~やりっぱなしの研修から脱却する4つの観点とは?~研修の「評価」と「改善」の始め方
掲載日:2024/01/19
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資料の内容
この資料のポイント!
社員研修はやって終わりではなく、「評価・改善」のプロセスが重要です。 今回の資料では「観察すべき4つの観点」をご紹介し、社員研修で明確な成果を上げるコツを伝授いたします。
資料の目次
・社員研修のプロセスモデルとは?・研修評価の4つのレベルとは?
・行動は何によって決まるのか?
・観察すべき4つの観点とは?
観点①学習意欲
観点②学習環境
観点③職場環境
観点④行動実践
・まとめ
『この研修は本当に価値があるのか?』
研修企画者であれば、一度は向き合ったことのある問いではないでしょうか。最初から完璧に成果を上げられる研修はありません。地道な改善を繰り返すことで、研修のゴールである「受講生の行動変容・行動定着」を生み出すことができます。しかし、闇雲に改善を試みるのは得策ではありません。研修効果を高めるどころか、低下させてしまうような非効果的なことを行ってしまうリスクにもなり得ます。
そこで効果的・効率的に「研修の評価・改善」を進めていただくために、この資料では「観察すべき4つの観点」をわかりやすくまとめております!
①学習意欲:受講生が「もっと学び続けたい」と思える魅力的な研修プログラムになっているか?
②学習環境:講師のフィードバックの質、受講生同士の関わりは効果的か?
③職場環境:研修前後で職場環境の準備ができているか?
④行動実践:研修前後の行動の変化を可視化できているか?
具体的な観察ポイントをご紹介しておりますのでぜひダウンロードいただき、ご活用ください!
■この資料は以下のような方におすすめ!
・研修が前年踏襲で続いているが、本当にこのままでよいのか確信が持てない
・研修効果を客観的に検証したいが、その方法に関する知識が不足している
・研修をブラッシュアップしていきたいが、何を変えるべきなのかがわからない
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | アチーブメントHRソリューションズ株式会社 |
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住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-18-2グラディート汐留ビアンコ3階 |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 青木仁志 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 53億円(2023年9月末時点 アチーブメントグループ決算) |
従業員数 | 34 |