「成果を生むためのDISCIPLINE=規律」が組織を成功に導く ラグビー指導者 野澤武史氏対談
掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2017/04/24
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資料の内容
「規律」は企業ではあまり馴染みのない言葉ですが、実はラグビー憲章の1つに「規律」があり、ラグビー選手には浸透している概念です。
ラグビーで言う“規律”とは何を意味するのでしょうか。
それは、
『反則しない、ごまかさない等の規則を遵守してプレーすること』を意味します。
肉体的にも精神的にも大きな負担がかかるラグビーでは
規律が乱れやすくなる傾向があるようです。
チームの1人がプレッシャーに負けて規律を乱すと、
ペナルティーを与えられ、その結果チームはリスクを背負います。
このくらいはいいだろうと一人で自分勝手な判断をしたり、
誰も見ていないだろうと勝手に決めてごまかす行動が、
規律を、そしてチームワークを乱す原因となるのです。
そこで、今回慶応大学や神戸製鋼コベルコスティーラーズで活躍した、
元ラグビー日本代表選手で現在は出版社経営者/日本ラグビーフットボール協会リソースコーチである野澤武史氏と、フランクリン・コヴィー・ジャパン取締役副社長の竹村富士徳氏が、「規律」と「リーダーシップ」をテーマに対談を行いました。
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |