人事評価業務を徹底的に効率化!~人事評価制度を変えずにそのままシステム化を実現~

掲載日:2021/02/18 ※最終更新日:2025/01/06

資料種別: お役立ち
容量: 4.6MB(PDF形式)
提供会社: AJS株式会社
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員のエンゲージメントを高めたい

評価シートのチェックや管理業務に追われて部下との面談が疎かになっていませんか?P-THを導入し面談の時間増やして社員のエンゲージメントもUP

労働時間の超過を減らしたい

一覧表作成や進捗状況確認など、煩わしい作業が省略できるので、評価時期の大残業がなくなります。

自社の生産性を高めたい

時間のかかる一覧表作成や進捗管理も簡単にできるから、人事部も評価者も生産性がUP!

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

<概要>
毎年恒例でありながらも人事の皆様の頭を悩ませている業務の一つ、「人事評価業務」
業務遂行の度に、もう少し効率的にする方法はないか?と思うこともあるでしょう。

具体的には、
・集計業務に時間がかかる
・評価進捗把握が難しい
・転記ミス防止に何度もクロスチェック
・評価の一覧化に手間がかかる
…など。
数多あげられるのは言うまでもないでしょう。

一方で、人事評価システム導入に踏み切れない理由もあります。

●評価フロー・評価シート自体には問題がないため、システムに合わせたくない
●人事評価結果は、昇級や給与など他データやシステムとの連携が必要なため変更できない
●システムが刷新されることで、全社への周知やフォロー、定着化に余計な負荷がかかる

このため、結局人事担当者の負担は軽くならないばかりか、増える一方になっています。
なかなか人事担当者や評価者の作業負担が軽くなりません。

本資料では、
長年実施している人事評価制度や基準をそのままシステム化し簡単に人事評価業務が遂行できるポイントや
「人事システム」導入に重要なこととは何か?をご紹介いたします。

興味のある方は是非、下記よりダウンロードしてください。

会社情報

社名 AJS株式会社
住所 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
代表者 細川 真広
資本金 8億円
売上高 186億円(2024年4月期)
従業員数 701名(2024年3月)
資料ダウンロード

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー