正解がない時代の人材育成に 必要な「学び」とは
掲載日:2024/07/23
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
人材育成の体系を見直したい
キャリアデザインは「山登り型」から「フィールド型」へ
研修成果を行動定着化したい
学びの量が圧倒的に足りていない日本において、学びの量を確保するノウハウ
社員の積極性・自発性を向上させたい
清水氏が語る学びの効率が上がる3つの要因
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・次世代の人材育成ついてパネルディスカッションを開催
・社員が自ら学ぶマインドをどのように醸成すればよいのか
・ゲストは株式会社AND CREATEの代表取締役の清水 久三子氏
資料の目次
‐キャリアデザインは「山登り型」から「フィールド型」へ‐‐学びの量が足りてない
‐‐自分に必要なものを洗い出す
‐学びの意欲を引き上げる “北風と太陽” のアプローチ
‐学びの時間を先行指標として評価すべき
DXや新規事業開発などに取り組む企業が増え、そのための人材育成が喫緊の課題となっています。社員が時代の変化を捉えることができるよう、リスキリングやアップスキリングなど、インプットの機会を整備している企業も増えています。しかし、そもそも「社員に何を学んでもらえばよいか分からない」「社員が自主的に学んでくれない」と悩んでいる人材育成担当者もいるのではないでしょうか。そこで株式会社AND CREATEの代表取締役の清水 久三子氏をゲストに招き、次世代の人材育成ついてパネルディスカッションを開催。社員が自ら学ぶマインドをどのように醸成すればよいのかを探りました。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社ユーザベース / Uzabase, inc. |
---|---|
住所 | 〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル |
代表者 | 稲垣 裕介、佐久間 衡 |
資本金 | 7,189百万円(2022年3月31日時点) |
売上高 | - |
従業員数 | 1134名(2023年1月1日時点) |