人事のプロから「HRの考え」を学ぶ 富士通平松氏から学ぶ「パーパス」実現に向けた評価の仕組み【10_0053】
掲載日:2022/10/14 ※最終更新日:2023/12/25
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
・「パーパス」の策定経緯や浸透方法
・「パーパス」と連動した評価制度の改定経緯や具体的な仕組み
・「納得感」のある評価制度の考え方
・「パーパス」や「評価制度」を見直す際に人事がすべきこと
資料の目次
●パーパス策定と共に、既存の行動規範「Fujitsu Way」も刷新●パーパス実現に向けて誕生した評価制度「Connect」
●評価では客観より「主観」、公平性より「納得性」を重視
●パーパスを浸透させるうえで重要な「ビジョン」の存在
●人材の流動化が「パーパス」や「ビジョン」を洗練させる
【本資料の概要】
ビジネス環境が複雑かつ急速に変化する不確実な時代の中、強い組織をつくるには、社員一人ひとりが自律的に動き、積極的にチャレンジする仕組みが必要である。
富士通では2020年、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスと定め、それに合わせて行動の原理原則である「Fujitsu Way」を刷新した。
さらに2021年には新しい評価制度「Connect」を導入し、パーパスドリブン経営に向けた体制を整えた。
今回は、富士通株式会社 執行役員常務 CHRO 平松 浩樹氏をお招きし、株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 佐野 稔文氏が、パーパス実現のための評価制度について話を伺った。
【出演者】
富士通株式会社 執行役員EVP CHRO 平松 浩樹氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 佐野 稔文氏
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |