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ジャンル:[階層別研修]管理職研修
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[新卒採用]適性検査・その他診断ツール
種別:調査データ
提供:株式会社 人的資産研究所
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/01/28(火) 10:00 〜 2025/03/31(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
キャリアパス制度は、企業内で目標となる職務や役職に就くための道筋を社員に示す制度です。 導入によって社員のモチベーションの向上や人材育成・組織編成の効率化などのメリットが期待されます。 今回はキャリアパス制度の概要やメリット、導入の流れなどについて解説していきます。 ご興味のある方は是非下記よりダウンロードしてご覧ください!
人事・労務ご担当さまは、多岐にわたる業務を抱え、法改正の情報を常に把握するのは大変ですよね。 そんなあなたに、SmartHR Mag.が力になります! 毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 春の人事労務の実務について、社労士が解説! 4月の法改正対応や年度更新、ロクイチ報告など、春は人事・労務ご担当者さまにとって、年末調整と並ぶ最繁忙期といっても過言ではないでしょう。 このタイミングから準備するべき実務内容について、現在も企業で人事・労務業務をご担当している社労士の岸本さんに実務ベースでの「TODO」と注意点をご解説いただきます。 SmartHR Mag.とは? 人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
今回の資料では、新入社員研修を終え、配属となった新人が抱える悩みや、実務でPRAISE CARDを受け取った新人の変化から見えた、PRAISE CARDの効果についてご紹介します。
■本資料からわかること ・報酬制度を設計するうえでの留意点 ・リファラル採用における報酬制度設計の意義 リファラル採用を制度化・活性化していく中で、インセンティブをどう設定するのか悩まれるご担当者様は多いのではないのでしょうか?本資料が少しでもお役に立てますと幸いです。 ※【pardot】20181107 制度設計
ハラスメント教育を行った結果、職場の空気は逆に悪くなっていませんか? ハラスメントはいまや企業の存続を左右する問題に発展する可能性があります。 しかし、そのやり方を間違えると職場環境は良くなるどころか、、むしろ悪くなってしまうかもしれません。 ハラスメント教育がもたらす副作用と、その解決方法を解説する資料です。
日本企業のなかでもいち早く1on1 MTGを導入した企業にて、その導入を支えてきた講師の1on1対話力強化研修のご紹介
新入社員の受け入れ準備は進んでいますか? 「新入社員や若手の離職が増えている」 「新人教育が不十分なまま配属せざるをえない」 「在宅勤務により新入社員を放置しがちになっている」 「どこまで指導が進んでいるか、理解できているか把握できない」 「新入社員自身もどこを目指せばいいのか…目標や意欲を見失っている」 新入社員の離職防止は各企業の重要テーマとなっています。 そのためには、職場で新人を指導する担当者「OJT指導者」の存在と「新人をフォローする」仕組みが不可欠です。 新入社員を受け入れる、オンボーディングの第一歩。 OJT研修の実績豊富なナビゲートのノウハウとポイントをご紹介します。 〈こんな方におすすめです。〉 ・新入社員のフォローや育成が急務である ・新入社員の離職を防止したい ・新入社員を指導・育成できる人材が不足している ・OJT制度を導入したい、今のOJTの運用を見直したい ★研修事業者、同業他社様のお問い合わせはご遠慮ください。
売り手市場の中 「やっと採用した若手社員が、ちょっとしたことで辞めてしまった」 というご相談が増えています。 若手社員の離職を防ぐためには、 「育成体制の充実」や「エンゲージメントを高める職場づくり」に取り組む必要があります。 しかし、それと同時に たとえば、上司や周囲からのフィードバックを前向きに受け止められる力や、 困難な状況でも自ら解決策を見出すレジリエンス力を育むことが必要です。 本セミナーでは、若手社員の成長支援のための具体的なトレーニング方法をご紹介します。
~1on1ならぬ「1on2」で対話がどんなふうに変わるか試してみませんか?~
長期ビジョンと中期経営計画の違い・位置づけとは?【無料/動画視聴版ウェビナー】初めて取り組む 長期ビジョンの策定・作り方
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
開催日:2025/02/07(金) 10:00 〜 2025/03/28(金) 23:59
提供:マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部
社員の年齢や勤続年数などに合わせて、役職や賃金が上がっていく「年功序列」。定年まで同じ企業で働き続ける終身雇用を基軸とした制度として、長年にわたり日本企業で運用されてきた。だが、近年は様相が大きく変わってきている。人事担当者も、従来通り「年功序列」を維持して良いのか。それとも思い切って、成果主義に切り替えるべきかと悩んでいる方も多いのではないだろうか。そこで、本稿では「年功序列」の意味やメリットとデメリット、成果主義との違い、維持や廃止に向けたポイントをまとめて解説していきたい。
人手不足の時代において、社員の離職が続けば、企業にとっては大きなダメージとなる。採用や育成にかけたコストが無駄になるからだ。離職の原因を正しく読み取り、適切な対策を講じることで「離職率」は改善できる。しかし離職の原因を見誤れば、本質的な解決にはつながらない。そこで本稿では、「離職率」について、その定義や計算方法、高い職場と低い職場の特徴、改善に向けた具体策やポイント、企業事例を解説していこう。
【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社後の成長編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、内定者に聞いた「入社後に働く理由」 2、内定者に聞いた「自身の成長に対する価値観」とは 3、内定者に聞いた「成長のために必要な機会」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 近年、大手企業を中心に新入社員の初任給引き上げが相次いで実施され、 会社の将来を担う若手人材の確保・定着の注目度は増しています。 若手社員が長く活躍できる土台を形成するには、 企業や上司が入社前の段階から内定者の傾向を知り、 適切な受け入れ準備を進めることが重要です。 当社の内定者意識調査(内定期間中の心境編)*1では、 内定者が入社に向けて期待することは 「色々なことを学び成長できる」が約7割で最大の割合となりました。 また、新入社員意識調査*2では、社会人としてスキルアップするために 今後取り組んでみたいことについて、 6割の新入社員が「会社での仕事を通じてスキルアップを はかっていきたい」と回答しており、 仕事を通じた成長への関心が高いことが明らかとなっています。 そこで今回は、内定者が自身の成長について どのように考えているか調査した結果を公表します。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。 *1内定者意識調査(内定期間中の心境編) *2新入社員意識調査(速報値版)
【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社前の勤続意向編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、内定者に聞いた「内定先企業での勤続・離職意向」 2、内定者別「内定先に入社を決めた理由」とは 3、内定者別「内定先に求める支援」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 2025年度に入社を控える内定者はZ世代に該当し、 デジタルネイティブ、アフターコロナの生活様式、 多様性への理解など、様々な特徴が挙げられています。 そんな25卒の内定者は、終身雇用の崩壊を迎え、 人材の流動化が当たり前になっている時代に入社をします。 就職活動の時点で、転職を視野に入れている内定者も中にはおり、 企業にとっては、若手社員の確保・定着を実現する難易度はますます上がっています。 そこで当社は、25卒の内定者が勤続・離職に対して、 どのような意向があるか明らかにすべく、 内定時点での勤続意向と入社理由の関係、 また内定辞退・早期離職を防ぐために必要な支援について、 調査した結果を公表します。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
入社2・3年目の若手社員のフォロー(研修・面談等)できていますか?
日常生活や仕事など、あらゆる場面においてモチベーションは高いにこしたことはありません。 しかし、モチベーションを維持したり高めたりするには、自身の感情をコントロールできる力が必要です。 特に企業で働く人のモチベーションは、会社全体の士気に大きく影響を及ぼします。 そこで今回は、モチベーション研修の主な内容や参加対象者、研修を成功させるポイントについて詳しく解説します。
中期経営計画策定のパターン紹介と各パターンのメリット・デメリットをご紹介!【無料/動画視聴版・ウェビナー】中期経営計画策定のポイント~自社に合った策定プロセスを選択する~
戦略コンサルタントが講師を務め、SDGs・ESG経営を事業戦略・経営戦略に組み込むポイントを解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】SDGs・ESG経営の本質的価値とは
KDDI株式会社では、「社員一人ひとりの成長により、組織・企業の成長を実現」することを目的に、 2020年8月から段階的にジョブ型制度を導入しました。 この制度を推進し社員のキャリア自律を促していく中で、社員が「自己理解」の段階でつまづくケースが多いことが明らかになりました。 そこで、「自己理解アセスメント」や「セルフ・キャリアドック」の導入をはじめ、ジョブ型制度・キャリア自律の促進に向けた、 様々な取り組みに挑戦しています。 こうした取組みが評価され、2022年に「HR Transformation of The Year 2022」最優秀賞受賞をはじめ、 2024年8月には政府より「ジョブ型人事制度推進」の感謝状を授与されています。 本講演では、KDDIのキャリア自律導入から現在までの全貌を通じて、 「キャリア自律への第一歩」としてどのように社員の自己理解を促していったのかなど、具体的な事例を交えお伝えします。
高付加価値・高収益企業として注目されている「キーエンス」で、 海外拠点ゼロの状態から30年で海外売上1,600億円、海外事業のシェアを50%以上まで 引き上げた藤田講師が「戦略的グローバル人事」を解説!
ジャンル:[テーマ別研修]キャリア・ライフプラン研修
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/03/05(水) 14:00 〜 15:30
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