【調査レポート】コロナ禍が経営目標に与えた影響とは? 事業運営のロードマップはどう変化したのか
掲載日:2020/12/08 ※最終更新日:2020/12/09
ジャンル:
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資料の内容
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◆コロナ禍で変化を迫られる企業が多い中、
マネジメントと個々人の自律力の向上が対応の鍵を握る
~「目標設定と達成度」に関するアンケート調査結果報告~
<調査期間:2020年10月30日~11月12日 / HRプロで実施>
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新型コロナウイルス感染症拡大に伴うパンデミックは、
あらゆる業界の事業運営に多大な影響を与えました。
このような中、経営目標や経営戦略の見直し、再設定、再構築を迫られた
企業も少なくなかったのではないかと推測されます。
果たして、コロナ禍において、各社が描いていたロードマップはどのように
変化していったのでしょうか。
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社は、
2020年10月30日~11月12日に、従業員数301名以上の企業に所属する、
課長職以上の人事担当者、経営者を対象にアンケート調査を実施しました。
(実施媒体:HRプロ、有効回答:62件)
今回は、その調査結果から、「経営目標と個人目標のつながり」や
コロナ禍の経営影響と対応策、各社の事業責任者から寄せられた課題を
ご紹介します。
調査レポートの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |