日本企業におけるダイバーシティ経営の現在地と未来~HR情報の開示義務化の流れで押さえておくべき要点~
掲載日:2021/09/07 ※最終更新日:2022/07/04
ジャンル:
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資料の内容
<概要>
コロナ禍にあって経営計画の見直しを強いられ、
多くの人事施策を先延ばしにしている企業も少なくないのではないでしょうか。
しかし、先行き不透明な今だからこそ「ダイバーシティ」を推進させ、
組織を多様化させ、生き残るチャンスを高める必要があります。
この度、株式会社プロゴスでは、
第6回HRテクノロジー大賞「注目スタートアップ賞」を受賞した記念に、
人事施策研究のスペシャリストである慶應義塾大学 岩本教授との対談から、
医療機器メーカー 「オリンパス」などを例にあげながら、
日本におけるダイバーシティ経営のあり方を探りました。
<注目トピックス>
●最新の研究から紐解く、ダイバーシティの世界的潮流
●ダイバーシティから置き換わりつつある「DEI」とは
●ダイバーシティの取り組みと密接にかかわる『ISO 30414』
●世界的企業「オリンパス」のダイバーシティへの取り組み
●ダイバーシティ経営に適合した人材育成とマネジメントの形
●HRテクノロジーとEdTechがダイバーシティに必要な人材育成に役立つ
インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社プロゴス |
---|---|
住所 | 〒150-0001東京都渋谷区神宮前六丁目27番8号 京セラ原宿ビル2階 |
代表者 | 代表取締役社長 坪内 俊一 |
資本金 | 1億円(資本準備金含む) |
売上高 | - |
従業員数 | 50 |