グローバル化や産業構造の変化が激しい中、組織や人をその状況に適用できるよう変化させ作り上げることは極めて重要です。 これからの人事は、より一層経営の戦略パートナーとしての役割が求められます。 しかし多くの企業では、人事がそのような役割を担うポジションにはないようです。 昨年、開催したHRサミット2012のアンケート調査では、日本の人事はガラパゴス人事だと思う人事担当者が2/3を超えていました。 時代の変化に取り残されているのが日本の人事部だとすると、それは危機的な状況だと言えるでしょう。 HRサミット2013のテーマは、「人事」×「経営」。
経営に資する人事、経営を変える人事になるためには何が必要なのか。人事担当者に必要な経営的視点はどのようなものか。 全11日間の数多くの講演やセッションを通してHR領域全般の最新トレンド情報を提供します。
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