイトを閲覧し、その情報がどの程度応募に影響を与えるかを調査することを目的としています。 調査対象:直近一年以内に転職経験のある25歳~49歳までの有職者(パート・アルバイトを除く) 有効回答数:515名 調査地域:首都圏・関西・東海エリア 調査機関:株式会社カケハシ スカイソリューションズ(調査委託先:株式会社マクロミル) 調査期間:2024年5月17日~18日 転職経験について: 転職サイト・転職フェア・人材紹介・ダイレクトリクルーティングサービスの いずれかを用いて転職活動をおこなった経験がある人材のみを対象に本調査を実施 ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 ■会社概要 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支社、名古屋支社 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/
少子高齢化による組織構造の変化、経済のグローバル化、生成AIをはじめとするテクノロジーの急激な進化など、企業を取り巻く環境は劇的に変化しています。 過去の成功体験や業界慣行、前例主義による仕事の進め方では対処が困難となり、変化と挑戦を前提とした事業運営や組織マネジメントが求められています。 従来の上位下達による組織では現代の環境で成功を収めるのは難しく、従業員一人ひとりが自ら考えて、自分の意思で行動する「自律型人材」の育成が急務だと言えるでしょう。 自律型人材とは何なのか。求められるスキルは何か。どうやって育成すれば良いのか。 本資料にて、徹底解説いたします。
ユナイテッドアローズ、塩野義製薬など6名登壇!【無料/動画視聴版】持続的成長のための経営改革実践事例をモデル企業から学ぶ!未来戦略フォーラム
<2024年の雇用と労働> ●日本企業を取り巻く経営環境は新たなフェーズに ●キーワードで見る2024年の雇用・労働 ●スキル強化とAI活用にはミドルマネジメント層がカギ
■口コミ回答サイト『kai』 とは? 企業に関して語られている「不満」「クレーム」「悩み」「不安点」などの口コミ・評判について、 1.事実であり、未だ改善ができていないものは真摯に受け止める 2.過去は事実であったものの、現在は改善できているものについてはその経緯・結果を示す 3.過去・現在共に事実と異なる情報であった場合は、正しい情報・事実を提示する 企業が口コミ・噂に対して公式に回答・意見表明ができるサービスです。 【サービスサイト】https://kai-z.net/ 【kaiのご案内】https://www.siemple.co.jp/kai/
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開する、Thinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する採用DXソリューション「sonar AI(ソナーエーアイ)」が「第13回 日本HRチャレンジ大賞」(主催: 「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援: 厚生労働省ほか)において、「奨励賞」を受賞したことをお知らせします。 第13回 日本HRチャレンジ大賞:https://www.hrpro.co.jp/award/challenge/ sonar AI:https://hr.sonar-ats.jp/20240619_hrchallenge_ai ■受賞理由:採用における“真のマッチング”の実現に寄与 『sonar AI』は、今まで属人化されていた自社採用基準を可視化できるサービスです。蓄積された自社の過去の採用データを元に、AIが10段階のスコアで選考結果を予測。これまで採用担当者が手作業で行っていた選考の精度向上と業務効率化を実現。採用のミスマッチを減らし、真のマッチングの実現を支援する優れたサービスであると高く評価されました。 ■受賞コメント Thinkings株式会社 代表取締役社長 吉田 崇 現在、企業の採用活動は多様化しその難易度は高まり続けています。「sonar AI」は、採用業務を効率化しながら、採用活動の質を高めるソリューションです。自社にマッチする人材かどうか、10段階のスコアで合格可能性を予測し、そのスコアを参考値として活用することで、業務効率化と選考精度の質を高めます。これにより、採用担当者のリソース配分をより最適化することが可能となります。 昨年、当社が発表した「採用トレンド予測」では、「採用3.0」というキーワードで、2024年がwith AI採用に向かう新しい時代への大きな転換点となると予測しました。実際に、「採用管理システムsonar ATS」ユーザー企業様の中でも、「sonar AI」への関心は高まっており導入数も増えています。また、「sonar AI」を活用し始めているユーザー企業様からは、「書類選考にかかる時間的負担が6~7割に減った」という声もいただいており、手ごたえを感じています。そのような中で、今回このような賞をいただけたことは大変励みとなり、嬉しく思います。 Thinkingsは、今後もAIを含むテクノロジーによって、企業と応募者との真のマッチングを支援して参ります。 ■ sonar AIについて 「sonar AI」は、今まで属人化されていた自社採用基準を可視化し、自社にマッチする可能性が高い人材を予測できるサービスです。これまで採用担当者が手作業で行っていた選考の精度向上と業務効率化の実現をDXで支援し、応募者と企業との真のマッチングを支援します。 導入実績1,900社以上の採用管理システム「sonar ATS」の機能として2023年4月に公開しました。AI・DX分野で国内最大級のプラットフォームを提供するエクサウィザーズ社のAIテクノロジーを利用し開発したThinkingsの独自ソリューションです。 ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240619_hrchallenge_ai ■日本HRチャレンジ大賞について 人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。社会、経済の変化が激しい現代、企業の人材領域部門もその変化への対応を迅速かつ積極的に行う必要があることを背景に、経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的としています。 主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会 後援:厚生労働省、ほか 「日本HRチャレンジ大賞」: https://www.hrpro.co.jp/award/challenge/ ■「採用管理システムsonar ATS」 について( https://hr.sonar-ats.jp/20240619_hrchallenge) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月現在1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240619_hrchallenge ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
戦略コンサルタントより、事業承継の変遷と出口戦略・企業価値を最大限に高める方法を解説【無料/動画視聴版】事業承継期を活かし、企業を変革・価値を高めるポイント
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]組織診断
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
いま、もっとも大きな注目を浴びているテクノロジーといえば、さまざまなコンテンツを創造する人工知能、すなわち「生成AI」だ。その活用によって大幅な業務効率化を図れることから、ビジネスシーンでも「生成AI」に対する期待は高まっている。人事業務においても活用を検討する企業が増えている。本稿では「生成AI」の基本知識・種類、できること・できないこと、利用する際に注意すべきポイント、実際の活用事例などを紹介する。
大企業出身者がスタートアップ企業を離職することになったとき、よくある会社に後遺症が残ってしまう辞め方があります。それは、その社員が提案した「システム導入もしくは移管」を進めている途中で退職してしまうケースです。これは、クラウドのサービスやソフトウェアが普及し始めたここ10年ほどの間に増えてきている話ですが、どのようなことなのでしょうか? ▶本シリーズのバックナンバーはこちらからスタートアップ人事向け指南書――“大企業出身者”の活躍支援【連載】
人事領域に特化したITコンサルティング事業を手掛ける株式会社オデッセイ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋葉 尊、以下オデッセイ)は、2024年3月7日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)主催の『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2024』において、「SAP-qualified partner-packaged solutionアワード」を受賞しました。 「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞で、今回で第27回目を迎えます。本アワードでは、各SAPソリューション分野での取り組みや成果、ビジネスの実績、優れた導入プロジェクト、お客様への高い価値の提供といった様々な観点からパートナー企業を評価し表彰する業界内最高峰アワードです。 この度オデッセイは、独自に開発したパッケージソリューション「Ulysees(ユリシーズ)」シリーズ※1を活用し、案件受注件数並びに売上高において高い成果を上げたことを評価され、「SAP-qualified partner-packaged solutionアワード」を受賞しました。 今回の受賞は、オデッセイ独自のソリューションを活用することによるコストパフォーマンスの高いソリューションを数多くお客様に提供してきた実績をご評価頂いた結果と認識しております。 今後もお客様のニーズや業界のトレンドを敏感にキャッチしながら、更なる独自のソリューションの拡充に尽力して参る所存です。引き続きコア人事(人事給与)からタレントマネジメント、HRTechに至るまで、SAP® SuccessFactors®をベースに導入テンプレート「Ulysses」を活用した他社とは一味違った人事ソリューションを提供し、お客様企業の競争力向上に貢献して参りますのでよろしくお願いいたします。 ※1 テンプレート「Ulysses」を活用したオデッセイの独自ソリューション ◆Ulysses/ECPAY-Standard(人事管理・給与管理) Fit to Standard導入手法により人事給与領域を”高品質・短期間・ローコスト”で導入 SAP社の認定制度である「SAP-Qualified Partner-Packaged Solution」として認定 ◆Ulysses/PM-QS(人事管理・目標評価管理) 人事管理・目標評価管理領域を、お客様主体で設定・テスト・移行をいただくコーチング型導入手法で短期間に導入 SAP社の認定制度である「SAP-Qualified Partner-Packaged Solution」として認定 ◆Ulysses/SCDP-QS(人事管理・後継者管理/キャリア開発) 人事管理・後継者管理/キャリア開発を、お客様主体で設定・テスト・移行をいただくコーチング型導入手法で短期間に導入 SAP社の認定制度である「SAP-Qualified Partner-Packaged Solution」として認定 ◆Ulysses/LMS-QS(人事管理・学習管理) 人事管理・学習管理を、お客様主体で設定・テスト・移行をいただくコーチング型導入手法で短期間に導入 SAP社の認定制度である「SAP-Qualified Partner-Packaged Solution」として認定 ◆Ulysses/EC-QS(人事管理) 人事管理を、お客様主体で設定・テスト・移行をいただくコーチング型導入手法で短期間に導入 ◆Ulysses/RM with Digital Interview(採用管理+デジタル面接) クラウド型デジタル面接プラットフォームHireVueとSAP SuccessFactorsの採用管理モジュールを連携したソリューション 採用領域の負担を軽減させ、優秀人材の採用を支援 ◆Ulysses 人的資本ダッシュボード®(人的資本情報の開示/活用) 人的資本経営”実現に必要な基本的な指標を可視化し、SAP SuccessFactors上のダッシュボードでモニタリングすることが可能 ISO30414が規定する11領域および、金融庁が公表した人的資本に関する情報の有価証券報告書への記載義務項目について可視化 ◆Ulysses/タレマネらくらくスタートプラン お客様の負担を大幅に抑えて人材情報の統合管理機能を実現 ◆Ulysses/人的資本らくらくスタートパック お客様の負担を大幅に抑えて人材情報の統合管理+Ulysses 人的資本ダッシュボード®を実現 【参考】 「Ulysses(ユリシーズ)」 について 「Ulysses(ユリシーズ)」は、100企業グループ以上に上る SAP人事ソリューションの導入プロジェクトの中で培ったナレッジと、数々のお客様のニーズを結集した、オデッセイ独自の導入テンプレートです。2004年のリリース以降、常に人事ソリューションのトレンドや、お客様の声を反映させて進化を続けて参りました。これにより、オデッセイのこだわりである「お客様に満足頂ける高品質のサービスをより安くご提供する」を実践するためのソリューションテンプレートです。 先進技術も取り入れ、お客様のニーズに対応する独自開発のソリューションとして、以下を提供しております。 ・コーチング形式の「クイックソリューション」3種類(目標管理、後継者、学習管理) ・人的資本情報の可視化を手軽に実現する「Ulysses/人的資本らくらくスタートパック」 ・コア人事を短期間・低コストで導入する「Ulysses/ECPAY-Standard」 ・SAP SuccessFactors運用支援AIチャットボット「MetisAI®」 ・デジタル面接 (HireVue)とSAP SuccessFactors採用管理の連携ソリューション 「SAP SuccessFactors」について 「SAP SuccessFactors」は、世界177ヶ国・1万社以上で利用されている、フルクラウド型人事ソリューションです。タレントマネジメントの中心機能である目標管理、キャリア計画、学習管理、後継者計画からコア人事の人事/給与管理までひとつのシステム基盤で利用できるため機能拡張も容易です。 SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/0612_kashiwacity )」 が、千葉県 柏市(以下、柏市)に導入されたことをお知らせします。柏市が掲げる新スローガンである「つづくを、つなぐ。」まちづくりを担う人材の採用を目指した環境構築のため、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■千葉県 柏市が採用を目指す人材像 柏市はこれまで、多くの人、新しい考えを受け入れてきました。みなさんが作り上げてきた今を受け継ぎながら、変化を恐れずに進んでいく。それは、これからも変わりません。柏の木は、冬のあいだ枯れた葉を落とさずに春を迎えます。その様子は次の世代にバトンを渡すようです。柏市も柏の木をお手本にみなさんに愛される柏を、しっかり未来へつないでいきます。ひとりひとりの知恵と工夫が、よりよい明日への大きな力になります。柏市は「つづくを、つなぐ。」まちを、一緒につくる仲間を募集しています。 ・柏市の採用情報はこちらから https://www.city.kashiwa.lg.jp/jinji/shiseijoho/shokuin/recruit/saiyo-tokusetsu.html ■採用管理システムsonar ATS導入の背景など 柏市の採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。 【利用範囲】 新卒採用(内定者を含む) 【これまでの採用活動における課題】 複数の職種や異なる時期の採用試験を同時に実施しており、応募者との連絡調整や提出物の管理が煩雑になってしまっていました。 【sonar ATS導入の決め手】 ・操作性、使いやすさ ・費用 ・セキュリティ体制 【sonar ATSで実現したい採用活動】 ・フォローアクション機能を活用したすみやかな連絡調整 ※フォローアクション:ステータス変更に連動して、応募者や関係者に次のアクションを自動的に知らせる機能 ・面接評価入力機能を活用した応募者情報共有のペーパーレス化 ※面接評価入力:web上で面接評価を入力できる機能。評価表の作成や、複数の面接官による評価も可能 ・sonar ATSを活用することで効率化を図り、採用担当者の業務時間を削減し、より質の高い時間の使い方をしていきたい。 【sonar ATSの活用したい機能】 ・フロー管理 ・進捗集計、クロス集計 ・カスタムフォローアクション
「リファラル採用」とは、「リファラルリクルーティング」ともいわれ、自社の社員に友人や知人を紹介してもらう採用手法のことを指す。欲しいターゲット人材の採用や採用後のミスマッチ防止につながる観点から、採用手法のひとつとして今企業から注目されている。本稿では、「リファラル採用」のメリットとデメリット、成功に向けての必要な準備や、具体的な手順、企業事例などを紹介していく。
RetroModernBangkok Co.Ltd.(本社:バンコク、代表:齋藤 貴之、以下「レトロモダンバンコク」)は、2024年6月28日(金)に「異文化理解・マネジメントセミナー」をオンラインで開催いたします。本セミナーでは、タイに駐在する日本企業に焦点を当て、日本人駐在員とタイ人社員の異文化理解と対応力について、立教大学異文化コミュニケーション学部の石黒教授にご講演いただきます。
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開する、Thinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、採用担当者だからこそ感じる、見えない苦労や小さな喜びをよむ「採用あるある川柳」を募集するキャンペーンを2024年6月5日(水)から開催します。キャンペーンはXから応募可能です。大賞の句には、Amazonギフトカード5万円分をはじめ、総額25万円分をプレゼントします。普段の採用活動で感じる想いやエピソードなど「採用あるある」を、ぜひ五七五の一句に込めて教えてください。 キャンペーン特設ページURL:https://thinkings.co.jp/senryu2024/ ■「採用あるある川柳」について 「採用あるある川柳」は、採用担当者の視点で採用の仕事を詠む、公募川柳です。 面接や採用イベントなど、応募者と向き合う仕事から、企画や社内調整、進捗管理など、日々の業務に至るまで、採用担当者は多彩な仕事を抱えています。ところが採用という仕事の苦労や喜びは、採用担当者以外にはなかなか理解されないものです。そこで、採用担当者だからこそ「あるある!」と共感できる内容を、川柳として募集します。 私たちはこの「採用あるある川柳」を通して、世の中には見えにくい、採用という仕事にスポットライトを当て、採用担当者を応援したいと考えています。昨年度の応募総数はなんと1,313句!4回目となる今年も、みなさまからの一句をお待ちしています! ■作品例(昨年の大賞・佳作) 【大賞】 「AIじゃ できぬ愛(AI)ある 言葉かけ」 【佳作】 「俺もまだ 入社後ギャップ 抱えてる」 「繁忙期 毎年前に ずれてゆく」 「採用は 人事だけじゃ できないの」 【Twitter賞】 「フォローする 人事部のフォロー 誰がする」 ■キャンペーン概要・応募方法 キャンペーン名: 採用あるある川柳2024 by sonar HRテクノロジー 募集期間: 2024年6月5日(水)〜2024年6月24日(月)23:59 結果発表: 2024年7月末予定 (「採用あるある川柳2024」特設ページ、当社公式Xアカウントほか) 応募方法: 【STEP1・ダブルフォロー】 Thinkingsの公式Xアカウント「@Thinkings_co」と審査員長を務めるThinkings CHRO佐藤邦彦のアカウント「@Ksato_Thinkings」をフォロー ・Thinkings公式 → https://x.com/Thinkings_co ・佐藤邦彦 → https://x.com/Ksato_Thinkings 【STEP2・ハッシュタグ引用リポスト】 ハッシュタグ「#採用あるある川柳」をつけて、採用担当者視点での「あるある」を表現した川柳を記載の上キャンペーン投稿を引用リポスト。 キャンペーン投稿:https://x.com/Thinkings_co/status/1798159942148644916 ※1人3作品まで応募できます。1作品ごとに同アカウントから、その都度引用リポストで投稿してください。 ※応募規約、個人情報の取り扱い、注意事項については「採用あるある川柳2024」特設ページをご覧ください。 キャンペーン特設ページ:https://thinkings.co.jp/senryu2024/ ■審査員 今回のキャンペーンでは、以下審査員3名とThinkings社員投票による、4つの審査員賞をご用意しています。 ■プレゼント詳細 大賞、審査員賞、佳作受賞者にはそれぞれAmazonギフトカードをプレゼント。 今年は賞金総額25万円分と過去最大規模です。 ・大賞(1名) Amazonギフトカード50,000円分 ・審査員賞(4名) Amazonギフトカード30,000円分 ・佳作(8名) Amazonギフトカード10,000円分 ※賞品は予告無く変更になる場合があります。 ※本キャンペーンはThinkings株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。「採用あるある川柳2024」運営事務局:pr@thinkings.co.jpまでお願いいたします。 ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ■「採用管理システムsonar ATS」 について 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月現在1,900社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240605_saiyoaruarubosyu ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240605_saiyoaruarubosyu_ai ■Thinkings株式会社 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
この講座では次のことが学べます。●人事制度設計に必要な観点と取り組み方●事業戦略と人事制度を連結させるための方法●等級制度の設計の方法●昇降格ルールや専門人材の取り扱い方法 ●評価制度の設計方法 ●評価運用方法の作りこみ方と制度浸透方法 ●報酬制度の設計方法 ● エンゲージメント向上に繋がる報酬制度の在り方 等
■口コミ回答サイト『kai』 とは? 企業に関して語られている「不満」「クレーム」「悩み」「不安点」などの口コミ・評判について、それが 1.事実であり、未だ改善ができていないものは真摯に受け止める 2.過去は事実であったものの、現在は改善できているものについてはその経緯・結果を示す 3.過去・現在共に事実と異なる情報であった場合は、正しい情報・事実を提示する このように、企業が口コミ・噂に対して公式に回答・意見表明ができるサービスです。 【URL】https://kai-z.net/ 【サービス紹介】https://www.siemple.co.jp/kai/
*前回コラム「小規模企業が無理なく運用できるシンプルな報酬制度について考える(前編)」の続きです。まだご覧になられていない方は、先に以下より前編をご覧ください。 https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=01074&pno=23 昨今の賃上げ状況および政府方針(2030年半ばまでに最低賃金1,500円実現)を考えると、 今後も従業員の賃金が上がっていくことが想定されます。 従業員の賃金増が想定される中、今の賃金制度で対応していけるのか。 特に賃金制度のテーブルが細かすぎる場合は、細かな賃金テーブルの存在が毎年悩みの種になることもあろうかと思います。 中でも小規模企業では人的リソースが潤沢ではないことが多いため、 最初からメンテナンスの手間が少ない制度を作っておくことも選択の一つになります。 前編では小規模企業に適した賃金制度の要件を3つ取り上げましたが、 今回の資料ではそのうちの2つについて詳細を説明しています。 自社の制度・運用と照らし合わせてご覧いただければ幸いです。 (第2回/全3回)
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
開催日:2023/06/07(水) 9:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:株式会社ジェイック
サービス
提供:ProFuture株式会社
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