エンゲージメントを向上させるために知っておきたい「心理的資本」とは?~事例解説付き~

掲載日:2022/10/17 ※最終更新日:2024/11/21

資料種別: お役立ち
容量: 1.6MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社Be&Do
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員のリーダーシップを強化したい

心理的資本を開発することで、自分らしいリーダーシップの発揮を促し、パフォーマンス向上やキャリア自律を支援します。そのヒントが掴めます。

社員・組織のイノベーション力を高めたい

創造性の発揮、イノベーションの促進、ホスピタリティなど、人にしかできないことの重要性が高まっていることから、心理的資本が注目されています。

社員のモチベーションを向上させたい

心理的資本はモチベーションと似て非なる概念であり、測定や開発が可能です。意志の力などのマインドセットや思考習慣にもとづく一種のスキルです。

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資料の内容

この資料のポイント!

”社員のポジティブな心理状態を引き出すマネジメント手法”である「心理的資本」を知っていますか?

心理的資本とは、人が何か目標達成を目指したり、課題解決を行うために前に進もうと行動を起こすためのポジティブな心のエネルギーであり、原動力となるエンジンのようなものです。その構成要素の頭文字をとり「内なるHERO(HERO within)」とも表現されます。
本資料では、その概要と潮流・動向についてまとめています。

<こんな方におすすめ>
人材育成を推進したい経営者、人事責任者
効果的な1on1を実践したい人事担当者、現場管理職
手法をアップデートしたいコーチ、カウンセラー、講師
※人材育成事業者のダウンロード歓迎

資料の目次

●はじめに
●心理的資本が求められる背景
●業績に影響する人の力は何か?心理的資本の位置づけ
・人材1.0=人的資本
・人材2.0=社会関係資本
・人材3.0=心理的資本
●心理的資本の特徴
●心理的資本の構成要素である「HERO」とは
・Hope(意志と経路の力)とその開発方法
・Efficacy(自信と信頼の力)とその開発方法
・Resilience(乗り越える力)とその開発法
・Optimism(柔軟な楽観力)
●心理的資本に関する注目情報のご紹介
●心理的資本に関する調査レポートや記事など
●心理的資本について触れられている書籍
●さいごに
●もっと詳しく心理的資本の開発方法を学びたい方へ

心理的資本(Psychological Capital/略称PsyCap)とは、人が何か目標達成を目指したり、課題解決を行うために前に進もうと行動を起こすためのポジティブな心のエネルギーであり、原動力となるエンジンのようなものです。その構成要素の頭文字をとり「内なるHERO(HERO within)」とも表現されます。
本資料では、その心理的資本が重要視されている背景に触れつつ、その概要と潮流・動向についてまとめています。

会社情報

社名 株式会社Be&Do
住所 〒530-0047
大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル305
代表者 代表取締役 石見一女
資本金 4,800万円
売上高 -
従業員数 9名
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