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セミナー

人事労務トピックmore!「事例から学ぶ ハラスメント対策」【ランチタイムで丸わかり!】

人事・労務ご担当さまは、多岐にわたる業務を抱え、法改正の情報を常に把握するのは大変ですよね。 そんなあなたに、SmartHR Mag.が力になります! ■毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 ■新年度のハラスメント対策について、カウンセラーが解説! 4月は新入社員を迎え入れる企業も多いのではないでしょうか。 企業文化の違いから「こんなはずではなかった……」という早期退職を防ぐためにも、このタイミングだからこそ、ハラスメント対策は改めてしっかり講じておきたいところです。 今回は企業や部門のカルチャーギャップによる退職を防ぐための「組織の責任者が気をつけたいハラスメント対策」について、Smart相談室カウンセラーの井上礼子さんにご解説いただきます。 SmartHR Mag.とは? 人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

セミナー

【WEBセミナー】イトーキ様の事例に学ぶ! 従業員の「強み」を伸ばす人材開発・育成とDX

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓             イトーキ様の事例に学ぶ!        従業員の「強み」を伸ばす人材開発・育成とDX ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 株式会社イトーキ様をゲストに迎え、「人材開発」「人材育成」を中心に人事戦略と実践の裏側を詳しくお伺いします。 人的資本戦略の重要施策として、従業員の「強み」にフォーカスし、人事評価制度の改定や、教育体系の刷新など、「人材育成」「人材開発」を加速させている同社。 今回は実践の第一線でご活躍されているご担当者様に、裏側の苦労・工夫と今後の展望をトークセッション形式でお聞きします。 さらに専門性を高める研修履歴や、ストレングスファインダーの結果を組織内に公開するなど『個人の強みを可視化し、シナジー創出を促進する仕組みづくり』や、多くの企業の「働く場」を支えてきた知見に基づく、『パフォーマンス向上のためのオフィスづくり』など、今まさに試行錯誤されている、イトーキ様ならではの取組みの一端もご紹介いただきます。 「人材育成」「人材開発」に課題を抱えている人事ご担当者様はぜひこの機会にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事企画部門、人材育成部門、経営企画部門】 ・他社の人材育成・人材開発の事例を知りたい ・自社の人材育成やエンゲージメント向上に課題を感じている ・タレントマネジメントシステムの活用事例を知りたい ・人事業務をシステムで効率化したい

プレスリリース

【4/24録画 人事・部門長必見!従業員の「エンゲージメント」を向上させる7要素とその施策とは?】

昨今は生産年齢人口の減少や、転職が当たり前となっている時代背景により、「貴重な優秀人材を定着させたいが、何をしたらいいのか分からない」「自社のエンゲージメントを可視化させるのが難しい」といったお悩みを抱えている人事・部門長の方も多いのではないでしょうか。 エンゲージメントを高める要素は、育成・人事評価・配属・組織環境など幅広い領域に関与しており、かつ採用・入社時から始まっているものも少なくありません。 本セミナーでは、エンゲージメントを高める7つの要素を詳しく解説し、これを充足させるための多角的な取り組みや効果を最大限に発揮させるための運用法をご紹介します。 また、自社が注力するべき要素・自社に適した施策を検討することに難しさを感じる方向けに、《自社のエンゲージメント向上を阻害する原因を自己診断するチェックシート》もプレゼントいたします。 施策を打つタイミングが早ければ早いほど優秀人材の定着に繋げることができますので、全人事・部門長の方必見のセミナーです。 是非ご参加ください! こんな方にオススメ 【全業界対象】 ・従業員の離職を減らして定着率を高めたい ・エンゲージメントを高めて働き続けやすい職場にしたい ・新入社員への適切なフォローの仕方を知りたい ・エンゲージメント向上のための具体的な施策を検討したい ・導入済の人事システムを更に活用しエンゲージメント向上に繋げたい

HR総研調査レポート

アサヒビール(株)×HR総研:「社内コミュニケーションの課題と対策」に関するアンケート 結果レポート

社内コミュニケーションに課題を感じる大手企業は8割近く、その対策の実態とは

近年、働く人々の価値観や働き方の変化、多様化が広がっています。こうした変化の中で、企業はどのようにして社内コミュニケーションを活性化し、従業員エンゲージメントを向上することができるか、イノベーションを創出できる組織にするかなど、頭を悩ませている人事の方々も少なくないでしょう。 社内コミュニケーションについて、企業の人事ではどのような課題感を持ち、どのような取組みを行っているのでしょうか。また、社内コミュニケーション活性化に対して、どのような施策が有効的だと考えているのでしょうか。 アサヒビール株式会社とHR総研は、社内コミュニケーションの課題と対策に関する現状の人事の取組みに関するアンケート調査を実施しました。社内コミュニケーション活性化に向けた取組みの実施や効果の状況、社内交流イベント開催の実態、社員の状態を把握するための社員情報の収集・可視化の現状や課題感などを調査しています。また、社内コミュニケーションを円滑にするためのノンアルコール飲料の活用の可能性についてもヒアリングしました。以下、調査結果を報告します。

セミナー

組織改善を実現するサーベイ実践法‐サーベイからアクションへ!SmartHRの改善サイクル事例をご紹介‐

従業員満足度向上を目指し、サーベイを実施しても、なかなか具体的な分析や改善行動のアクションに繋がらない、というお悩みの人事ご担当者の方も多いのではないでしょうか? サーベイデータから組織課題を見つけ出し、改善策を立案するための実践事例として、サーベイ設計のポイント、実施後のアクションプランの立て方など、プロセスをお伝えします。 重要なのはどのような仮説を立てて具体的な行動・施策に活かし、周りを巻き込んで組織改善を実施していくのかです。 また人事データと連携し、より深い組織分析を行うことで、従業員の定着率向上や生産性向上に繋がります。セミナーではSmartHRの実際のサーベイ機能もご紹介します。 従業員エンゲージメント向上を目指し、組織改革を成功に導きたい人事担当者様どうぞご参加ください。 ※本コンテンツは2月6日(木)に開催したセミナーと同様です。予めご了承ください。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

コラム・対談・講演録

デンソーが実践する「キャリア自律支援」――若手社員の成長と活躍を最大化する「人事と生成AI」の“協働”

第9回 HRテクノロジー大賞(2024年実施) 授賞企業講演録&インタビュー

採用活動、従業員の評価・育成など、人事領域においてデータやAIの活用が進む昨今、株式会社デンソーでは、社員の「キャリア自律」の実現をデータドリブンで推進している。なかでも注目されているのが、人事とAIの協働である。これにより人事からの提案の精度向上と業務効率化の両立を実現し、その優れた取り組みは第9回 HRテクノロジー大賞の『大賞』受賞に繋がった。本講演録では、同社による取り組みに至った経緯や具体的な取り組み内容、成果などの紹介と、同賞の審査委員長を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授 岩本隆氏とのパネルディスカッションの模様をお届けする。 第9回 HRテクノロジー大賞『大賞』株式会社デンソー生成AIレコメンデーション技術活用による若手社員のオンボーディング強化 生成AIとデータ分析を活用して若手社員約300人のキャリア状態を可視化し、個人の状況に応じて個別化されたアクションを提案する取組み。人事とAIが協働することで、提案の精度向上と業務効率化を両立。AIが作成した提案を担当者が吟味し、最終的には人間が判断するというプロセスにより、短時間で社員個人への提案作成を実現。若手社員の成長と活躍を支援するとともに、人間性と先進性が共存する新しい人事の在り方を示した優れた取組みであると高く評価されました。 プロフィール田村 元 氏株式会社デンソー人事企画部/制度企画室長 2001年、株式会社デンソー入社。入社後は本社人事で戦略企画・タレントマネジメント・労務等を幅広く担当。2010年より米国現地法人に駐在、経営と人財の現地化を推進。2018年より中国事業推進部門へ異動、地域の経営改革を経験。2021年から現職。人と組織のビジョンPROGRESSを策定し、全社の人財・組織改革を推進中。 中村 里美 氏株式会社デンソー人財・組織開発室/人財・組織開発2課/担当係長 1997年、株式会社デンソー入社。入社後、製造部向け技能研修の研修事務局、技術研修の運営企画など複数分野の社内教育を担当。2021年より現職。階層別教育、世代に応じたキャリアデザイン研修などの研修企画を担当。デジタルツールを活用した経験学習の促進にも取り組んでいる。 岩本 隆 氏慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授 東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。KBSでは産学連携による「産業プロデュース論」「ビジネスプロデュース論」などの研究を実施。2023年4月より慶應義塾大学大学院経営管理研究科講師。2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授。山形大学では文部科学省地域イノベーション・エコシステム形成プログラムの事業プロデューサーとして山形地域の事業プロデュースを統括。2023年4月より山形大学学術研究院客員教授。2022年12月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科では「SFC地域イノベーション共同研究」に従事。

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