セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
資料ダウンロード
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
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HRプロとは
早期離職とは、社員が入社から3年以内に退職してしまうことです。 早期離職は採用・育成コストの損失を招くだけでなく、採用力の低下や既存社員のモチベーション低下などにつながる恐れもあります。 早期離職の理由は「労働環境・条件」「給与水準」「人間関係」など様々ですが、とくに近年は「働き方の実現」が重要な要素となっています。 今回は最新の「就職後3年以内の離職率」や、早期離職の理由についての調査を参考にしつつ、早期離職を防止するための対策について解説していきます。 ご興味のある方は是非下記よりダウンロードしてご覧ください!
世界情勢の変化により先行きが不透明で不安定な状況が続く中、AI(人工知能)の急速な発展によりビジネス環境は大きく変化しています。単純作業は削減され、人の仕事は「創造性が求められる仕事」や「判断が必要な仕事」にシフトした今、従来の指示命令型マネジメント(トップダウン型マネジメント)は限界を迎えています。「変化に対応できない」「従業員のモチベーションが低下している」「管理職の負担が大きい」、これらの課題への打開策はどこにあるのでしょうか?? アチーブメントグループは、2025年「働きがいのある会社ランキング」(従業員数100~999人部門)において1位を獲得。取締役営業本部長である橋本拓也の著書「部下をもったらいちばん最初に読む本」は、読者が選ぶビジネス書グランプリ2025にて総合グランプリとマネジメント部門賞を受賞し、その人材育成・組織開発力が高く評価されています。本イベントでは各業界からマネジメント実践のトップランナー3名をお招きし、多角的な視点から個人の自律的な成長を促す「リードマネジメント」の真髄に迫ります。
近年コミュニケーション能力の低下がささやかれています。これは個人だけの問題ではなく、企業にとっても大きな課題となっています。業務を円滑に進めるには、社内コミュニケーションが必要だとわかっていても、何をどう変えればよいかわからないというのが本音ではないでしょうか。 この資料では、社内におけるコミュニケーション不全はなぜおこるのか、コミュニケーション活性化のポイントや効果的な方法についてご紹介いたします。
「裁量」とは、自らの考えや判断に基づいて行動することを指し、その範囲や与え方が、従業員のモチベーションや組織の生産性に大きく影響する。そのため、人材不足が深刻化する現代では、従業員に「裁量権」を与え、自律的な働きを促すことが重要となる。そこで本稿では、「裁量」意味やビジネスシーンにおける使い方、「裁量権」が大きいことによるメリットとデメリットなどについて解説していく。
高い経済成長率を背景に、近年は生産拠点としてだけでなく、消費市場としてもますます魅力が高まっているASEAN。実際、東南アジアに進出する日本企業は年々増加傾向にあり、なかでもタイは日系企業が最も多い国として知られています。 一方で、欧米企業の進出や、現地企業の急成長などに伴い、現地スタッフの確保に苦戦している日本企業も少なくありません。なぜ日本企業はASEAN地域の人材に選ばれなくなったのでしょうか。その理由を探るべく、タイにおける日本企業の動向に精通するガンタトーン・ワンナワス氏を取材しました。 同氏は2004年に埼玉大学を卒業後。在京タイ王国大使館で働き、タイ帰国後の2009年にメディエーターを設立。日本政府機関等の仕事を請け負うほか、在タイ日本企業に向けて、タイ企業とのビジネスマッチング等のサービスを提供しています。そんな同氏に、タイの人材市場の現状や日本企業が現地の人々に選ばれるためのヒントなどを、株式会社マネジメントサービスセンター 取締役 福田俊夫氏が伺いました。(以下敬称略) 【出演者プロフィール】 ■ガンタトーン・ワンナワス氏 MEDIATOR CO., LTD.(メディエーター)CEO在日経験通算10年。2004年埼玉大学工学部卒業後、在京タイ王国大使館工業部へ入館。タイ国の王室関係者や省庁関係者のアテンドや通訳を行い、タイ帰国後の2009年にメディエーターを設立。日本政府機関や日系企業のプロジェクトをコーディネート。日本人駐在員やタイ人従業員に向けて異文化をテーマとした講演・セミナーを実施(講演実績、延べ12,000人以上)。2021年6月にタイ日プラットフォームTHAIBIZを立ち上げた。 ■福田 俊夫氏 株式会社マネジメントサービスセンター 取締役クレアモント大学院大学 ピーター・ドラッカースクール オブ マネジメント 経営学修士課程修了(M.B.A)。外資系コンサルティング、外資系半導体企業のHRBPを経て現職。26年余の、リーダーシップ開発、組織開発、サクセッション マネジメントなどコンサルティング経験を有する。現在、DDIのソリューションを主に扱うグローバルサービス部、およびマーケティングの責任者として日系、外資系企業にコンサルテーションを展開。
エンゲージメントを高め、組織をつなぐ新しい社内コミュニケーションのかたちである「社内ポッドキャスト」について、人事業務におけるユースケースを企業の活用事例と併せてご紹介します。
【無料/1日限定・ウェビナー】事例から考える、ビジネス変革のためのデータ利活用~オルタナティブデータ利活用の可能性を広げる~
皆さんの企業の若手社員は受け身・指示待ち人材になっていませんか?
本音の対話と望ましい組織行動を促すまったく新しいアプローチ「Attuned」
日本でいち早く1on1 MTGを導入した企業にて、その導入を支えてきた講師の1on1対話力強化研修のご紹介
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
Case.1:NTTコミュニケーションズ株式会社 様 - 経験学習サイクルの定着による育成効果を実感 Case.2:株式会社NTTデータITサービス・ペイメント事業部 様 - 新入社員の「共創型OJT」を活性化させるグループリフレクション Case.3:日本たばこ産業株式会社 様 - 営業組織のナレッジ共有と学び合いを促進 Case.4:大成建設株式会社 様 - 場所が離れていても、コミュニケーション闊達なOJTに Case.5:株式会社コスモ 様 - あらゆる社内活動で活用し、そ匹の動きを一元化 Case.6:株式会社文教センター 様 - トップダウン型の組織から自律自転する組織へ Case.7:エン・ジャパン株式会社 様 - ワークショップのアウトプットから強みや課題を発見 Case.8:株式会社シェイク 様 - 管理職同士でリーダー特有の悩みを共有でき、前向きな姿勢に Case.9:NTTコミュニケーションズ株式会社 様 - オンラインでも集合研修に劣らないインタラクティブな研修を実施 Case.10:株式会社中尾マネジメント研究所 様 - 経営者同士が相互に刺激し合い、「判断基準」を模索する場づくり Case.11:一般社団法人EMS 様 - 100人超のオンライン授業で99%の修了率を達成 Case.12:一般社団法人COEO 様 - 多重ロールのマネジメント力を高めるシェアコーチング
近年では、従業員の満足度や組織の課題を把握すべく、 エンゲージメントサーベイツールを導入する企業が増えてきました。 エンゲージメントサーベイは、うまく活用すれば従業員の生産性が向上したり、 離職防止に寄与したりと、様々なメリットがある一方で、運用にはいくつかの課題も存在します。 本資料ではエンゲージメントサーベイツールに関する不満やそれを踏まえて 具体的にどうエンゲージメントを向上させるのか、事例付きで紹介しておりますので、 気になる方は以下よりダウンロードしてご覧ください!
豊富なワークを通してレジリエンス力を向上させ、チーム力も向上させる
〜内定者と同じ目線でリアルなキャリアをすり合わせ〜 ユニークな方法での座談会を実施し、他社との差別化を図り、内定承諾率向上を狙います
本セミナーでは正しく効果を出すための基本知識と実践方法をご紹介してまいります。組織課題ごとにカスタマイズされる360度フィードバック運用方法も具体的な事例を交えながらご紹介いたします。
近年では新人研修に宿泊スタイルを導入する企業が増えています。 宿泊研修は、それなりの時間やコストがかかりますが、そのぶんさまざまなメリットも得られます。 今回は新人研修に宿泊スタイルがおすすめの理由やメリット、実際に行う際の注意点などを解説します。
トップコンサルタント2名が講師を務め、グループ全体を成長させる「グループ経営の仕組み・ポイント」を学ぶ!【無料/WEB講座動画視聴版】「グループ経営×M&A」~グループをスケールさせるグループ経営のポイントを学ぶ~。本ウェビナーでは、「グループ経営の『仕組み』の全体像」、「グループをコントロールするためのグループ経営システムの構築の手法」、「グループを成長させる手段としてのM&Aの進め方」を解説します。
人手不足が深刻化する中、社内の人的資本を最大限に活かすことの重要性が高まっています。社員一人ひとりが有するスキルやポテンシャル、仕事に対するモチベーションなどを丁寧かつタイムリーに把握するための仕組みに注目が集まっています。 一方、若手や中堅社員の離職などにお困りのHR組織も多く、いかに社員のエンゲージメントを高められるか?が大切な経営アジェンダの1つになっています。 本セミナーでは、社員一人ひとりのキャリア自律を促すためのタレントマネジメントについてご案内します。社員のスキルとマインドの両方を可視化しながら、データドリブンな人材マネジメントを実現するための方法を解説します。 「スキルの可視化」や「マインドの可視化」、または「キャリア自律」を促す「タレントマネジメント」にご関心のある方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。 ---------------- 本セミナーにお申込みいただいた方の個人情報は【株式会社SmartHR】より 提携先である【株式会社ベネッセコーポレーション・ Udemy, Inc.】に再提供され、再提供先からもご案内が届くことがあります。 ・第三者に提供する目的: セミナーの運営、イベントの開催、資料のダウンロード、資料の送付、及び各種案内、製品、 サービスのご案内、関連市場の調査、商品開発製品、提携先への提供 ・提供する個人情報の項目:氏名、メールアドレス、会社名(団体名)、部署名、役職、住所、他 提供の手段又は方法:インターネット回線を利用した伝送 ・提供を受ける者又は提供を受ける者の組織の種類、及び属性: セミナー、イベントの運営会社、資料の発行元 ・個人情報の取扱いに関する契約の有無:あり ----------------
eラーニングの重要性や最新トレンド、失敗例を交えながら、 eラーニングの種類や選び方のポイントを30分でわかりやすく解説します。
組織開発・人材育成に注力される企業様では、「自社に合った研修体系がなかなか定まらない」といったお声をよく耳にします。 特に、次世代リーダー候補への重点投資と全体の底上げを狙う階層別研修のバランスに頭を悩ませるケースが多いのではないでしょうか。 「選抜型×階層別研修」 をうまく組み合わせることで、会社全体の成長スピードが大きく変わります。 次世代リーダーを早期に活躍させつつ、組織全体の力を底上げするヒントをお伝えできる内容となっておりますので、この機会にぜひご参加ください。 <このようなお悩みの方にお勧めのセミナーです> ・次世代リーダー候補の育成を強化したい ・従業員のモチベーションやスキルを段階的に高めたい ・既存の研修プログラムを見直し、新たな仕組みを取り入れたい ・研修効果を経営成果に結びつける方法を探している ※恐れ入りますが同業他社さまにはご参加をご遠慮いただいております。予めご了承ください。
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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