持続的パフォーマンスを実現する「マネジメントの一貫性モデル」
掲載日:2023/08/23 ※最終更新日:2024/09/12
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資料の内容
この資料のポイント!
多くのマネジャーは自身の成長や改善を「やり方や技術」といったアプリケーションに依存しがちです。
しかし、大切なことは「物事の捉え方」となるOS(オペレーティングシステム)との一貫性です。
持続的な成果と組織の発展に繋がる「マネジメントモデル」を実践するカギをお伝えいたします。
資料の目次
・マネジメントとは・マネジャーの4分類
・理想的なマネジャーは育たない?
・マネジャー育成の盲点
・マネジメントの2つのOS
・3つの「思い込みの罠」
・マネジャー育成の有効モデル
・マネジャー育成の実践例
マネジメントは自分の思い通りに動かせない「他者」という存在を通じて行う仕事
であるが故に、実はかなりの高難易度です。
そのような状況下で、マネジャーは4つに分類されると言われています。
・無関心のマネジャー:成果志向が弱く、人間関係も重視しない
・物言わぬマネジャー:人間関係を気にするあまり成果にこだわりきれない
・成果優先のマネジャー:成果に対するこだわりが強い分、人間関係を軽視する
・理想的なマネジャー:成果と人間関係の両方にこだわり切る
「成果」と「人間関係」という一見相反する2つの要素を両立できる
理想的なマネジャーの育成を実現するためには、
私たちが見逃しがちな「マネジャー育成の盲点」があります。
そこでキーワードになるのが「OS(物事の考え方・捉え方)」と
「アプリケーション(やり方・技術)」の一貫性です。
今回の資料では、
いかに「軸」を持ったマネジャーを育成することができるのか、
持続的に成果を上げる「マネジメントの一貫性モデル」を
論理的な知識体系にもとづき解説いたします!
会社情報
社名 | アチーブメントHRソリューションズ株式会社 |
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住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-18-2グラディート汐留ビアンコ3階 |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 青木仁志 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 53億円(2023年9月末時点 アチーブメントグループ決算) |
従業員数 | 34 |