人事として「ホンダの企業文化をいま一度掘り起こす」【10_0047】
掲載日:2022/10/26 ※最終更新日:2023/12/25
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
・従業員の学びをいかに支えるかは、人事領域のみにとどまらない最重要の課題
・本社と現場の意識統一、エンゲージメント向上を図る2要素は「求心力」と「遠心力」
・人事DXのあり方にもフィロソフィーが生きている
資料の目次
●未曾有の変化の中、「新たなホンダの文化を創るための学び」が求められている●全社員共通の「学び」をベースに、専門性や新たな創造性を積み上げていく
●人事DXの基本は「各人の成長と可能性を伸ばすためにデータを使いこなす」
●ホンダの未来がどうなるかを、社員とともに悩み、考え、チャレンジしていく
<概要>
モータリゼーションからモビリティへ、自動車業界が今大きく変動しています。
もちろん、その人事領域も例外ではありません。
高度成長期から続いてきた大量採用、一斉研修といった労働集約型産業の人事育成およびマネジメントからの脱却を各メーカーが模索する中で、本田技研工業では「個」を尊重し、各人の可能性を伸ばす人事管理へと大きく舵を切りつつあります。
もともと「ホンダのワイガヤ」などで知られ、社員一人ひとりのモノづくり・コトづくりに対する熱い思いを原動力に成長してきた同社。
デジタル化を始めとする大きな時代の変化にどう対応し、改革を進めているのか。人事部長の大野慎一氏に「新たなホンダのヒトづくり」を伺いました。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |