心理的安全性を高める”アフターコロナ”の職場づくり
優秀な人材を惹きつけ維持すること<社員のウェルビーイングを向上させる>は、ハイブリッドワークの時代に成功したいと考える企業にとって重要な課題です。そのためには、「人の本当のモチベーションを理解すること」と「心理的に安全な環境を作ること」という2つの要素が何よりも重要になります。Attunedの心理学者であるメリッサ・タラントラ博士による、最新のホワイトペーパー「心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり」では、企業が心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査し、今日から始められるシンプルで効果的な戦略を紹介しています。
無料ダウンロード→ https://bit.ly/3CX527S
本セミナーでは、メリッサ・タラントラ博士によるリサーチに関するセミナー(ビデオ)と、米国最大級のオンラインHRカンファレンスであるHCIでの論点のサマリーをご紹介しつつ、ご来場の皆様の質問に応えていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ!】
社員のウェルビーイング向上に関する視座を獲得したい
心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい
チームや組織に対するエンゲージメントを向上させ、離職率を低下させたい
モチベーションの低下を防ぎ、生産性を向上させたい
【アジェンダ】
社員のウェルビーイングを向上させる心理的安全性と内発的動機を高める戦略(ビデオ) by タラントラ・メリッサ, Ph.D. Attuned
米国最大級のオンラインHRカンファレンスHCI 心理的安全性分科会での論点紹介 by ケイシー・ウォール Attuned創業者
質疑応答
【日時】
2021年12月14日(火) 14:00〜15:00
お申し込みいただいた方に、zoom視聴リンクを送付いたします。
【講師】
タラントラ・メリッサ, Ph.D. Attuned R&Dチーム(心理学者)
心理学(博士)。現在Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校にて医療心理学のPH.Dを取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによるモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。
東京インターナショナルスクールで英語を学んだ経験もある。
ケイシー・ウォール EQIQ CEO・Attuned創業者
NY生まれ。幼少から中学生までサウジアラビア、アメリカで高校・大学を過ごし、22歳で来日。2010年にWahl&Caseを創業(現在、EQIQに社名変更)。著書『未来をつくる起業家』、2019年公開の映画「Startup Girls」Executive Producer。米国テキサス大学卒業、IE Business SchoolにてMBA取得。