ESG時代における経営企画の新たな役割_人的資本経営をいかに推進するか【10_0105】
掲載日:2024/04/22 ※最終更新日:2024/04/24
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資料の内容
資料の目次
●「人的資本経営」を実現すべき理由●人的資本経営の実現は、「人的資本開示」から
●人的資本開示のよくある落とし穴
●人的資本開示で経営企画が担うべき3つの役割
●経営企画と人事の連携のカギは「人事データ」
ESG※時代において、人材を資本として捉え、その価値を引き出すことで企業価値向上につなげる「人的資本経営」の重要性が高まっています。
人的資本経営を実現するには、「自社の経営戦略達成に向けて、人材にどう投資していくか」の議論が欠かせません。
この議論には、人材の管理・活用を担う人事部門だけでなく、経営の中核を担う経営企画の参画・連携が不可欠です。
本資料では、人的資本経営の実現に欠かせない「経営企画の新たな役割」とその取り組み方について解説します。
※Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス(企業統治))を考慮した投資活動や経営・事業活動を指す。
出典:「ESGの概要」(内閣府)
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |