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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
セミナー
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
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HRプロとは
【こんな方におすすめ】 ・健康診断の二次検査の受診率を上げたい企業様 ・従業員にイキイキと健やかに働いてほしい企業様 ・文言・書類作成に時間をかけたくない方
労務トラブルで最も怖いのは、企業イメージの低下でしょう。裁判沙汰になれば、必然的に企業名は 社会の明るみに出てしまいます。さらに昨今では SNS での拡散力もあり、悪い噂は良い噂より早く広まってしまいます。会社名をネット検索すると、悪い情報が一番上に挙がるなど、一度ついてしまったブラック企業のイメージはなかなか消えません。 本ガイドブックではよくある労務トラブルのケースステディを通じて、労務トラブル回避のための対策方法をご理解いただけます。
健康経営優良法人の認定件数とも年々増加しており、多くの企業において健康経営に対する意識が高まっています。 今回のセミナーでは2024年健康経営優良法人認定の概要について解説し、健康課題解決に向けた実践事例として健康経営優良法人ブライト500の認定を受けた当社の取組みをご紹介します。 【アジェンダ】 ・健康経営優良法人2024の概要 申請および認定の状況 不認定の理由と対策等 ・課題解決に向けた実践事例 ~さんぎょうい(株)の取組みをご紹介~ フィードバックシートの評価項目 背景、健康課題と取組み内容、戦略マップ、今後の課題
人的資本経営は、企業が従業員の能力や知識、スキル、経験などの無形資産を最大限に活用し、効果的に管理するための取り組みやプロセスを指します。今回は、人的資本経営におけるフレームワーク「3P・5Fモデル」や、人的資本の情報開示について、また人的資本経営を実践するステップや方法解説していきます。
参加者に必要なものはスマホ1つ。ご担当者様は手軽にウォーキングイベントが開催できます。運動意識の向上やコミュニケーション活性の強い味方です。
従業員の健康に対する意識を変えることはもちろん、社内のコミュニケーション活性化により、企業の様々な課題を解決します。
HRプロの人事トレンドニュースでは3月、「生成AI(ChatGPT)を利用した採用業務に関する実証実験」や「内定者が想定する入社後の壁」、「2024年問題に対する企業の見解」の調査結果のほか、「評価がフラットな日系大手企業ランキング」、経産省による「健康経営優良法人2024および健康経営銘柄2024」の公表といったニュースをお伝えしてきました。24年3月のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
株式会社ダスキンは2024年3月22日、「配偶者出産休暇」の有給休暇(3日間)付与の対象者をアルバイト含む全男性社員へと拡大し、同年4月1日より運用すると発表した。これにより、全男性社員の育児休業取得を目指したい考えだ。
ヒューマネージのウェルビーイングソリューションサービスは、約2,300社の導入実績があり、健康管理システム『HealthCore(ヘルスコア)』、ストレスチェック『Co-Labo(コラボ)』、エンゲージメント・サーベイ『Qraft(クラフト)』を通じて、従業員の〈カラダ〉〈こころ〉〈エンゲージメント〉の健康を、組織の成長につなげます。「健康経営優良法人2024」には、大規模法人部門の上位法人「ホワイト500」13社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」1社を含む、100社のお客様が認定されました。認定企業数は、昨年の79社から3割増。健康経営優良法人認定企業全体の増加率を上回っており(昨年の認定企業数 16,673社→今年の認定企業数 19,721社)、健康経営を率先して実践されている企業様にご利用いただけていることが窺えます。
※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・法的な観点から、労務・退職・解雇トラブルの対応方法について把握しておきたい ・従業員のコンディションや、健康状態に不安を感じている ・労務・退職・解雇トラブルの発生前に、予防できるポイントを把握したい ================================================== 働き方改革が進められる昨今、労働関連法は、時代の変化や社会的要請に応えるために法改正が繰り返されています。 法令を遵守しながら従業員と円滑かつ良好な関係を築くことは企業成長に欠かせない要素ですが、従業員との間で起こる労務トラブルや、退職・解雇時のトラブルが深刻な問題となってしまうケースは少なくありません。 ボタンの掛け違いや、事前対策不足などにより、組織や従業員の双方に大きなダメージが残ってしまうことも多く、企業として起こりえるトラブルを事前に把握し、具体的な対応方法とその予防策を検討しておくことは非常に重要です。 そこで本セミナーでは、法的な観点では労務関連で多数の実績を持つ弁護士である多田 光毅氏、健康やメンタルヘルスの面では働く人を支える医療を実践する医師の田中 奏多氏にご登壇いただき、各種労務トラブル・退職トラブルの実態から、対策しておくべき具体的な予防策までをお話しいただきます。 また、従業員のパフォーマンスやコンディションチェックの1つとして、パーソルキャリアが提供する採用後のコンディションを定点で観測できる無料ツール「HR Spanner」についてもご紹介いたしますので、この機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)
ジャンル:[新卒採用]インターンシップ
種別:調査データ
本レポートは、2023年度にヒューマネージが提供するストレスチェック『Co-Labo(コラボ)』、およびエンゲージメント・サーベイ『Qraft(クラフト)』を実施した約60万人、さらに経年データ計120万人もの結果の分析を掲載しています。貴社の特徴・傾向の把握に、ぜひご活用ください。 掲載されているデータ(一部抜粋); ・高ストレス者率(性別・年代別・業界別・事業者規模別)、総合健康リスク(事業者規模別) ・健康経営指標の分析(睡眠、認知、運動習慣、喫煙、飲酒、職場のコミュニケーションなど) ・フル在宅/ハイブリッド/フル出社 働き方と活性度、働き方の評価 ・エンゲージメントの年代別比較(エンゲージメント、ジョブ・クラフティング、組織資源) ほか
「イノベーション」とは、モノや仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新たな考え方や技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすことを意味する。HR領域においても、組織づくりと密接な関係にあるため、「イノベーション」に対する関心が集まっている。本記事では、「イノベーション」の意味や定義、種類だけでなく、注目されている背景や日本企業の現状、イノベーションを起こすために企業が直面する課題などを掘り下げていく。
エムスリーキャリア株式会社では、2017年に嘱託産業医紹介サービスを提供して以来、全国各地4,500件以上の事業場に産業医を紹介してきました。 健康経営優良法人2023の認定企業数が過去最多になったことや、人的資本経営の推進など、企業の健康経営への関心は高まっています。健康経営に取り組み、施策を推進していくには、従業員の健康管理を担う産業医の存在が必要不可欠です。 企業が産業保健体制を整えたい、そのためにも産業医を選任したいと考える一方で、地方企業や全国各地に支社・支店を持つ企業では、「地方の拠点で産業医が見つからない」「選任はしているが訪問をしてもらえない」などの課題に直面しやすくなります。実際に、産業医契約を他社から弊社に切り替えていただいた企業様の中には、地方での産業医選任に課題をお持ちの方が少なくありません。 エムスリーキャリアでは、このような課題を解決すべく、全国での産業医紹介を“確約”するプランをリリースしました。産業医の未選任問題については、全国各地に医師会員を有し、紹介実績が多数あるエムスリーキャリアだからこそ解決できる課題であり、業界のスタンダードを作るためにもコミットすべきミッションと認識しています。 本プランをリリースする背景には、全国での産業医未選任や名義貸し問題を解消したいという想いがあります。万が一選任希望日までに産業医をご紹介できなかった場合には、見つかるまでスポットで産業医をご紹介します。このサポートがあることで、たとえ近隣で産業医が見つかっていない状況でも、必ず産業医を選任することが可能になります。 プランの詳細については、以下からお気軽にお問い合わせください。
HRプロの人事トレンドニュースでは先週、経済産業省による「3月の価格交渉促進月間」の通達や「健康経営優良法人2024」の選定のほか、「キャリア自律」についての調査結果、「評価がフラットな日系大手企業のランキング」、富士通の「コンサル人材拡充」といったニュースをお伝えしてきました。3月11日(月)~15日(金)のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
健全な企業経営を行うためにも、組織での不正行為は是が非でも未然に防がなければいけない。そのために、必要な体制管理を行うのが「ガバナンス」だ。企業では「コーポレートガバナンス」と言われており、経営の管理・監督を行う仕組み全体を意味している。この「ガバナンス」の重要性が最近とみに高まっている。そこで、今回は「ガバナンス」の意味やコンプライアンス、内部統制など類似した用語との違い、人事としてどう推進していくべきか、「ガバナンス」が効かないことでどんな問題が生じるかを詳細に説明していこう。
経済産業省は2024年3月11日、「健康経営優良法人2024」の認定法人が決定したと発表した。加えて同日、「健康経営銘柄2024」に53社を選定したことも公表している。これは政府が中心となり進めている、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」の一環である。
心身ともに健康で、かつ社会的にも満たされた状態であることを表す概念の「ウェルビーイング(Well-being)」。その考え方は、健康的な生活や充実した人生を実現するために必要というだけでなく、企業経営にとっても欠かせないものとして世界的に注目を集めている。ここでは「ウェルビーイング」について、その意味や経営面での意義、具体的な取り組み例などを解説する。
国により「育児」・「女性活躍」などの働き方施策が推進されていますが、近年「女性の健康課題」が注目されはじめています。今回は、2022(令和4)年3月に実施された“更年期”に関する厚生労働省調査の結果を手掛かりに、会社として「女性の健康課題」にどのように向き合うかを探っていきます。
パーソナルAIコーチ「カロママ」がいつもあなたに寄り添いながら、食事・運動・睡眠にアドバイス!健康メニューも提案します。
導入実績6,000団体以上!カロママプラスのご紹介 ポイント ・食事/運動/睡眠など、日々の生活をトータルで管理 ・各自の健康状態に合わせた11の健康増進に向けたコースをご用意 ・AIによる2億通り以上のアドバイス ・健康診断の結果に対するアドバイスや特定保健指導にも対応 管理画面で全て管理できるので、健康経営の施策としてご活用いただけます。 現在6,000団体以上のお客様にご利用いただいております。
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]組織診断
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
開催日:2023/06/07(水) 9:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:株式会社ジェイック
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